2018年7月5日 更新

【中古で100万円以下】四駆(4WD)の軽自動車&コンパクトカー

四駆(4WD)と言ったら大型SUV車のように力強くてオフロードに強いというイメージを持たれる方も多いと思います。しかし、現在はコンパクトで高性能な街乗りからアウトドアまで幅広いシーンで活躍できる、軽自動車やコンパクトカーの四駆(4WD)も人気です。汎用性だけではなく、購入費用と維持費が抑えられるので特に若者の支持が強まっています。さらには、ファミリー層のセカンドカーとしても運転しやすくお子さんの送り迎えや買い物などにも重宝します。今回はそんな四駆(4WD)の設定もある軽自動車&コンパクトカーで100万円以下で購入できるオススメの中古車をご紹介いたします。

3,036 views

四駆(4WD)のメリット

四駆(4WD)の最大のメリットはデコボコとした悪路や坂道、雪道などでも安定した走行がしやすい事です。

四駆(4WD)はタイヤ4つ全てが駆動していますが、前輪駆動の2WDは前タイヤのみ駆動しており、後ろの2つは回っているだけの状態です。全てのタイヤが路面を捉えているので安定した走行が可能となります。

しっかりと路面を捉えている事により、エンジンのパワーを最大限に伝える事が可能になるので加速のロスも少なくなります。

舗装されている道路はもちろんですが、寒冷地やアウトドアには四駆(4WD)が適しています。

四駆(4WD)のコンパクトカー:トヨタ ルーミー

それでは、四駆(4WD)のコンパクトカー、軽自動車のオススメ中古車をご紹介していきます。

最初にご紹介するのは「トヨタ ルーミー」です。ルーミーは「ダイハツ トール」をベースとしOEMで供給されている車種で、2016年11月に発売されました。同じくトールをベースにした「トヨタ タンク」という兄弟車種も販売されています。
 (69621)

 (69612)

ルーミーはワゴン型コンパクトカーで広い車内空間とコンパクトカーらしく小回りが利いて操作しやすく、走行性能が魅力の車種です。広々とした空間“Living”と余裕の走り“Driving”を掛け合わせた「1LDCAR」というコンセプトがついています。

広い車内空間はリアシートがスライドできるのでラゲッジスペースをさらに広くとる事ができるのでライフスタイルやシーンによって変える事ができてとても便利です。

さらに子育てファミリーにはうれしいワンタッチ式の両側パワースライドドアが採用されています。荷物やお子さんを抱えたままでも簡単にドアを開ける事ができます。ミニバンのような機能や空間を感じる事ができる四駆(4WD)コンパクトカーです。
 (69631)

画像は「トヨタ ルーミーGS」
エクステリアですが、「品格と艷やかさ」を表現しており、重厚感のあるフロントグリルとヘッドランプが特徴的で力強さを感じるフロントになっています。ヘッドランプがやや切れ長になっているので野暮ったい印象がなくシャープな印象も感じられます。
カラーバリエーションも豊富でツートンカラーを含めて14種類から選ぶ事ができます。
 (69638)

インテリアはインストルメントパネルが水平に広がっていてワイドに広く見せるデザインになっています。高さもありますがメーターのフードを下げて視界が広くとられています。
ラゲッジスペースは開口部が広いので荷物の出し入れも容易です。リアシートはスライドさせたり倒したりとアレンジが多彩で自転車など大きな荷物も余裕で積載可能です。

燃費に関しても低燃費で、JC08モード22.0km/Lとなっています。

中古車平均価格は163万円で、主に70万円~230万円前後の価格帯で販売されています。

発売から間もない車種のため比較的どの車も年式が新しく、走行距離も短いものがほとんどです。しかし、100万円代を切る台数は少なめですが、くまなく探せば状態も良く低価格な中古車が見つかるでしょう。

※下記リンク先の中古車情報にはFF(2WD)のルーミーも含まれますのでご注意下さい。

四駆(4WD)のコンパクトカー:トヨタ パッソ

 (69644)

画像は「トヨタ パッソ」3代目
次にご紹介するのは、「トヨタ パッソ」です。パッソは2004年6月に発売されたコンパクトカーで、トヨタとダイハツが共同開発した車種です。ダイハツでは「ダイハツ ブーン」として発売しています。

2010年2月に初のフルモデルチェンジを行い、現行モデルは2016年4月に発売された3代目モデルとなっています。発売から10年以上経過されてもなお人気のあるコンパクトカーです。
 (69651)

画像は「トヨタ パッソ」3代目
コンパクトで操作しやすく、ハッチバック型で丸みを帯びたデザインで特に女性からの支持が強いパッソですが、見た目以上に車内空間が広く5人乗っても快適にドライブを楽しむことができます。

燃費はガソリンエンジン車の中ではトップクラスでJC08モードの燃費は24.4km/Lとなっています。燃費性能が良いという点においても、主婦や女性からの支持を集めています。

モデルはノーマルモデルに加えてMODAモデルもラインナップされエクステリアデザイン、カラーなど豊富なライナップからお気に入りの1台を選ぶ事が可能です。
 (69649)

画像は「トヨタ パッソ」3代目
インテリアは、コクピットに配置された楕円形フレームに囲まれた「マルチインフォメーションディスプレイ」に目が行きます。見やすいカラー液晶で走行距離やアイドリングストップの表示などエコドライブが楽しめる工夫がされています。

ラゲッジスペースは開口部が広いので物の出し入れが容易です。シートアレンジも可能なので、旅行や習い事など荷物が増える時でもしっかりと積み込む事ができます。

新車価格が、110万円~140万円ほどと比較的安く販売されているため、中古車価格も平均で56万円となり、とても求めやすい価格帯となっています。

現行モデルでも100万円以下の価格帯をみつけることができますので、年式、走行距離、燃費、走行性能、デザインなどトータルで考えて、現行モデルをオススメします。

四駆(4WD)の軽自動車:スズキ ジムニー

続いてご紹介するのは「スズキ ジムニー」です。ジムニーは1970年から販売され続けており、軽自動車のオフロード四輪駆動車でスズキを代表する人気車種です。
 (69658)

約50年近く販売されているモデルですが、これまでフルモデルチェンジを行ったのは1981年5月と1998年10月の2回だけと意外に少ない回数です。3代目モデルの発売から20年経過しましたが、2018年7月20年ぶりのフルモデルチェンジをします。

ジムニーの最大の特徴は軽自動車でありながら悪路、雪道などの路面をしっかりと捉えて走破する事ができる本格的な四駆(4WD)車であることです。

あまり頑丈そうには見えず、軽い車なのになぜ悪路や険しい道でも問題は無いのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ジムニーはシャーシとボディが別々に独立しているため、ボディに多少ダメージを負ってもシャーシへの影響は少なくエンジンも守られるため、故障しにくく走り続ける事ができるのです。つまり耐久性がとても優れている車種なのです。
そしてインテリアはシートアレンジも楽に行えます。リアシートは左右片方ずつ倒す事が出来るので2名乗り、3名乗りへアレンジすることで、積載空間の大きさも自由自在です。
エクステリア、インテリアどちらもアクティブな場所に適したデザインになっています。

そして、ジムニーの人気の一つにカスタムしやすい事もあげられます。タイヤやバンパーなどさまざまなパーツを取り付けてオリジナルのカスタムカーを作る愛好家の方がたくさんいるのも根強い人気の一つです。

燃費はJC08モードで14.8km/Lとなり、維持費も安く軽自動車ならではのメリットです。

ジムニーの中古車価格ですが、平均価格は83万円と人気車種ではあるものの抑えた価格で検討可能です。

3代目モデルも100万円を切る価格帯が多いので、状態の良い3代目モデルから探すことをおすすめします。

四駆(4WD)の軽自動車:スズキ ソリオ

 (69666)

最後にご紹介するのは「スズキ ソリオ」です。「スズキ ワゴンRソリオ」という車種から2005年8月のモデルチェンジの際にワゴンRが外され、「ソリオ」に名称が変わりました。

現在は初代のワゴンRワイドから数えて4代目のモデルで、2015年8月にモデルチェンジされています。3代目モデルよりコンパクトトールワゴンとして現在のプラットフォームへ大きく生まれ変わりました。
 (69676)

ソリオの特徴はコンパクトカーでありながらミニバンのような広い室内空間です。トールワゴンとしての高さはもちろんですが、前後のシートの間も広くとられており、ゆったりと座れる余裕があります。「センターウォークスルー」を採用しており運転席と助手席の間が空いています。またフラットフロアなので楽に前後左右の移動ができます。

ラゲッジスペースは床が低くとられているので荷物の積み下ろしがとても簡単です。リアシートを倒す事でフルフラットのスペースが広く取れるので大きな荷物でも積むことができます。
エクステリアですが、カラーバリエーションは8種類もあり好みのカラーを選ぶ楽しみもあります。

フロントのグリル部分は迫力がありながらもシンプルなデザインで、リアは特徴のある釣り目型のリアランプがシャープでスタイリッシュな印象を与えます。
 (69684)

また、両側スライドドアの指一つで開けられる「ワンアクションパワースライドドア」が採用されており大きな荷物やお子さんを抱えたままでも簡単に開けることができ、子育て世代にはうれしい機能が満載です。

燃費についてもJC08モードで22.0 km/Lとなり、何かと出費がかさむ子育て世代には嬉しい低燃費です。ソリオはハイブリッドモデルも発売されていますが、ハイブリッドモデルの燃費はJC08モードで32.0 km/Lとコンパクトカートップクラスの低燃費を実現しています。

中古車価格の平均はおよそ110万円、古い車種であれば10万円を切る車から、200万円代まで幅広く販売されています。
現行モデルでも100万円を切る価格で販売されている車両もあるので、燃費や機能を考えると現行モデルがオススメです。

もう少し価格を抑えたい方は50万円前後で購入可能な同じプラットフォームの3代目モデル(後期型)もオススメです。

※下記リンク先に掲載されているソリオの一覧にはFF(2WD)も含まれていますのでご注意下さい。

まとめ

オススメできる四駆(4WD)の軽自動車&コンパクトカーをご紹介させて頂きました。

アクティブな場所やシーン、寒冷地にお住まいの方など、セカンドカーやファミリーカーとして大活躍の車種が人気を集めており、中古車の台数も多く出回っています。

ぜひ燃費、維持費、購入費用がやすく高機能な四駆(4WD)の軽自動車&コンパクトカーを検討されてみてはいかがでしょうか。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

広い軽を探すならダイハツ タントがおすすめ! 初代~現行モデルの中古車価格は?

広い軽を探すならダイハツ タントがおすすめ! 初代~現行モデルの中古車価格は?

軽トールワゴンの金字塔とも言えるダイハツ「タント」。女性からの支持も強いタントは現行モデルが3代目となっています。本記事では、初代モデルから現行モデルまでを振返り、各それぞれのおすすめグレード、中古車情報についてや選ぶ際の注意点等をまとめて紹介していきます。
goo自動車&バイク | 1,279 views
【スズキ 軽自動車】2018年人気のおすすめ中古車種4選!

【スズキ 軽自動車】2018年人気のおすすめ中古車種4選!

性能が高い軽自動車を欲しいと思うなら、スズキの車をオススメします。スズキの車は万人受けするデザインと確かな車両性能を持ち、加えて低燃費を実現させていることが特徴です。ちょっとそこまで、という距離から通勤や旅行まで。幅広いシーンでスズキの軽自動車は大活躍してくれることでしょう。今回はスズキの軽自動車を4種類紹介いたします。どの車も買って損はない、おすすめの一台です。
goo自動車&バイク | 3,495 views
【ボディタイプ別】人気のハイブリッド4WD(四駆)の性能・燃費・中古価格は?

【ボディタイプ別】人気のハイブリッド4WD(四駆)の性能・燃費・中古価格は?

今や国内で大人気のハイブリッド4WD(四駆)ですが、様々なタイプがあるのをご存知ですか?SUVやセダン、ハッチバック、ミニバンなどハイブリッド4WDと一口に言っても色々あり過ぎて悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、人気のハイブリッド4WD(四駆)を車種別に性能や中古車価格などもお伝えしてきますので、購入を検討されている方は是非参考にしてみてください。
goo自動車&バイク | 5,714 views
新車価格150万~200万円以下で買える軽&コンパクト!中古で買うと?

新車価格150万~200万円以下で買える軽&コンパクト!中古で買うと?

こちらの記事では、軽&コンパクトカーの特徴や、200万円以下で可能な車両の紹介と中古車で購入する場合どの程度の価格で購入できるのかについてを掲載しています。
goo自動車&バイク | 7,018 views
4WDの軽自動車人気ランキングTOP6

4WDの軽自動車人気ランキングTOP6

軽自動車ならではの維持費の安さ、それに四駆による走行安定性が加わった4WDの軽自動車は市場でも注目されています。燃費のいい4WDの軽自動車のおすすめやメリット・デメリットを、株式会社スカイトが保有する中古車登録台数データ(2017年4月現在)を元にしたランキングをご紹介します。
goo自動車&バイク | 8,672 views

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

Car-iの最新情報をお届けします

Twitterでgoo自動車&バイクをフォローしよう!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

goo自動車&バイク goo自動車&バイク