2018年9月23日 更新

スズキ250ccのおすすめバイク4選 中古車情報

スズキのバイクは、バンク角の確保やコーナー中の安定性に定評があり、レース用マシンの開発に力を入れてきたことから「コーナリングのスズキ」と言われています。街乗りバイクにも応用され取り回しのしやすい125cc超から250ccのバイクをご紹介します。

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スズキ「Bandit250」の中古価格と特徴

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スズキ「Bandit250」は1989〜2000年まで発売された排気量250ccバイクのシリーズ名です。バイクのエクステリアはむき出しのパイプフレームに囲まれたデザインが特徴的です。
水冷4気筒エンジンを搭載し、可変バルブというエンジンの回転数に応じて油圧で切り替えるバルブシステムを採用しているため、よりアグレッシブな走りが楽しめます。

Bandit250のサイズは、 全長は2,050mm、全幅は730mm、全高は1,055mm、シート高は745mm、乾燥重量は144kgです。
エンジンの種類は水冷4サイクル・4気筒、総排気量248cc、最高出力は45(40PS)kw/14,000rpm、最大トルクは25(2.5kg・m)N・m/10,000rpmです。
6速ミッション、吸気方式はキャブレターです。燃料タンクには15L入ります。

デザインはやや女性的で街乗りに特化しているように思えますが、実際の乗り味は意外に活動的です。 前後のサスペンションやスイングアーム、フレームはパイプフレームとは思えないほど強固に構成されており、 ダイレクトに反応するハンドリングと、GSX-Rベースの高回転型エンジンで、レプリカ勢と一緒に走っても遜色のない速さを見せつけることすらできます。
可変バルブタイミング機構を採用してからは、低中回転域での力強さが増していますが、規制によって40馬力までダウンしているので、回し込んでの走りでは初期型に比べて爽快感が減った気もしました。

Bandit250は燃費が悪いと言われます。実際に街乗りでの平均値は約12㎞/ℓだったという情報もあります。
けれども夏季に650㎞を走って27.8㎞/ℓ の時と、2月下旬の寒い時に480㎞走って21.3㎞/ℓの時もあったということですから、やはり高速走行で燃費が出るということのようです。
ハイオクを入れる、不要なアイドリングを避けるなどの対策を考えると良さそうです。

平均価格は25万円(新車で55万円)です。

スズキ「GSR250」の中古価格と特徴

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スズキGSR250は、同社の販売する大型二輪車のB-KINGをイメージした存在感のあるデザインと扱いやすいエンジンを持つネイキッドタイプのバイクです。

スタイリングはぜいたくな雰囲気を漂わせる重厚感のあるもので、他社車両よりもゆったりした線で構成されたボディは、250ccを超えた大きなサイズのバイクに見えます。左右2本出しのマフラーも、このクラスの他車にはないポイントです。 アップライトにセットされたセパレートハンドルはゆったりしたポジションで操作できることで、疲労感の少ないライディングができます。ハンドル切れ角も大きくて取り回しやUターンが楽にできます。 メーターは基本的なものに加えて、任意に設定できるシフトインジケーターやギアポジションインジケーターを搭載しているので、ギアを変えるタイミングや今何速ギアなのかもわかって初心者ライダーにも安心です。

インジェクションを採用したことで、エンジン始動もスムーズになっています。前述の通り、左右2本出しのマフラーやダブルレンズのリヤコンビネーションランプも採用しています。
水冷2気筒エンジンを搭載し、 回転数はあまり上がりませんがトルクはあり、燃費も良いエンジンです。

全長は2,145mm、全幅は760mm、全高は1,075mm、シート高は780mm、総重量は183kgというサイズです。
エンジンの種類は水冷4ストローク・2気筒SOHC2バルブ、総排気量248cc、最高出力は18(24PS)kw/8,500rpm、最大トルクは22(2.2kg・m)N・m/6,500rpmです。
6速ミッション、吸気方式はインジェクションです。燃料タンクには13L入ります。

また車重があるため横風に強く、高速道路でも安定して走ることが可能です。取り回しは250にしてはあまり良くないと感じることもあります。
車体は250ccクラスにしてはかなり大きいのでタンデム(2人乗り)にも困ることはありません。燃費はだいたい30kmぐらいです。無理せず楽に乗りたいひとにおすすめです。

平均価格は30万円(新車では45万円)です。

スズキ「ST250」の中古価格と特徴

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スズキ「ST250」は2003年から発売されているネイキッドタイプのバイクです。2017年9月に生産終了が発表されています。
「ST250」のエクステリアは、タンクとサイドカバーが曲面でつながり、サドルタイプのフロントシートとセパレートになっているリヤシートとつながり、全体的に古風なイメージになっています。ライトケースもテールランプも丸っこくてクラシックなデザインのためカスタマイズの素材としても人気が高い車種です

全長は2,020mm、全幅は750mm、全高は1,075mm、シート高は770mm、乾燥重量は127kg、総重量146kgというサイズです。

エンジンの種類は空冷4サイクル・単気筒、総排気量249cc、最高出力は15(20PS)kw/7,500rpm、最大トルクは22(2.2kg・m)N・m/6,000rpmです。 空冷4サイクルOHC2バルブ単気筒エンジンは、低回転域でもトルクが安定しています。

5速リターンミッション、吸気方式はキャブレターです。燃料タンクには12L入ります。

エンジンは高回転での伸びはないものの、装備重量146kgという軽さもあり極低速から60km/hぐらいまでの加速は問題なく、フロントの油圧式シングルディスクブレーキの制動能力も満足のいくものです。
ガソリンタンク容量は12Lと250ccクラスとしては一般的な容量です。実用的なスピードレンジは80km/hぐらいまでで、100kmでの巡航も不可能ではありませんが振動は多くなります。

タイヤは台湾のチェンシンタイヤが使われています。
最近は台湾のタイヤメーカーであるデューロやケンダ、チェンシンなどが純正採用されることも増えてきており、街中走行ぐらいであれば良いのですが、もう少し溝の少ないロードタイヤを装着すると、旋回・加速性能が飛躍的に向上してさらに乗りやすくなります。
ですのでタイヤ交換の際にはロードパターンのタイヤを選ぶことをおすすめします。

短いホイールベース・車重の軽さ・細いタイヤのおかげで、機敏にレーンチェンジや旋回が可能で、都心部での通勤などにもピッタリです。
伝統的な小さく軽いシングルエンジンのクラシックバイクであるST250は、軽量コンパクトで足つきが良く、パワーもほどほどですので、初心者ライダーにはバイクを操舵する楽しみを教えてくれます。
熟練ライダーにとっては、人によっては物足りなく感じてしまうかも知れませんが、自分の手の内に納まっている感覚は余裕を持って運転することができるので安心です。
性能を追い求めず扱いやすさに特化した一台といえます。

実感した燃費は、一般道で約38.0km/Lでした。

平均20万円(新車は45万円)です。

スズキ「イントルーダーLC250」の中古価格と特徴

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スズキ「イントルーダー250」はスズキが販売するイントルーダーシリーズの中で最も小さく2000年から2006年に販売していたモデルです。イントルーダー250は、クルーザーモデルの定番、ロー&ロングスタイルでまとめられています。
ハンドル回りはシンプルで、シート高は低く足つきも良く、アメリカンタイプに乗るときにありがちなニーグリップ不足の状態でも、コーナーで安定した操作ができます。

エンジンの種類は空冷4サイクル・V型2気筒、総排気量248cc、最高出力は18(24PS)kw/8,000rpm、最大トルクは23(2.3kg・m)N・m/6,000rpmです。 5速リターンミッション、吸気方式はキャブレターです。燃料タンクには12L入ります。
ハーレーダビッドソンと同じタイプのエンジンではありますが、故障も少なくスタートからストレスなく心地よい速度まで加速してくれます。

全長は2,240mm、全幅は880mm、全高は1,110mm、シート高は685mm、乾燥重量は143kgというサイズで、車格が大きいため400ccクラスと見間違えるほどです。また、スタイルも上から見るとタンクからシートに続くラインが砂時計のようで、おしゃれです。

またライバルであるヤマハのドラッグスターよりもスペック的には上回っていて、シート下スペースやハザード、パッシング等でもスズキの得意分野を感じます。
パワーがあまりないのは250アメリカンの特徴です。最高速度は130km/h程ですが、100km/hを越えると振動が激しくなります。
他の250アメリカン同様、初心者や女性には最適なバイクと言えるでしょう。

中古価格は平均23万円です。

まとめ

昔こそスズキのバイクは電装系が弱いと言われていましたが、最近はそうした話も聞かなくなりました。それどころか、世界最速のオートバイ(ハヤブサ)を作るなど目を見張る成長を遂げています。排気量に対して車格を大きく作るのも、最近のスズキの傾向です。
大きいバイクに乗りたいけれど、価格や免許に手が届かない方が満足できる車種も用意されています。じっくり検討して、良い中古車を手に入れてくださいね。

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