2019年3月16日 更新

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】

2019年の3月にアメリカで先に発売が開始しされ、4月には国内で発売が決まっているトヨタの新型RAV4はフルモデルチェンジして登場します。国内では春頃の4月に発売されると言われていますが、どの様な車になっているのか気にしている人が多いです。今回は現時点で、明らかになっている新型RAV4の情報を詳しく分かりやすくまとめてみました。

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トヨタのRAV4とは?

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
初代モデル 1994~2000年

日本初の乗用車ベースのSUVとして発売された。
モノコックボディが採用され、コンパクトな5ナンバーサイズで3ドアの規格になっていた。

どのグレードもフルタイム4WD仕様になっており、スペアタイヤはフルサイズが搭載されていました。

「乗車店員」4-5人
「駆動方式」FF/4WD
「寸法」全長3,705-4,115mm×全幅1,695-1.760mm×全高1,645-1,660mm
「車体価格」172万円~255万円


2代目モデル 2000~2005年

初代モデルのボディサイズと違い、サイズアップが行われ全車3ナンバーサイズになった。
3ドアから5ドアが中心になり、見た目がとても大きくなり海外市場を念願に置き開発が行われたのが要因になっています。

室内のインテリアは、質感が良くなり乗用車に近い仕上がりになっています。

「乗車店員」4-5人
「駆動方式」FF/4WD
「寸法」全長3,790-4,115mm×全幅1,735mm×全高1,670-1,690mm
「車体価格」172万円~244万円


3代目モデル 2005~2016年

3代目モデルには、トヨタの「新MCプラットフォーム」が採用された。
エンジンは1種類のみの2AZ-FEで、どのグレードにもCVTの設定になっています。

フルタイム4WDから「電子制御式4WD」に変更され、初代モデルから設定されていた、3ドアは廃止されてしまいました。

2016年の5月31日に、国内のRAV4はオーダーストップされ、7月30日にホームページの掲載を終了し幕を閉じてしまいました。

「乗車店員」5人
「駆動方式」FF/4WD
「寸法」全長4,335mm×全幅1,815mm×全高1,685mm
「車体価格」197万円~258万円

新型RAV4のスペックは?

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
北米版RAV4 公表されているスペック

「寸法」全長4,595mm × 全幅1,855mm × 全高 1,700mm
・Dyamic Force Engine 2.5L 
ガソリンエンジン 直列4気筒
・Direct Shift-8AT 2.5L 
ガソリン+電気モーター 8速AT
「タイヤサイズ」 225/65R17 ・ 235/55R19
「グレード」adventure(アドベンチャー)・Limited(リミテッド)・XSE Hybrid(XSEハイブリッド)
「燃費」具体的な数値は不明

TNGAをベースに新RAV4はプラットフォームを一新

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
新型RAV4のプラットフォームは「TNGA」に基づく新しいのが採用されています。

ボディは高剛性化に低重心が図られ、リヤサスペンションのチューニングや燃費タンク設置位置などが見直されて操縦安定性や乗り心地などが大幅に従来のモデルと比べて改善されました。

「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
今回フルモデルチェンジした新型RAV4のガソリン仕様の上級グレードに初採用されました。

前輪と後輪の左右駆動力を制御するトルクベクタリング機構を搭載し、どんな路面状況でも
優れた操縦安定性に期待ができるシステムです。

新型RAV4は、オフロード・オンロードどちらも対応でき満足のできる走行を実現する事ができると期待されている。

クロスオーバーSUV

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
トヨタのRAV4は、1994年に登場したクロスオーバーSUVで発売当時人気がありました。
クロスオーバーSUVの初代モデルとして、世界で人気を博した車です。

3代目モデルで国内の販売は終了してしまいましたが、北米仕様のRAV4は4代目モデルが発売されています。

クロスオーバーの意味は、「SUVでも普通の乗用車的な構造を持つ」と言った意味合いになります。

新型RAV4には、オフロード/オンロードどちらにも対応ができ、四輪駆動システムは本格的になり、見た目もよりSUVに近いデザインにかわり注目されています。

シカゴショーで新型RAV4の「TRD仕様」となる2020RAV4 TRDオフロードが発表され、専用のサスペンション・ホイール・タイヤを装着したものも登場します。

より進化した走行性能

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
新型RAV4には、ハンドリングや市街地での乗り心地などが向上する事が期待できる「TNGAプラットフォーム」が採用されています。
「TNGAプラットフォーム」によって、走破性と乗り心地の良さを両立できます。

ガソリン仕様車の上級グレードには、「ダイナミックトルクベクタリングAWD」が採用されています。
大きな特徴は、走行状況に応じて後輪のトルクを左右独立で制御する事ができます。

左右独立で制御できる事によって、旋回性能と悪路走破性を両立させ、2WDモードでの走行時は、駆動系の回転を停止し燃費の向上にも期待する事ができます。

走行性能を高める新しい機構が採用されている方に、ボディの形状などにも工夫が施されています。

明るく広々とした車内

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
北米版RAV4で公開されている写真を確認すると、オーソドックスな黒を基調とする室内空間になっています。
人肌が振れやすいところにソフトバッドが使用され、快適性を向上する工夫が施されています。

シートのアレンジができるように、一部グレードでは何種類かのシートカバーが設定されている可能性が高そうです。

2列目のシートの足元の空間スペースは、非常に広々として十分なスペースが確保されています。
1列目と2列目どちらも、平均的な大人が座っていてもゆったりする事ができます。

家族や友人同士や沢山の人で乗りやすい空間になっており、2列目は大人が3人乗車しても窮屈になりません。

ボディサイズが、3代目モデルと比べても大きくなる予想で高級感ある広々とした車内に期待ができそうです。

気になる発売日と価格は?

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
国内で発売されるのは4月頃と言われています。
そろそろ先行予約が開始されるなど様々な情報が出ています。

新型RAV4の車体価格は北米版のみ公開されているので参考に見てみると

グレード「LE」は日本円で2,817,617 円に、
Hybridのグレード「XLE」日本円で3,0165,508円に、
グレード「XLE Premium」日本円で3,259,597 円に、
グレード「Adyenture」日本円で3,635,279 円に、
Hybridのグレード「Limited」日本円で3,701,576円になっています。

約280万円~370万円で北米で発売される予定になっており、国内では300万円からの車体価格
になる可能性が高いと予想されています。

ボディサイズがハリアーに近い感じになるので、車体価格も300万円以上になっても納得いく感じになりそうですね。

まとめ

トヨタ新型RAV4が2019年春に登場【価格・特徴を紹介】
一度は、国内での発売が終了してしまったRAV4ですが2019年の春間もなくフルモデルチェンジして発売が開始される予定になっています。

トヨタのサイトでは日本版のプロトタイプ一部情報の公開も始まり、ボディサイズや走行性能に安全装備など、最新のシステムが搭載され現車を見たいとユーザーの期待感も高まっています。

従来のモデルのデザインとは全く異なる、洗練されたRAV4の発売日がとても楽しみです。

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