2016年3月10日 更新

車酔い・乗り物酔いに効く酔い止めのツボ

酔い止めの薬を飲みたくても、ドライバーさんは飲めないですよね。今日運転するけどなんか体調悪いかも、そんな時に備えて知っておきたい乗り物酔いのツボを教えます。

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酔い止めの薬はドライバーにはNG

錠剤(お薬)|フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ (19301)

酔い止めの薬は、子どもでも飲める副作用もなく安全な薬です。でも主成分の抗ヒスタミン剤には、飲むとあたまがぼーっとしてしまったり眠くなってしまうという副作用があります。

ドライバーさんは、酔い止めの薬以外で対策することをおすすめします。

そこで役に立つのが、ツボ押しという方法。押すことで、車酔いを防ぐ効果も期待できるツボもあるのです。

ここでは、車酔いを予防する効果のあるツボ、車酔いしてしまった時に症状がラクになるツボを紹介します。

足首の上にある 築賓(ちくひん)

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吐き気やだるさに効果がある、車酔いのツボが築賓(ちくひん)です。

築賓(ちくひん)の場所
築賓(ちくひん)は、足の内側のくるぶしから約10センチ上(親指で5本分)にある骨の際のくぼみです。押すと痛いところを探してみてください。

押し方
築賓(ちくひん)の場所をみつけたら、10秒以上、ポイント的にゆっくり指圧します。
片足をもう一つのひざの上にのせてやってもいいですね。
また、車酔いの予防に効果があるので、ドライブ前に築賓(ちくひん)に磁気パッドなどを貼っておくのもおすすめです。

手首の内側にある内関(ないかん)

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消化器系の不調に効果があるのが内関(ないかん)というツボです。
むかむか、吐き気を抑える効果があります。

場所
手首の関節から、指三本分のところ腕の中央にあるのが内関(ないかん)です。

押し方
内関(ないかん)を中心に、軽くもみほぐすように刺激してください。

耳の後ろにある 頭竅陰(あたまきょういん)

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頭竅陰(あたまきょういん)は、三半規管が乱れて平衡感覚を失っているときに効果のあるツボです。

頭竅陰(あたまきょういん)のある場所
両耳のうしろ、頭蓋骨の下のへこんだ部分が頭竅陰(あたまきょういん)です。

押し方
手を頭の後ろにやり、中指と人さし指を左右の頭竅陰(あたまきょういん)に押しあて、10秒以上押す。
上半身を立てて行うと効果的です。

首の後ろにある風池(ふうち)

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頭痛、めまいに効果がある「風池」も、車酔いを改善してくれるツボです。

風池(ふうち)の場所
首の後ろのえりあしのあたりにある、筋肉の外側を指1本分くらい離れたくぼみのある場所が風池(ふうち)です。

押し方
両手を後ろに回して頭を抱え、親指で10秒以上押してください。
頭がすっきりしてくるまで何度か繰り返します。
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特に頭のツボは、車酔いの気分をスッキリさせてくれます。いつもは平気だけど、睡眠不足で車に酔いそう、そんな時はぜひ車酔いに効くツボを押してみてください。

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