2016年1月27日 更新

子育てママの移動手段はクルマが中心。“育CAR”で行くかー!

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが企画制作するカーセンサーが、「クルマのある生活調査2015」<未就学児を持つママ編>の調査結果を発表。そこで見えてきた未就学児ママのカーライフとは。

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運転するママの70.4%が最も利用する交通手段としてクルマを選択

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子どもを連れていない時の主な交通手段は「徒歩」(73.2%)、「自転車」(55.3%)、「クルマ」(47.3%)。子ども連れの時の主な交通手段は「徒歩」(63.1%)、「クルマ」 (56.1%) 、「自転車」(46.0%)となり、子ども連れになると、「クルマ」を選択するママの割合が8.8ポイント高くなることが分かりました。
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クルマを運転するママの、子ども連れでないときの最も利用する交通手段は「クルマ」が51.1%である一方、子ども連れになると、「クルマ」を選択するママが70.4%と19.3ポイント増加しています。
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「クルマ」を選ぶ理由は移動の快適さと安心感

子どもを連れて外出する際の最も多い移動手段として「クルマ」を選択する理由において、「クルマ以外」のママと比較して高い項目は、「天候に左右されにくい(40.8ポイント差)」「疲れずに移動できる(36.8ポイント差)」「くつろいで移動できる(24.3ポイント差)」「安心して移動できる(22.4ポイント差)」「周囲の視線が気にならない(19.8ポイント差)」。
ママになると子どもがぐずったり、目を離せない分、移動途中も気が抜けないものですよね。クルマなら路肩に止めておむつを替えたり、授乳することも可能。チャイルドシートに座らせておけば安全性も確保できます。クルマは子どもを危険から守ってくれるだけでなく、周囲の視線を気にせず過ごせる「心理的な安全地帯」になっているようです。
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子どもの年齢が幼いほど気になることが多数

外出する際に感じることを見ると、子どもを連れている時とそうでない時を比較すると、「荷物の運搬が大変(20.8ポイント)」「バリアフリーでない場所があって、移動が大変(18.9ポイント)」「子ども(乳幼児)に対する周囲の視線が気になる(17.9ポイント)」の差が大きいことが分かります。

子どもの年齢別に子ども連れで外出する際に感じることをみると、子どもの年齢が幼いほど、 「おむつ替えスペース、授乳室、マルチルームなど、子どもの世話ができる施設の有無が気になる」 「キッズスペースなど子どもを遊ばせる施設の有無が気になる」「バリアフリーでない場所があって、移動が大変」「子ども(乳幼児)に対する周囲の視線が気になる」 という声があがっています。
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0歳児のママは、クルマに「安心感」や「移動の自由」を感じる傾向に

クルマに対する考え方を子どもの年齢別にみると、0歳児の子どもを持つママは「子どもを連れている時はクルマで出かけたい」「クルマでの移動は他の交通手段に比べて安心である」「クルマは自分の世界を広げ、人生を豊かにしてくれるものである」が他の年齢の子どもを持つママより高くなっていました。
現在所有しているクルマを購入した理由の上位3項目は、「室内が広いから」(33.8%)、「価格が手ごろだから」(30.2%)、「荷物がたくさん乗せられるから」(28.2%)。やはり荷物の多いママだからこそ、室内スペースの広さとコストパフォーマンスにはこだわりたい様子。
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以上、調査結果を見ていきましたが、いかがだったしょうか。ママにとってクルマは単なる移動手段というだけではなく、子どもと一緒に過ごす大事なスペースであることがわかりました。幼い子どもを持つママほど、クルマに「おむつ替えの場所」などマルチルーム的な機能を求めているようです。

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この記事のキュレーター

goo自動車&バイク編集部 goo自動車&バイク編集部