2017年1月24日 更新

レヴォーグ「STI Sport」が好発進 レヴォーグが人気の理由は?

2016年8月23日、富士重工業が同年7月21日に発売したレヴォーグ STI Sportの受注状況が、3052台に達しました。この時点でレヴォーグに占めるSTI Sportの割合は4割を超え、人気を集めています。この記事ではレヴォーグ STI Sportの特徴と人気の理由を見ていきます。

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レヴォーグのクオリティをさらに高めたSTI Sport

レヴォーグ STI Sportは、モータースポーツに挑む子会社「スバルテクニカインターナショナル」とのコラボレーションで誕生した、レヴォーグの走行性能とインテリアのクオリティをさらに高めた車です。乗車定員5名、5ドア、シフトCVTの四輪駆動車などの基本性能は従来の「レヴォーグ」と同じですが、さらなるハンドリングの良さとしなやかな走り心地を実現しています。
ラインナップは「1.6 STI Sport EyeSight」と「2.0 STI Sport EyeSight」の2種類。受注はほぼ半々となっています。、主な違いは排気量とトランスミッションで、価格はそれぞれ348万8400円と394万2000円です。

レヴォーグ 1.6STI スポーツアイサイト

レヴォーグ 1.6STIスポーツアイサイト(スバル)2016年7月モデルのスペック・カタログ[10104617] | goo自動車&バイク (61037)

レヴォーグ 2.0STI スポーツアイサイト

レヴォーグ 2.0STIスポーツアイサイト(スバル)2016年7月モデルのスペック・カタログ[10104620] | goo自動車&バイク (61035)

1.6、2.0とで異なるエンジン、トランスミション

1.6、2.0ともにエンジンはDOHC 直噴ターボDITですが、排気量がそれぞれ1599Lと1998Lという点が異なっています。また、1.6 STI Sport のAWDシステムは「アクティブトルクスプリットAWD」で、前50、後50のトルク配分を基本に、グリップ変化や速度に応じて電子制御するもの。それに対して、2.0 STI Sport EyeSightのAWDシステムはVTD-AWD(不等・可変トルク配分電子制御AWD)を採用し、前45.5、後54.5に設定したトルク配分を前後の回転差に応じて電子制御する仕組みです。
トランスミッションの型式も、1.6 STI Sportはリニアトロニック、2.0 STI Sport EyeSightはスポーツリニアトロニックを採用しており、変速比が少し違っています。
レヴォーグ 1.6STIスポーツアイサイト(スバル)2016年7月モデルのスペック・カタログ[10104617] | goo自動車&バイク (61047)

走行性能も繊細なチューニングで向上

高速でスラローム(障害物を避けてジグザグに走る連続進路転換コース)を高速で走るときの追従性や、ピッチング(ブレーキをかけたときに前のめりになること)抑制にも力を入れています。また、路面の凹凸が不快に響かない乗り心地です。
STI Sportはコーナーの曲がるときのキレや、高速道路でレーンチェンジをするときのハンドリング安定性など、ハンドルを切りすぎず、かつ切り足さなくてよい操作性を実現しています。これは、ステアリング剛性やシャシー性能を見直し、ハンドルを切り始めてから回転するまでの時間を調整するための、繊細なチューニングを行っているからこそ。
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タイヤは両モデルとも従来のレヴォーグと異なり、切削光輝処理されたダークグレーの18インチアルミホイール。ビルシュタイン製フロントストラット、ビルシュタイン製リヤダンパー、コイルスプリングには専用チューニングされている点などもクオリティの高さを感じさせます。
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高品質、高級感のあるエクステリア

エクステリアでは、フロントバンパー、フロントグリル、などのSTI Sport EyeSight専用パーツが、独自の質感を作出しています。また、従来のレヴォーグでオプションとなっているウェルカムライティングを標準装備。ドアミラーのテクスチャも違いサテンメッキとなっています。当モデルの名を冠すSTIエンブレムは、フロントとリアに装着。
ボディカラーは白、赤、青、黒、シルバーなど全8色。受注時に人気がある色は「クリスタルホワイト・パール」「ダークグレー・メタリック」「クリスタルブラック・シリカ」「WRブルー・パール」です。
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レッド系でまとめたインテリアでアクティブさを演出

メーターにはレッドルミネセントが輝き、センタートレイはレッド照明付。従来のレヴォーグのブルールミネセントのクールな印象と異なり、アクティブな印象です。シフトレバー、などにはレッドステッチを施してまとめています。
インテリアにも色々な専用材質を採用しています。シート材質は本革素材で高級感があるテクスチャ。カラーはボルドー×ブラックでおしゃれな雰囲気です。フロントコンソールとドアトリム・ドアアームレストも、ボルドーとブラックカラーの専用素材で統一感があります。
安全性能については従来のエヴォーグでオプションの「アドバンスドセイフティパッケージ」を装備。「後側方警戒支援システム」、助手席ドアミラーの映像をディスプレイに映す「サイドビューモニター」、ハイビーム・ロービームを自動的に切り替える「ハイビームアシスト」を使うことができます。
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レヴォーグ STI Sport は専用チューニングをしたパーツを採用したこだわりのモデル。エクステリアやインテリアにも専用素材が多く使われています。走行性能と操縦安定性に加えルックスが人気の理由となっています。

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