2018年2月11日 更新

ダイハツトールの燃費情報!車選びに欠かせない評価ポイントもチェック

2016年11月に発売開始されたダイハツのトール。ターボ、2WD、4WDなどグレード別の燃費情報をはじめ、乗り心地、室内空間など、車選びに役立つおすすめポイントをご紹介します!

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ダイハツトールの魅力、徹底解剖!

ダイハツトールは、「家族とのつながり」をキーワードに、子育てファミリーの日常にフィットするコンパクトファーストカーをコンセプトとして開発されました。現行モデルは2016年11月発売の初代モデル。1LのNA(自然吸気)エンジンと1.5Lクラスに相当するトルクを発揮する、新開発の1Lターボエンジンを搭載しています。ラインナップには、「X」「X SAⅡ」「G」「G SAⅡ」「カスタムG」「カスタムG SAⅡ」「カスタムGターボSAⅡ」があります。コンパクトなサイズで軽自動車なみの取り回しのよさとゆとりある室内空間を両立させた、スクエアなボディ形状が大きな特徴です。
また、ファミリーでの利用シーンを想定し、多彩なシートアレンジと荷室を設定。荷室の積載性を高める多機能デッキボード(防汚シート付)を設定し、跳ね上げやデッキボードの反転などによって自転車やベビーカーなどもスムーズに積み下ろしができるので、幅広い層に人気の高い車です。使い勝手のよさといえば、パワースライドドアも見逃せません。電動で操作でき、開閉時の挟み込み防止機能、予約ロック機能付の他、パワースライドドアに連動して点灯する後席ステップランプを採用しています。また、駐車時や見通しの悪い交差点などでは、パノラマモニターが運転をサポート。さらに安全装備として、衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を採用しています。カメラとレーザーレーダー、ソナーセンサーとの組み合わせにより、前方の車両との衝突の危険が高まったときは、緊急ブレーキによって危険を回避してくれるのです。
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室内は天井が非常に高く、頭と天井の間にたっぷりと距離があるので、ゆったり感があります。シンプルなファブリックのシートは基本となるブラックで統一。ダッシュボードも水平基調のシンプルなものですが、カラーマルチインフォメーションディスプレイとエアコンの送風口は中央に配置されています。
シートスライド、ダイブイン機構、フルフラットモードにより、荷物やくつろぎ方、乗車人数などに合わせて自由に空間を演出できるのも、ファミリー層を中心に支持されている魅力のひとつです。
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気になる燃費・実燃費をグレード別に調査

では、気になる燃費はどれくらいのものなのでしょうか。早速、グレード別に見てみることにしましょう。

◎ダイハツトール(X/GカスタムG)

駆動方式4WD/アイドリングストップ
22.0km/L(JC08モード)
実燃費 12.28km/L
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◎ダイハツトール(X/GカスタムG)

駆動方式FF/アイドリングストップ
24.6km/L(JC08モード)
実燃費 17.38km/L

◎ダイハツトール(GターボSA2/カスタムGターボSA2)

21.8km/L(JC08モード)
実燃費 15.45km/L
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カタログ燃費と実燃費の差が思ったより大きいことが気になります。車重に対してアンダーパワーな車は、カタログ燃費と実燃費の差が激しいのは事実。トールワゴンなどはこの条件に当てはまるため、差が開いているということでしょう。いずれのモデルでも実燃費はカタログ燃費の70〜75%程度ですが、場合によってはもっと悪い場合もあるようです。パワー不足の影響もあると思われますが、カタログ燃費はJC08モードの条件の中で、最適化されたチューニングをした車で、しかも最高の技術で運転した場合のもの。つまり、JC08モードの条件より悪い場合や運転の質によって実燃費は悪くなってしまうのも仕方のないことと言えます。
とはいえ、使い勝手や乗り心地のよさ、室内空間の広さなど魅力の多いトールですから、カタログ燃費と実燃費の乖離をなんとか解消したいものです。どうしたらその差を縮めることができるのでしょうか。
まず第一に大切なことは、高速道路でむやみに高速走行をしないことです。トールは動力性能がやや不足気味ですから、高速走行時にガソリンを消費しやすいからです。また、あまりゆっくり加速をしないということも。ある程度一気に加速し定速走行に移行したほうが、結果として燃費を上げることになります。
さらに、減速時にはできるだけ早く、エンジンブレーキに移行しましょう。ある程度の回転数が確保された状態でアクセルを離せば、自動的に燃料カットが有効になります。最もガソリンを消費する停止時からの発進、坂道走行を避けるということを心がければ、カタログ燃費と実燃費との差はかなり縮まるはずです。車にもお財布にも優しい運転を日頃から意識することが大切ですね。

まとめ

小さいお子さんのいるファミリーにとくにおすすめのダイハツトール。ボディカラーにはモノトーン9色、カスタム専用の2トーンカラー5色が用意されていて、色を選ぶのも楽しそうです。気になる価格面では、メーカーオプション、ディーラーオプションを最低限で設定した場合で224万円程度ですが、いらないオプションを省いていけば200万円強も可能でしょう。オプションが多いので、自分にとって何が必要で何が不要かを考えることで、より適切な価格で出費を抑えることができますよ。
(赤木はるな)
出典元:e燃費(2018年1月1日時点、直近90日間のデータ集計値)
https://e-nenpi.com/enenpi/carname/2165

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