2016年5月24日 更新

EV(電気自動車)のおすすめ人気車種5選

ハイブリッドカーと比べるとまだまだラインナップが豊富とは言えませんが、それでも着実にEVは普及しつつあります。コストパフォーマンスはもちろんですが、環境への影響を考えた時、EVには「未来」があるのも事実です。インフラが整いさえすればハイブリッドカー以上の実用性を備えるモデルになるとも言われているEV。まだまだそこまで多くはありませんが、国内で購入出来るEVをいくつかピックアップしてみましょう。

5,296 views

革新的な登場 日産 リーフ

thinkstock (32706)
「EVの普通乗用車」となると、現状ではリーフ一択と言っても良いでしょう。世界初の量産型EVであるリーフ。登場時からじわりと航続距離を伸ばし、航続距離228kmまで到達。日本国内での運用を考えると、十分に実用的な数値と言えるでしょう。また、リーフは蓄電池としても活用出来ますので、緊急時には「大型電池」かのように扱えます。車としてはもちろんですが、いざという時に蓄電池としての運用も考えると、心強い1台です。特に我が国では災害等も多いですし……。そのような時、リーフがあれば貴重な「電池」を使えるようになります。走行性だけではなく、蓄電池としての注目度も高いモデルです。

驚きのロープライス 三菱i-MiEV

gettyimages (32704)
2006年に登場したi-MiEV。法人展開がメインとなっていますが、個人でも購入出来ます。車体価格が減税適用前の段階で2,261,520円。ここから環境税制等で更に割引になりますので、EVとは思えない程安いモデルになります。また、サイズそのものは軽自動車に準拠したものとなっていますので、取り回しも良いです。更に驚くべき点はMRだという点です。FFではなく、MRになりますので押し出し感のあるスポーティーな走りも楽しめてしまいます。ベースとなった「i」は既に生産終了となっていますが、こちらはまだまだ生産モデルです。「コンパクトなEV」は唯一無二のキャラクターです。

軽量・高出力・後輪駆動でスポーツカーに負けない動力性能 BMW i3

gettyimages (32707)
2013年7月に登場したBMWのi3。BMWからまさかのEVという事で話題を呼びました。ですが、EVだからといって決してコストだけを考えたモデルではなく、軽量化のために炭素繊維強化樹脂を採用。観音開きなので後席へのアクセスもとても良いです。更に後輪駆動になりますので、EVではあっても「走りのBMW」と言われる走りをより楽しめるでしょう。「ドイツ車のEVが欲しい」と思ったら、現状こちらのみとなります。経済性だけではなく、走りを楽めるEVになりますので、BMWの走りに魅了されている人が乗ると、思わず「ニヤリ」とさせられるモデルです。

航続可能距離500kmを達成した超弩級EV テスラS

gettyimages (32708)
それまでEVは、「コンセプトは素晴らしい。でも航続距離が…」という評価が一般的でした。充電環境とガソリンスタンド。やはりまだまだガソリンの方が「身近」です。その常識を打ち破ったのがテスラSです。まだまだリーフの航続距離が200kmにさえ到達しない時期に最高で483kmもの航続距離を到達。また、EVではあっても0-100km/hを3.0秒で到達するなどハイパワーでも知られています。1,000万円クラスのモデルですが、それだけの価値のあるモデルです。言うなれば「エポックメイキング」と言っても過言ではないモデルです。

予約殺到! 発売が待ち遠しい テスラ3

gettyimages (32709)
写真はモデルX
テスラSはEVの常識を打ち破るものでしたが、車体価格からも分かるようにEVというよりも「高級車」に分類されるモデルです。そのテスラから今度は「普及モデル」のEVが登場します。それが「テスラモデル3」です。400万円前後で売り出されるだろうと言われているモデルは、まだ正式な発売日がアナウンスされていないにも関わらず、既に予約が32万台に到達したとの事。航続距離は345kmを目指しているようです。テスラは自動車業界の風雲児とも称されますが、テスラ3が発売された時、EV業界の勢力図や今後のEV事情まで大きな変化が現れるのではないかと囁かれています。いろいろな意味で発売が待ち遠しいモデルで、予約台数からも注目度の高さが伺えるのではないでしょうか。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

電気自動車は不便? 普及しない理由は充電スタンドだけなのか

電気自動車は不便? 普及しない理由は充電スタンドだけなのか

電気自動車はなぜ普及しないのでしょうか? 充電時間や充電できるスタンドの場所に課題があるのでしょうか。電気自動車の買い時や将来について解説します。インフラも整ってきたので、これからが電気自動車の時代です。
goo自動車&バイク | 21,468 views
プリウスPHVがフルモデルチェンジ EV走行距離が従来型比2倍に

プリウスPHVがフルモデルチェンジ EV走行距離が従来型比2倍に

トヨタは、プリウスPHVをフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて2月15日に発売しました。
goo自動車&バイク編集部 | 4,604 views
新型「NOTE e-POWER」はハイブリッドとどう違う? 柳沢慎吾「やっちゃったね日産!」

新型「NOTE e-POWER」はハイブリッドとどう違う? 柳沢慎吾「やっちゃったね日産!」

日産自動車株式会社は新パワートレイン「e-POWER」を搭載した『新型NISSAN「NOTE e-POWER」発表披露会』を、11月2日(水)に開催しました。低燃費技術を結集した新型ノートはどのような車なのでしょうか。発表披露会に登場したゲスト柳沢慎吾さんのコメントと一緒に、気になる価格や燃費、今回開発された新しいパワートレイン「e-POWER」が従来の電気自動車(EV)やハイブリッド車とどう違うのか詳しく解説していきます。
goo自動車&バイク編集部 | 7,565 views
電気自動車アンケートから見えるEV普及の課題 「航続距離」より○○が重要?

電気自動車アンケートから見えるEV普及の課題 「航続距離」より○○が重要?

パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」※の会員を対象に実施した、「電気自動車」に関するアンケート結果を発表しました。
goo自動車&バイク編集部 | 2,825 views
日産リーフとBMW i3ならどっちが買い?EVの人気車を比較

日産リーフとBMW i3ならどっちが買い?EVの人気車を比較

世界にEV車を普及させる一役を担った日産 リーフとリーフ1強のEV市場に一石を投じたBMWのi3。それぞれの持つ特徴を比較しながら、どんなユーザーにオススメできるのかを解説いたします。
goo自動車&バイク | 4,046 views

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

Car-iの最新情報をお届けします

Twitterでgoo自動車&バイクをフォローしよう!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

goo自動車&バイク goo自動車&バイク