2017年3月31日 更新

スポーツカーのおすすめ7選 いま人気のスポーツモデルはこれだ

車が好きな人なら、スポーツカーは憧れの一つですよね。今回は日本車、しかもできるだけお手頃価格に絞ったオススメスポーツカーをご紹介します。そこまで車の維持にお金がかけられないという人や、セカンドカーに手頃なものを探しているという方のために軽スポーツもラインナップしました。

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スポーツカーのおすすめ車種

車好きの憧れ、スポーツカー。でもスポーツカーの中にも、小さくてキビキビ動く車から、大排気量にモノを言わせてカッ飛ぶように道路を駆け抜けるような車まで色々あります。そんな様々な個性を持ったスポーツカーの中から、今回は国産車、しかもできるだけお手頃価格に絞ったオススメ車種をご紹介します。そこまで車の維持にお金がかけられない、という人やセカンドカーに手頃なものを探している、という方のために軽スポーツカーもラインナップしました。

86(トヨタ)/BRZ(スバル)

日本のスポーツカー業界は、平成12年の排ガス規制を期に冬の時代へと突入しました。各社がこぞってコンパクトカーやハイブリッドカーの開発にシフトしたのです。その結果国産スポーツは衰退していきました。それを打ち破ったのが、このトヨタとスバルの共同開発によって生まれた86/BRZ。スバルこだわりの2L水平対向エンジンによる低重心化によって、地面を這うような走りを実現。十分な加速力、ブレーキのキャパシティはもちろん、各社独自の味付けによる足回りで安定感溢れる仕上がりになっています。トヨタの企画・ブランド力とスバルの技術力の結晶であるこの車は、今のスポーツカーブームの火付け役とも言えます。
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WRX(スバル)

スバルを代表するスポーツカー、インプレッサから派生したのがこのWRX。水平対向エンジンとシンメトリカルAWD(4輪にバランス良くパワーを供給する技術)によって低重心化はもちろん、多少路面状況が悪かろうとお構いなしに突き進んで生ける力強さもあります。大きく分けてグレードが2つあり、スポーツカーと言えど最新機能による安全面も確保したい人はアイサイトも装備されるS4がオススメ。とにかくスパルタンにスポーツモデルに乗りたい人にはSTIがオススメです。
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シビックTYPE R(ホンダ)

1972年に販売が開始され、世界各国で販売されているホンダの基幹を担う車です。WTCC世界ツーリングカー選手権(ラリーカー選手権のひとつ)に参戦しており、そのサーキットで磨いてきたその走りに加え、一般公道でのグランドツアラー性能を進化させたい新型シビック TYPE Rがこの3月、ジュネーブモーターショーで発表されたという話題を持った1台。新型が出るとういうことは、旧型は、今までよりもさらにお手頃価格に…!? 中古での購入を考えている方はこれからどんどん買いやすい値段になっていきますよ。
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ロードスター(マツダ)

マツダの「人馬一体」を追求した1台。日本はもちろん世界中から愛されているのですが、その理由は何といってもその操作感。自分の手で車を動かしているっていうのが実感できるのがこの車の強みです。ライトウェイトな質感と、前後50:50の理想比率によって、地面に吸い付くようなフィーリングも感じられます。もちろん魂動デザインによる洗練された外観も魅力の1つ。またルーフを開けることもできるので、オープンカーとして走ることもできますよ。
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RX-8(マツダ)

2002年に生産が終了した、ライトウェイトスポーツの伝説の存在であったRX-7の後継とし誕生し、2012年6月に生産が終了した最後のロータリーエンジン搭載車。ロータリーエンジン好きは愛情をこめて、その形をもじって「おにぎりエンジン」と呼んだりすることも。前後のドアが観音開きになる「フリースタイルドア」を採用しているのが特徴です。日本はもちろん、海外での人気も高く、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』では主人公の恋人の愛車として登場しています。RX-7より人気がなかったものの、まだ新しく走行距離が短い車種も残っているので、比較的手が出しやすい車です。
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フェアレディZ(日産)

日産のスポーツクーペ。そのボディサイズには似合わないような3.7LV6エンジンが搭載されており、大排気量スポーツカーと言えます。その歴史は古く、初代フェアレディZ発売が1969年。40 年以上にわたって訴求力を持つ車を送り出してきているシリーズだといえます。代々受け継がれてきた、特徴的なフロントノーズのふくらみとリアの落ち方に惚れた人も多く、一目でフェアレディZと分かるこのスタイリングも人気の秘密です。
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アルトワークス(スズキ)

「いま、マニュアルに乗る。」というキャッチコピー通り、マニュアルでのシフトチェンジを始めとする操作性や走りに重きを置いた軽規格のスポーツカー。またこの車で特筆すべきはホットハッチだということ。軽快な吹き上がりや加速性能、運転手の動線が考えられた構造など、走りのために妥協はせず、その上で定員4人にプラスラゲッジスペースまでという実用性までをも両立させています。もちろんATモデルもラインナップされているので、軽ホットハッチをATで楽しみたい、という人でも大丈夫です。
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S660(ホンダ)

ホンダ・ビートの後継車種としてホンダが満を持して発表したのがこのS660。こちらは2シーターでかつ荷室もないので、二人それぞれの手荷物以上は厳しいです。ただそれを上回る運転の楽しさがあります。この車、実際に試乗にいってみたのですが、「これ、本当に軽?」という走りをします。オープン走行をすると、その赤いボディもあってか周りの視線を釘付けにしました。低床構造なので地面と運転手の目線が近く、まるで地面を滑るようにしながら運転している感覚に。またミッドシップリア駆動というエンジン配置の特性上駆動輪に力が伝わりやすく、またエンジンが運転席のすぐ後ろに位置するためエンジン音やブースト音など、メカニカルな音を体で感じることもできます。運転の楽しさと積載性のなさから考えて、セカンドカーとして大活躍しそうな1台です。
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まとめ

スポーツカーというのは、車好きにとってちょっとした憧れがあります。「やっぱり、普通の車と走りが違うのかなぁ?」なんていう疑問も、一度は湧いてきた事があるのではないでしょうか?結論から言うと、違いはあります。特にいわゆるスポーツを追求したピュアスポーツカーは荷室も少なく実用性に飛んでいるとは言い難いですが、一般車とは一線を画した動きをします。
特に、山道などで、ワインディングを走ったときにはその違いは明らか。低重心低車高、そして独特な硬めの足回り。このフィーリング、興味があるなら、必ず一度味わってください。欲しい時が買い時です。
(まゆきち)

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