2017年10月27日 更新

堂々登場!新型デミオ、旧モデルどどう変わった?燃費を徹底リサーチ!

マツダの新型デミオの気になる燃費、知りたいですよね?XD、13S、13C、1300等グレード別の実燃費情報も詳しくリサーチしました。

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新型デミオ登場!旧モデルとどこが変わった?どう変わった?

2014年にフルモデルチェンジし、4代目となったデミオ。マツダの新世代技術「SKYACTIV技術」と、新デザインのテーマとなる「魂動(こどう)」を採用したコンパクトカーです。鋭い瞳に見立てたLED4灯ヘッドランプと、立体的なシグネチャーウイングにより、端正で生命感溢れる洗練されたデザインが印象的。インテリアには、サテンクローム、光沢カラーパネル、カーボン調シボ、レザーなどを採用し、上質で落ち着いた雰囲気を作り上げています。バリエーションは、新開発の1.3Lガソリンエンジンを搭載する「13C」「13S」「13SLパッケージ」の2WD(FF)を設定。SKYACTIV-DRIVE、SKYACTIV-MTなどとの組み合わせにより、全域でトルクを5~10%アップさせるとともに、最高回転数を高めることで走行性能を進化させ、前モデルと同等の低燃費を実現しています。また、新型デミオには、4つの安全技術を合わせた「i-ACTIVSENSE」が標準装備。その4つの技術をご紹介します。
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1、スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBSF)

低速走行時、前方の車との衝突回避をサポート。被害を軽減させる自動ブレーキです。

2、AT誤発進抑制制御

徐行・停車時に、前方の障害物が検知された状態での急発進を抑制します。

3、ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

認知症支援技術。車線変更時に斜め後方の車両を知らせてくれます。

4、リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

駐車場などで後退時に横から近づく車両を検知し、接触の危険を知らせてくれます。
すべて、事故につながりそうな危険な状態をも未然に防いでくれるので安心です。

ディーゼルモデルも登場。グレード別の気になる燃費をご紹介!

では、気になる燃費、実燃費を見ていきましょう。デミオのカタログ燃費は、20.6~30.0km/L(JC08モード)ですが、DIESELモデル、ガソリンモデル、またAT・MT、4WDがあり、それぞれに燃費が変わってきます(以下、カタログ燃費は全てJC08モードです)。

〈ガソリンエンジンモデルの燃費比較〉

・13C(2WD/AT)
カタログ燃費24.6km/L 実燃費17.6km/L 
・13C(4WD/AT)
カタログ燃費20.6km/L 実燃費14.8km/L
・13S(2WD/AT)
カタログ燃費24.6km/L 実燃費17.6km/L
・13S(2WD/MT)
カタログ燃費21.8km/L 実燃費18.6km/L
・13S(4WD/AT)
カタログ燃費20.6km/L 実燃費14.8km/L

〈ディーゼルエンジンモデルの燃費比較〉

・XD(2WD/AT)
カタログ燃費26.4km/L 実燃費19.8km/L
・XD(2WD/MT)
カタログ燃費30.0km/L 実燃費23.1km/L
・XD(4WD/AT)
カタログ燃費22.8km/L 実燃費17.3km/L
実燃費を比較してみると、やはりディーゼル車に軍配が上がりました。ディーゼル車の特色として、運転の仕方によって燃費への影響が少ないという点が挙げられます。エコ運転を気にせずにガソリン車と同じように、普通の運転をすれば大丈夫です。一部では、「デミオの燃費があまりよくないのでは?」という声も耳にしますが、同クラスのコンパクトカーと比べても、さほど差はないと言ってよいでしょう。

価格差40万円、ディーゼルモデルとガソリンモデル、どちらを選ぶ?

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ディーゼル車とガソリン車がある場合、どちらを選べばいいのか迷う、という人も多いと思います。比較するポイントは、走行性能や装備、燃費などさまざまですが、やはり最終的な判断は価格で決まるのではないでしょうか。そこで、ディーゼル車とガソリン車の新車価格を比較してみました。
ガソリン車の最も廉価版である13C(2WD)は、138万2400円、ディーゼル車のXD(2WD/6MT)が180万3600円ですから、約40万円の差があります。単純にこの差だけを見ると、ディーゼル車は正直高いと言えます。それは一般のガソリン車に比べディーゼル車のエンジンには強度が必要になるからです。しかし、ディーゼル車は何と言っても燃費性能が優れているので、トータルのコストパフォーマンスで考えると、それほど高い買い物ではないでしょう。それだけでなく、中古車の買い取りもディーゼル車の方が高いので、そこを加味すると乗り方によっては得ということもあり得ます。ガソリン車の最上級モデル13S Tailored Brown(4WD)は194万4000円ですが、それよりもディーゼル車のXDのほうが安いという点も注目したいですね。もちろん乗り方や頻度なども含めて、何を車に求めるかということもありますので、自分に合うモデルを選択するとよいでしょう。

まとめ

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デミオを中古で購入しようと考えている人もいると思いますが、少し前のモデルになると燃費がガクンと落ちるものがあるので、気をつけたいところです。例えば、2002年~2007年の2代目モデルは、街乗りだと10kmを切ることもあり、あまり燃費がよいとは言えません。2007年~2014年の3代目になると燃費がグッとよくなっているので、中古で探している人は、3代目が狙い目です。ただし、年式が新しくなると、中古でも150万円前後はするので、新車との価格差も考えてじっくり検討してみるとよいでしょう。
(マジョリティ)
出典元:e燃費(2017年9月15日時点、直近90日間のデータ集計値)
URL:https://e-nenpi.com/enenpi/carname/466
   https://e-nenpi.com/enenpi/carname/1589

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