2019年9月19日 更新

【Vストローム250/650/1000】リターンライダーにもおすすめアドベンチャー!排気量別のポイントを徹底解説!

スズキのアドベンチャージャンルのVストロームは、排気量のラインナップも豊富な注目のモデル。若者からリターンライダーまで、年代を選ばずにアウトドアやツーリングにぴったりのモデルとして注目です。この記事では、排気量別の特徴を細かく見ていきましょう。

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Vストロームの概要

【Vストローム250/650/1000】リターンライダ...
Vストロームは、スズキが製造しているデュアルパーパスタイプのバイクになります。
250cc、650cc、1000ccと3種類の大きさがラインナップされていますが、最初に発売されたのは、Vストローム650です。

2002年にDL1000という「Vストローム1000」の元になるモデルがヒットし、2003年にDL650という名称で欧州やアメリカ、オーストラリアで販売されます。
日本国内仕様として「Vストローム650」の名称で、2013年から販売されました。

Vの由来は、英語の「Versatile」(万能や多目的)というもの。Stromはドイツ語の流れを意味しているStromから来ています。
快適アドベンチャーツアラーとして、国内販売され始めます。

「Vストローム650」が発売されてからは、2014年に「Vストローム1000」が発売、2016年に「Vストローム250」が発表されました。

排気量別Vストロームの特徴を徹底解剖

Vストロームの排気量別の特徴を詳しく見ていきましょう。

Vストローム250

【Vストローム250/650/1000】リターンライダ...
Vストローム250は、2017年7月から国内向け仕様が発売されました。
車体は同時開発されたGSX250Rと共通化されているのが特徴です。
しかし独自の部品を装備することで、乗車ポジションが高くなっています。

他のVストローム650と1000は、V型2気筒エンジンを採用していますが、このVストローム250は、直列2気筒エンジンを搭載しています。

Vストローム250のスペックや価格

・エンジン:250cc水冷直列2気筒エンジン
・最大出力:24PS
・車両重量:188kg(ABS 189kg)
・シート項:800mm
・車体価格
 250:570,240円(税込み)
 250ABS:602,640円(税込み)

Vストローム250の特徴や走行性能


Vストローム250は、250ccとは思えない堂々としたスタイルになっています。もちろん650や1000と比較をすると、コンパクトになっていますが、それでもトップケースやサイドケースのオプションを装着したモデルになると、アドベンチャーバイクらしく、頼もしいスタイルです。

低中速重視のトルクがあるエンジンで、街乗りもしやすいモデルです。混雑することが多い街中でも、大排気量モデルにはない取り回しの良さで、簡単に乗車することができます。

Vストローム650(ABS・XT ABS)

【Vストローム250/650/1000】リターンライダ...
2013年から発売がスタートし、2014年にはチューブレスタイヤに対応したワイヤースポークホイールに換装し、専用のフロントマスクを掉尾したVストローム650XT ABSも発売されます。

2013年までは、逆輸入車として販売されていましたが、国内仕様車が販売されることで、知名度が上昇します。
リッタークラスに劣らない車格なのに、650というサイズの魅力があふれているモデルです。

Vストローム650(ABS ・XT ABS)のスペックや価格

・エンジン:650cc水冷V型2気筒エンジン
・最大出力:66PS
・車両重量
 650ABS:212kg
 650XT ABS:215kg
・シート高:835mm
・車体価格
 650ABS:907,200円(税込み)
 650XT ABS:950,400円(税込み)

Vストローム650の特徴や走行性能


これまでのモデルも、650ccという排気量ながらリッターバイクに劣らない車格を誇っていました。2017年にモデルチェンジすることで、1000ccモデルと同じスタイルを継承することで、魅力をさらに高めます。

ビッグアドベンチャーモデルと遜色のないスタイルでありながらも、低速走行の安定性と、扱いやすさが魅力であり、リターンライダーにもおすすめのモデル。本格的に長距離を走るにも、余裕のあるエンジンですので、ツアラーとしもちょうどよい大きさです。旅をするのに、最適な相棒となるバイクです。

Vストローム1000(ABS・XT ABS)

【Vストローム250/650/1000】リターンライダ...
欧州では、DL1000として販売されており、逆輸入車となっていたモデルです。
2014年に国内仕様車が発売されると、その魅力ゆえに、人気を集めます。

TL1000シリーズのパワーユニットをベースにして、排気量を拡大したエンジンが搭載され、トラクションコントロールも搭載されています。

前後連動ブレーキングABSの「モーショントラックブレーキシステム」が搭載されています。
フロントブレーキを握ると、リアブレーキもコンビブレーキがかかるのが特徴です。
またブレーキングの際にも、バンク角に合わせてABSが作動。


Vストローム1000のスペックや価格

・エンジン:1000cc水冷直列2気筒エンジン
・最大出力:100PS
・車両重量
 1000ABS:232kg
 1000XT ABS:233kg
・シート高:850mm
・車体価格
 1000ABS:1,404,000円(税込み)
 1000XT ABS:1,447,200円(税込み)

Vストローム1000の特徴や走行性能

リッターバイクではありますが、よりコンパクトな車体となっており、扱いやすいモデルということが大きな特徴です。街乗りから高速、峠道などどこでも力強く走ることができます。余裕のあるエンジンでロングツーリングも快適にこなします。

ライバル車種たちは、フルサイズの車体と1200ccの排気量を備えているのに対し、スズキは1000ccのエンジンを搭載したモデルを発売。
これが日本の道路環境にちょうど良いサイズ感となっています。

足つき性もよく、普段使いにもピッタリのモデルです。

ツーリングの相棒にぴったりの1台!

【Vストローム250/650/1000】リターンライダ...
排気量が異なる3サイズのラインナップがあるVストリーム。
どれも、アドベンチャーモデルとして魅力が高い車種です。

ツーリングから街乗りまでフル活用しやすいバイクなので、リターンライダーから旅によく出かける方におすすめです。

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