2016年1月12日 更新

スタイル抜群の先進的デザイン「テスラ」の最新車種

スペースX社を設立するなど新進気鋭のベンチャー企業を立ち上げてきたイーロン・マスク。そのイーロン・マスクが主導するテスラモーターズの作り出す車両は、それまでのEVの概念を大きく変えています。メカニズムだけではなく魅力的なスタイルや独創的かつ先進的なインテリアにも注目です。

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テスラ モデルSのラインナップ

現在、販売の主流になっているのはモデルSシリーズです。この車は4ドアセダンのようなルックスをしていますが、リアゲートを持った5ドアハッチバックボディーです。バリエーションとしては70D、85D、P85Dの3機種がラインアップされています。このモデルナンバーは例えばBMWのように最初の1文字目が車格を表しているのではなく、バッテリーの性能を示しているテスラが、EVであることをアピールするポイントにもなっています。つまり70Dは70kWhのバッテリーを、85Dは85kWhのバッテリーを搭載しています。P85Dについては85Dと同じく85kWhのバッテリーを搭載しながらも、その性能を航続距離ではなくパフォーマンスサイドに振ったモデルです。それによりこの大型のセダンをわずか3.3秒で時速100キロまで加速させる性能を有しています。
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魅力的なエクステリア

モデルSはエクステリアについても高級感と先進性をうまく両立しています。フロント周りについてはアストンマーチンを思わせるようなオーバル形状のフロントグリルと切れ長のヘッドライトを組み合わせています。ボディーサイドについてもオーバル形状を変形させたようなウィンドウグラフィックスは、リアウィンドウについても三角窓を廃したクリーンなものとされ、リアクォーターウィンドウとを組み合わせることで流麗なルーフラインとの調和を図りました。リアについてはフロントから続くキャラクターラインによるハイデッキとしながらも傾斜角の強いCピラーとの組み合わせによってセダンとしての落ち着いた佇まいを感じさせます。そこに配置されるリアコンビネーションランプは左右間をメキのガーニッシュパネルで繋げることでワイド感と高級感の演出に一役買っています。
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先進のインテリア

高級車の文法にならいながらも、先進性と独自性の高さを誇るエクステリアに負けず、インテリアにおいてもテスラは既存の車にはない魅力的な装備にあふれています。最大の特徴はセンターコンソールに配置された17インチの大きさを誇るマルチインフォメーションディスプレイでしょう。テスラはこのディスプレイにて空調システムやナビゲーション、車両情報など全ての情報が確認可能です。先進の装備だけではなく高級感の演出にはかかせないレザーシートも装備されており、燃費性能に特化したEVとは異なり高級車であることのアピールも忘れていません。装備面だけでなく居住空間という点でも、今までの車とは異なり大きなノイズ源となるエンジンを搭載していないことによる静粛性の確保、ドライブシャフトが不要なことによる広い空間という点でも新しい世界観を感じさせます。
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テスラはロードスターにて市場に参入後、モデルSにて高級EVセダンを具現化し、次にはモデルXにて高級クロスオーバーEVを生み出そうとしています。先進性と高級感の園主という点ではエクステリアもインテリアも他の追随を許さない独特のポジションを確立し、その魅力をアピールしています。

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