2019年9月30日 更新

マツダ「アテンザ」が「MAZDA6」へ【新車情報】

マツダのフラッグシップモデルである「アテンザ」が「MAZDA6」へと名称変更しました。新エンジンを搭載したグレードが注目です。どのように改良されたのか、グローバルで統一化された車のポイントを見ていきましょう。

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MAZDA6の概要は?

マツダ「アテンザ」が「MAZDA6」へ【新車情報】
MMAZDA6は、これまでアテンザとして販売されていました。
旧モデルのアテンザは、3代目のモデルでセダンとステーションワゴンを販売。
2018年にはマイナーチェンジを行っていましたが、2019年8月にアテンザからMAZDA6として車名が変更され、新しいモデルへと生まれ変わりました。

エクステリアは魂動デザインの元に設計されており、各車種共通のデザインです。
また車体自体も成熟させており、「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用し、ボディー剛性も高くなっています。

MAZADA6の内装

マツダ「アテンザ」が「MAZDA6」へ【新車情報】
セダンとワゴンタイプでは、共通のインテリアカラーを採用しています。

2019年8月の改良では、2.5Lガソリンターボエンジンのモデルが追加されています。

機能美が魅力のコックピット

メーターは機能美が美しい、3連メーターです。
基本的な装備でありながらも、地味過ぎない美しさがあるデザインなのが魅力です。
上質な素材も活用したコックピットで、所有欲も満たしてくれるデザイン。

運転席と助手席では、独立して温度を調節できるフルオートエアコンも装備。
花粉除去フィルターがあるので、花粉の季節でも快適に乗車できます。

マツダ独自のコネクティビティシステムでる「MAZDA CONNECT」はApple Car PlayとAndroid Autoに対応しています。
スマートフォンと接続して、様々なサービスやエンターテイメントが利用可能です。

ドライバーが運転しやすく、快適に過ごせるコックピットとなっています。

上質なシート

上質なシートで、ドライバーや乗員を包み込んでくれるのも特徴です。
25T S Package・XD L Package・25S L Packageの上級グレードには、ナッパレザーが採用されているのも特徴。

運転席にはパワーシートが採用されており、運転席と助手席にはシートヒーターが装着されているので、寒い時期でも快適です。

MAZDA6のエクステリアはラグジュアリーさを感じさせる

マツダ「アテンザ」が「MAZDA6」へ【新車情報】
MAZDA6は、新しくなってさらに高級感を増しています。

エクステリアの変更は、2018年のモデルチェンジで大きくされているので、2019年には大きな変更はありません。
先代から変更されたポイントを見てみましょう。

25T S Packageの専用の装備

主に2018年のモデルチェンジの際に変更されたポイントですが、グリルの形状が変更されました。

25T S Packageには、専用の装備が追加されます。
ブラックメタリックホイールが専用の装備です。
少し引き締まったデザインのものに変更されているのが特徴です。

MAZDA6のパワートレインは?

マツダ「アテンザ」が「MAZDA6」へ【新車情報】
ガソリンターボエンジンが投入されたのが、大きな変更点です。
これでMAZDA6のラインアップには、2.5Lのガソリンターボエンジンと、2.0Lガソリンエンジン、さらにクリーンディーゼルエンジンが搭載されています。

新しく搭載されたSKYACTIV-G 2.5Tでは、4.0Lガソリンエンジン並みのトルクと、意のままに操れる加速レスポンスが魅力です。
低い回転数の時から、力強さを発揮するので、気持ちよく立ち上がることができます。

例えば、合流をするときや坂道など、トルクが必要になる場面で新しいターボエンジンが力を発揮します。
1つ上のクラスで大きな排気量の車に乗っているかのように、力強く走れるのがポイントです。

気筒休止の技術が投入

MAZDAの技術の1つとして、気筒休止システムが搭載されていることがあります。
一定の速度で走っている時には、4気筒のうちの外側の2気筒が休止します。
実際に動いているのは、2気筒のみですので、燃費の向上につながるのです。

走行状況に合わせて、2気筒と4気筒を切り替えており、作動する時の滑らかさにもこだわっているのが特徴です。
ハイブリッドではありませんが、MAZDAならばではの技術で低燃費を実現しています。
エンジン屋としての、新しい技術に注目できます。

進化したSKYACTIV-D 2.2

MAZDA6のディーゼルエンジンモデルに搭載されているのは、SKYACTIV-D 2.2。
燃焼にこだわったエンジンで、性能を大きく向上させています。
理想的な燃焼になるように、ピストンの形状が工夫されており、無駄のない燃焼を行います。

また速度域によって、2つのターボを使い分けているのも特徴です。
大きなターボでも、より低速域から過給圧を発揮できるように、可変ジオメトリーターボを採用しています。
クリーンなエンジンであるディーセルの技術を高めることで、新しい車の可能性を求めています。

アテンザの中古車もねらい目

2018年のマイナーチェンジ以後のモデルは走行距離も短く、状態の良好な車両を見つけることができますが、価格も新車の車両価格近いものがほとんどです。ただし、オプション装備も含めて考えるお買い得な車両も見つけることができると思います。
MAZDA6を検討されているのであれば、アテンザの2018年以後のモデルを探してみてもいいかもしれません。

改良されたフラッグシップモデルは魅力たっぷり

マツダ「アテンザ」が「MAZDA6」へ【新車情報】
名前を変更して販売されたMAZDAのフラッグシップモデルは、魅力がたっぷりあるモデルです。
新しい2.5Lターボエンジンは、クラスを超えたパワーを発揮し、ドライバーを満足させるだけの力強さでアグレッシブに走行できるでしょう。

世界共通で名前を統一させることにより、MAZDAのラインアップも分かりやすくなりました。
世界で販売台数を伸ばしているMAZDAのフラッグシップモデルの、これからの勢いに注目です。

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