2016年3月14日 更新

ペーパードライバーでも安心!高速道路を安全に走るポイント5つ

ペーパードライバーにとって一般道路の走りに慣れても、高速道路での走行は一つの関門です。高速道路の走り方は一般道路の基本的な走り方とは同じでも、高速道路のルールやマナーが違っています。これらが守れないと事故の原因になりかねませんが、ルールやマナーが守れれば高速道路の運転は楽しいものです。

5,431 views

ポイント1:高速道路に乗る準備

高速道路に乗る前にトラブルが起こらないようしっかり準備しておきましょう。慣れた人には当たり前のことでも、ペーパードライバーには初めてのことも多いため、特に入念に準備することで、安心して高速道路で運転することができます。
鳴門インターチェンジ - Wikipedia (20116)

燃料を満タンにする

高速道路は長距離を高速で走りますので、燃料が少ないとすぐにガス欠になりかねません。サービスエリアにはスタンドがありますが、もし渋滞などでサービスエリアに入れない事態になっても良いようにしておくべきです。

高速道路の道順を確認

一旦高速道路に乗ればあとは目的地に行くだけです。しかし、どこで高速道路から降りればよいか、インターチェンジでどの方面に移れば良いかを確認しておかないと、高速道路に入ってから地図を広げても遅すぎます。カーナビがあっても道路事情を知らなければ何の役にも立ちません。慌てることはトラブルの原因です。

高速道路の入り口ETC

ETCゲートでは時速20km以下で走行するようになっていますので、スピードの出しすぎに注意します。前方に車が走っていて急にスピードを落としても止まれるためと、開閉バーへの接触事故を避けるためです。

ポイント2:高速道路の走り方

ペーパードライバーにとって高速道路に乗ることは緊張そのものですが、基本の運転を心掛ければ走り易い道路と言えます。

走行車線を制限スピードで走る

高速道路では走行車線を走りスピードも制限速度内に押さえ、また視野が狭くなることを認識し遠くを見て走ることが基本です。そのようにしばらく走っていると、高速道路での走りに慣れてきます。

車間距離を十分にとる

高速道路での走り方は必要な車間距離を取って走ることです。もし他の車に割り込まれ、車間距離が狭まったなら再び車間距離を開けるように走ります。100kmのスピードなら100mの車間距離が必要です。

急ブレーキは厳禁

高速のスピードで走っていると車はすぐに止まりません。その状態で急ブレーキを踏むと車のバランスが崩れ事故の原因になります。ブレーキはポンピングブレーキで徐々に止まることが必要で、そのためにも十分な車間距離を取っていることが大切です。また、ポンピングブレーキを踏むことで後続車に止まるぞという強いメッセージが送れます。
Free photo: Highway, Traffic, Road, Travel - Free Image on Pixabay - 422259 (20119)

ポイント3:インターチェンジでの合流の仕方

ペーパードライバーにとって高速道路で最も嫌なことが合流です。インターチェンジやサービスエリアから高速道路にスムースに乗るには、加速車線で十分に加速して合流することです。走行車線を走る車との距離があることを確認し車線変更し合流します。

本線を走る車も合流する車がいることが分かるとスピードを落として合流し易くしてくれます。中途半端なスピードで合流し加速しないでいると、後続の車はブレーキを踏みながら走行することになり追突も起こしかねず危険です。
Interchange (road) - Wikipedia, the free encyclopedia (20124)

ポイント4:夜間の走り方

ライトはハイビーム

夜間はヘッドライトをハイビームとして走り遠方の視野を確保します。対向車線を車が来たときはロービームに切り替えます。

早めのランプ点灯

高速道路に限りませんが、周囲が暗くなり始めたときの車の運転は、ランプを点灯して走ることが必要です。後方の車にも自分の車の存在を知らせることになり、自己防衛になります。
Free photo: Highway, Night, Traffic, Light - Free Image on Pixabay - 216090 (20127)

ポイント5:高速道路でトラブルに遭わないための心掛け

追い越し車線は走らない

追い越し車線をスピードも出さず走っていると、後続の車から煽られるもとになります。そうなるとペーパードライバーは気が動転し、走行車線に車がいることを良く確認せず車線変更しようとし接触事故の原因になります。いかなる場合も車線変更するときは周囲を確認してから車線変更することと、後方から煽られても慌てず安全を確認して運転することが大切です。
ただし、走行車線を大型トラックが走っているときなどは周囲を確認し車線変更しトラックを追い越すなどのメリハリが効いた運転が必要です。

渋滞の最後尾に付いたときのハザードランプ点滅

高速道路で渋滞に出会い最後尾に付いたときは、ハザードランプを点滅させます。これは後方から来る車に渋滞が起きていることと、自分の車が最後尾であることを知らせるためです。

車線変更 大阪ルール Osaka rule lane change - YouTube

ここは 大阪 の 新御堂筋 ですが正月という事もあって車は少なくていつになく快適に走れます。 3:36 の間で車線変更の回数 必然的に生じる行為も含めて画面上で確認出来るだけで 22回 その内で黄色の線を跨ぐ違反行為と見られるのが 2回 合図を出さない車両は何台も・・・ 但し 車線変更 22回 中 5回 は私なん...
ここに挙げた高速道路での注意点や走り方はほんの一部です。また道路の状態や気候変化により運転方法も変わってきます。しかし、どのような状況になっても基本的なことを守っていれば、ペーパードライバーでも安全に運転できますので、基本動作は一般道路を走るときから身に付けることが大事です。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

しっかり確認しよう!ETCを使う際の注意点

しっかり確認しよう!ETCを使う際の注意点

普段高速の利用が多い人には便利なETC。ETCは、高速の乗り口で毎回お金を出さずとも、クレジットカードにて自動で支払いが行われるため、快適な車生活を提供してくれます。しかし、ETCを使う際は、これからご紹介する3つのポイントに注意をする必要があります。
goo自動車&バイク | 907 views
ペーパードライバーも安心?運転しやすい車選びのポイント

ペーパードライバーも安心?運転しやすい車選びのポイント

車選びで一番考えるべきなのは、運転のしやすさ。一般的によく言われる運転しやすい車の条件としては、「視界のいい車」「コンパクトな車」などが挙げられますが、しかしこれらのことは考えてみれば当たり前のこと。車特有の条件を加味した上での「運転しやすい車」をご紹介します。
goo自動車&バイク | 6,746 views
初心者におすすめのコンパクトカー8選

初心者におすすめのコンパクトカー8選

軽自動車と同じくらいに運転しやすいコンパクトカー。運転免許をとって最初に乗る車として、家族ができて久しぶりに運転する車としてコンパクトカーを選ぶ人も多いと思います。今回は初心者にもおすすめな運転しやすいコンパクトカーのご紹介です。
goo自動車&バイク | 24,951 views
覆面パトカーの見分け方 車種・ナンバーに特徴はある?

覆面パトカーの見分け方 車種・ナンバーに特徴はある?

できることなら、あまり関り合いになりたくないのが警察車両。威圧感のあるパトカーは見るだけで警戒してしまうものですが、そんな威圧感を見事に消しているのが覆面パトカーです。今回は、世間の一般車両にまぎれてひっそりと行動する覆面パトカーの特徴などをご紹介します。
goo自動車&バイク | 7,674 views
ETCカードの選び方・基礎知識

ETCカードの選び方・基礎知識

自動車を運転する場合、高速道路を利用する機会もあると思います。そんなときに、ETCカードを持っていると、とても便利です。しかし、ETCカードにはたくさんの種類があり、どれを選んで良いかわからなくなることがあります。そこで今回は、ETCカードの基礎知識と選び方をご紹介します。
goo自動車&バイク | 2,108 views

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

Car-iの最新情報をお届けします

Twitterでgoo自動車&バイクをフォローしよう!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

goo自動車&バイク goo自動車&バイク