2018年5月16日 更新

【コンパクトカー中古車】100万円以下で買える、おすすめ車種4選

低燃費で低価格のコンパクトカーは、小回りも利きながら軽自動車よりも安定感があるので特に女性や高齢者のドライバーにとても人気です。どうせ乗るならもっとお得に乗りたいという方も多いのではないでしょうか。今回の記事ではそんな方の為に、100万円以下で買えるおすすめのコンパクトカーの中古車を4車種ご紹介していきますので、購入を検討されている方は是非参考にしてみてください。

3,707 views

コンパクトカーの特徴・購入するメリットは?

コンパクトカーの特徴といえば、低燃費で低価格という点が挙げられます。さらに普通の乗用車よりも維持費が安く、軽自動車よりも機能性に優れデザイン性も高いというのもコンパクトカーの特徴でしょう。

特徴と合わせて気になるのが、コンパクトカーにするメリットについてです。

コンパクトカーを買うメリットは、特徴と同じように低燃費、低価格はもちろんですが、軽自動車より安定感がある、運転がしやすい、安全性も高くなっているというのが挙げられます。

価格に関しては新車でももちろんミニバンやSUV等よりも安く買えますが、中古だとさらにお得に買えることが多いです。

コンパクトカーに乗ったことの無い方は、まずは中古で購入して試してみるというのも良いかもしれませんね。

日産 ノート

まずご紹介するのは「日産ノート」です。

ノートは2004年に日産から発売されたハッチバック型のコンパクトカーです。音符と雑記帳の2つの意味を掛け合わせてノートと名付けられたこの車は、日常の何気ない音に混じり、そして生活を記録することで使用者の生活の一部になって欲しいという開発者の願いが込められています。
 (69045)

現行のノートは2代目で2012年に発売されました。

そして2016年に4度目のマイナーチェンジがされた際に新電動パワートレインの「e-POWER」搭載車が追加されました。

ちなみにe-POWERは、搭載しているエンジンのエンジン出力を利用して発電機を回し発電します。この電気を使用してモーターを動かすことで走行ができる仕組みになっているので、いわば電気自動車なのですが、外部からの充電がいらず、ガソリンの給油のみで走行可能な車、「ガソリンで走るEV車」です。

こうすることで、燃費性能が高くなり環境にもお財布にも優しいという特徴を持った車ということになります。
 (69046)

しかも、e-POWERはEV車やハイブリッド車と違い、広い室内空間を保てることが特徴です。

そもそも、EV車やハイブリッド車は、エンジンとHV専用システムが必要で、さらに大型のバッテリーが必要になるため、ガソリン車以上に室内を狭くしてしまい圧迫感を感じるようになってしまいます。

しかしe-POWERは、エンジンは発電用なので、大型のバッテリーなどは必要なく室内空間は通常のノートと同じ広さを保つことができるのです。

気になる燃費に関してですが、通常のノートでは18.2km/L~26.2km/L、e-POWER搭載車は34.0km/L~37.2km/Lとなっており、通常車とe-POWER搭載車では最大で約2倍の燃費性能の差が生まれています。

それほどe-POWERというのは燃費性能の向上に貢献しています。

ノートの中古車価格については、平均で約90万円台となっています。

2013年モデルであれば50万円台から見つけることができ、最新の2017年モデルでも105万円前後で購入可能です。

また、e-POWER搭載車に関しても105万円からあるので、場合によっては通常車と同じ値段で購入できるかもしれません。

走行距離に関しても1万km~2万kmが多くそこまで劣化もしていないので、試してみたい方はもちろん、既に気に入っていて購入するつもりの方も中古でも充分満足できるのではないでしょうか。

トヨタ ヴィッツ

続いてご紹介するのは「トヨタ ヴィッツ」です。

ヴィッツはハッチバックモデルの車種で、トヨタのコンパクトカー市場を長らく牽引してきた車種です。欧州でも人気で、日本国外では「ヤリス」として販売されています。

過去に2度モデルチェンジが行われ、現行モデルは2010年に発売された3代目で、8年ほど経過していますが今もなお根強い人気を誇っています。
 (69047)

人気の理由は、丸みの帯びたデザインと安全性能や環境性能を充実させたことで、今までにないコンパクトカーとなり国内で広まることになりました。

2017年にマイナーチェンジが施され、欧州に勝負を挑むべく欧州でデザインを行いました。ボディカラーが全17色もあり、個人個人の細かい好みにも対応出来るのでとても楽しめます。

ラゲッジスペースもコンパクトカーとは思えないほど広く充実しており、たくさんの荷物や大きな荷物にも対応可能です。また、アジャスタブルデッキボードがあるので、用途によって高さを変えられ、荷物の高さに応じた使い方が出来るのも便利な機能です。

リヤドアの開口幅も大きいので、荷物の積み下ろしもストレスを感じることなく出来るのが嬉しいですね。

さらにリヤシート肩口にあるロック解除ノブを引くと、座席の方に移動しなくてもシートを簡単に前に倒すことが出来るので、スムーズにラクに荷物の出し入れが可能です。
 (69048)

また、2017年のマイナーチェンジの際にはハイブリッドモデルが誕生しました。
エンジンは1.5Lエンジンがベースですが、さらに燃焼効率を向上させ低フリクション化が施されたほか、パワーコントロールユニットは充電源制御による損失低減が図られ燃費性能が格段に向上し、このクラスではトップの燃費性能を誇ります。

そんなヴィッツの燃費性能ですが、ハイブリッド車、ガソリン車ともにとても高い燃費性能となっています。

ハイブリッドは34.4km/L、ガソリン車でも25.0km/Lと非常に優れています。

そして気になるヴィッツの中古車価格ですが、平均価格は75万円前後となっています。

最新の2017年モデルでも124万円から販売されており、2011年モデルになると40万円前後で購入することが可能です。

2017年モデルの中古車は1万kmに満たない中古車が多いので新車に近い形でより安く購入出来るので、ヴィッツは中古車から見てみるのも良いと思います。

燃費も良く購入費用も安いので、非常にお得なコンパクトカーと言えるのではないでしょうか。

ホンダ フィット

続いてご紹介するのは「ホンダ フィット」です。

フィットは2001年に初代が発売され、ホンダの普通車では最も小さいサイズのコンパクトカーです。

2度のフルモデルチェンジが行われ、現行モデルは2013年に発売された3代目となっています。
2002年にカーオブザイヤーも獲得し、その年の日本国内の年間販売台数は33年間トップを守り続けたトヨタのカローラを上回りトップとなるなど発売当初から人気、実力を兼ね備えたコンパクトカーです。
 (69049)

2007年のフルモデルチェンジの際には、5ナンバーでは最長の全幅となり居住性が大幅に改善されました。

そして2013年に2度目のフルモデルチェンジが行われたあと、2017年のマイナーチェンジの際には安全運転支援システムの「ホンダセンシング」が搭載されました。

ホンダセンシングは、自動ブレーキや誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能が備えつけられ、さらにステアリング制御の「LKAS(車線維持支援システム)」や「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」など全8機能が装備され、安心で快適な運転をサポートし事故を未然に防ぐ支援をしてくれます。
 (69050)

デザインについては、現行のフィットではエクステリアを低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティさや先進性を表現しています。
インテリアでは、ハイブリッドL ホンダセンシングに本革のような風合いや肌触りの素材を使用した「プレミアムブラウン・インテリア」を設定し、高級感を演出しています。

そしてフィットの燃費性能についてですが、フィットにはハイブリッド車とガソリンエンジン車があり、ハイブリッドでは34.0km/L、ガソリンエンジン車では24.6km/Lで、いずれもとても高い燃費性能となっています。

また、ハイブリッドSホンダセンシングには遮音機能付きフロントウインドウガラスの採用やフロアアンダーカバーの材質を吸音タイプにすることで車外からの騒音を抑制し、とても静粛性が高くなっているので燃費も良くて静かにスムーズな走りが出来るので運転がとても楽しく感じられるでしょう。

気になる中古車の価格に関してですが、平均価格はおよそ68万円前後となっています。
最新の2017年モデルでも100万円前後で、走行距離も1万kmを切るような中古車も多くあるのでとてもお得に乗ることが出来ます。

年式にこだわらずとにかく安く買いたいという方も2008年モデルの中古車で20万円前後で購入可能です。

2001年の発売からずっと人気のフィットは、最新モデルでも中古車で安く手に入れる事が出来るのでお得に乗りたいという方は是非中古車から検討してみてください。

マツダ デミオ

最後にご紹介するのは「マツダ デミオ」です。

1996年に初代が発売され、現行モデルは2014年に発売された4代目となっており発売から約20年経った今も根強い人気を誇るマツダ自慢のコンパクトカーです。

「ドライバーの毎日を鮮やかに変えていくコンパクトカー」というコンセプトのもと、ドライバーファーストで開発されており、過去にはカーオブザイヤーも獲得し、人気と実力両方を兼ね備えているマツダ史上最高と言っても過言ではないコンパクトカーです。
 (69051)

2017年に発売されたデミオには、CX-5などにも使われているマツダの最新技術である「SKYACTIV TECHNOLOGY」が搭載されており、走行性能や安全性能も格段にアップしています。
 (69052)

デザインについても、ボディカラーは全部で10色あり、新型デミオではまるで熟達した職人の手塗りのような特別な塗装技術の「匠塗-TAKUMINURI-」を採用する事で、マツダ独自の色合いと形を表現しとても美しい車となりました。
 (69053)

インテリアに関しては、L Packageグレードにはブラックとピュアホワイトの2種類があり、それぞれ違った顔を持ちつつも上質な空間を味わえるので、どちらを選ぶか迷ってしまいますがどちらを選んでも落ち着いた雰囲気が味わえます。

そしてラゲッジルームも充分なスペースが確保されており、後部座席に乗車していても大きな荷物を積むことができ、また、リヤドアの開口部もとても大きいので、荷物の積み下ろしもラクに出来るのがとても良いです。

燃費性能に関してですが、デミオにはクリーンディーゼル車とガソリンエンジン車がありますが、クリーンディーゼル車は22.0~30.0km/L、ガソリンエンジン車は20.6km/L~24.6km/Lとなっていて先に説明した3車に比べると低くなりますが、他の車に比べるととても良い燃費性能と言えるのではないでしょうか。

また、気になる中古車価格についてですが、平均価格は約88万円とお手頃になっています。

2017年の最新モデルになると150万円前後となりますが、2016年式であれば100万円を切る中古車もありますので非常にお得に購入する事が出来るでしょう。

さらに2013年モデルになると50万円前後からあり、走行距離も3万km~5万kmとまだまだ走れる中古車が多く存在します。

少しでも安く乗りたいという方は、2013年モデルでも充分満足出来ると思いますので実際に見てみると良いのではないでしょうか。

まとめ

100万円以下で買えるコンパクトカーの中古車4選と題してお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

新車はもちろん良いですが、中古車でも年式が新しいにも関わらず値段が下がりお得に購入できるものも多いです。

年式、形、燃費、価格など様々な条件で車をお探しかと思いますが、中古車は今や古くて悪いものばかりではありません。良い状態のものも多く自身の条件さえクリアしていれば新車よりも気持ち良く購入できるかもしれません。

現在、車の購入を検討されている方は是非中古車情報もチェックしてみてください。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

街乗りにも、アウトドアにも!スバル「XV」の特徴と中古価格

街乗りにも、アウトドアにも!スバル「XV」の特徴と中古価格

SUVを探しているなら、スバルの「XV」はいかがでしょうか。XVは同じくスバルからリリースされている名車「インプレッサ」のクロスカントリーSUVバージョンの車です。XVならば街乗りもアウトドアも問題なくこなせる性能を持っており、しかもインプレッサから連なるかっこよさも健在です。きっと、あなたのお気に入りの一台になってくれるでしょう。今回はスバルのXVの性能とその魅力について解説します。
goo自動車&バイク | 570 views
コストパフォーマンス最強!?おすすめのBMW 1シリーズ!

コストパフォーマンス最強!?おすすめのBMW 1シリーズ!

現在では、コンパクト3ナンバー(Cセグメント)で唯一「FRパッケージ」を採用するBMW 1シリーズ。「走り」の楽しさを追求し続けるBMWのクルマづくりに於いて、サイズ以上に大きな存在となった「乗って楽しいクルマ」です。本記事では、BMW車のラインナップ内でのBMW 1シリーズの立ち位置や特徴、中古購入時の注意点も含めて1シリーズの魅力をご紹介します。
goo自動車&バイク | 780 views
ホンダ250ccのおすすめバイク4選 中古車情報

ホンダ250ccのおすすめバイク4選 中古車情報

ホンダの250ccクラスおすすめ4タイプを紹介します。初心者からベテランライダーまで、バイクの楽しさを感じられる車種ばかりです。ご自身のスタイルに合ったタイプを探してみてください。
goo自動車&バイク | 4,289 views
スバル新型フォレスター登場!今だからこそ中古車を選びたい!

スバル新型フォレスター登場!今だからこそ中古車を選びたい!

安全性、コストパフォーマンスなど評価が高いスバル。そのスバルの代表的なSUV、スバル フォレスターがついに2018年7月にフルモデルチェンジされました。5代目となった新型フォレスターはいったいどのように生まれ変わったのでしょうか。そして気になるのは先代モデルの中古車価格。フルモデルチェンジのあとは先代モデルをお買得に購入できるチャンスです。先代モデルの詳細と中古車価格も新型フォレスターと併せて調べていきたいと思いますので、購入を検討している方はぜひ比較してみてください。
goo自動車&バイク | 1,774 views
高級SUV Audi「Qシリーズ」人気車種&気になる中古車価格は?

高級SUV Audi「Qシリーズ」人気車種&気になる中古車価格は?

アウディといえば日本でも有名なドイツの自動車メーカーです。そのアウディが出すSUV モデル「Qシリーズ」は気になっている方も多いのではないでしょうか。今回はQシリーズを中古車で買うにあたって知ってお得な情報を紹介していこうと思います。
goo自動車&バイク | 1,967 views

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

Car-iの最新情報をお届けします

Twitterでgoo自動車&バイクをフォローしよう!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

goo自動車&バイク goo自動車&バイク