2017年7月12日 更新

憧れの日産高級車ランキング TOP5

シーマやフーガなどの高級セダンからミニバンまで、日産の最高級車をランキング形式でご紹介します。気になる燃費やスペックも解説。きっとお気に入りの1台が見つかるはず!

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日産の高級車のイメージ

日産といえばトヨタ、ホンダと並んで日本を代表する自動車メーカーです。そして、世界的にも有名な自動車メーカーだからこそ、ブランドの顔ともいうべき高級車作りにもこだわりと威信をもって取り組んでいます。また、日産は三菱と業務提携をして車両の供給も行っています。2つのメーカーの信用を背負っているため、その影響は計り知れません。
ちなみに、日産の高級車ブランドとしては、トヨタのレクサスのようにインフィニティというブランドが存在します。ただ、近年ではフーガやスカイラインなど数車種にインフィニティのエンブレムをつけて販売するようになりましたが、トヨタとレクサスのように分かれているわけではありません。

憧れの日産高級車ランキング

今回は、そんな日産の高級車の中から値段の高いものから5車種をランキング形式でご紹介します。

第5位 エルグランド(ハイウェイスタープレミアムアーバンクロム/584万円)

押し出し感の強いフロントグリルとローアンドワイドを強調する水平基調のデザインによって強い存在感とスポーティさを演出。そんな人目を引くエクステリアが特徴のエルグランドが第5位にランクイン。日産のフラグシップミニバンです。家族で出かけるためのファミリーカーとしても、後部座席に人を迎えるためのVIPカーとしても活躍できるので、幅広い層に支持を得ています。2010年に行われたモデルチェンジに伴い駆動方式がFRからFFに変更され、同時に低床化も図られたため、意のままのハンドリングと居住空間の拡大を実現しています。もちろん快適装備も充実していてオットマンや中折れ機能付きシートなど、ロングドライブでも疲れない設計になっています。
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第4位 フーガ (フーガハイブリッド VIP/681万円)

シーマが最上級のショーファーカーだとするならば、フーガは最上級のドライバーズカーになります。シーマがハイブリッドモデルのみなのに対し、フーガはガソリン車も展開。ドライバーズカーとしての姿勢が表れています。その性格上、日本車としては若干固めの足回りですが、それがなんとも心地よくドライバーの気持ちを高揚させてくれます。ハイブリッドモデルならガソリン車では味わえないような強烈な加速フィールと静粛性を体感することが可能です。汚い空気を遮断してアロマなどを車内に流すエアコンシステムやパワーシートなど快適装備も充実。プレミアムセダンの名前に負けない立派な作りになっています。
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第3位 シーマ (ハイブリッド VIP G/902万円)

1988年に初登場してバブル期の日本にシーマ現象と呼ばれる言葉を生み出すまでにヒットした車の後継車種。一度2010年に生産終了したもののその2年後に全グレードハイブリッドの次世代型VIPカーとして復活しました(フーガのストレッチバージョンとして、ではありますが)。現在の日産のフラグシップセダンです。
その特徴は静粛性と後席の快適性。プレジデントなき今、シーマはショーファーカー(お抱え運転手つきの車)としての役割を任せられることも多く、特に後席の乗り心地には気が配られています。ハイブリッドの静かさに加え徹底的な遮音技術によって外の音やロードノイズを車内に伝えません。シートは肉厚で、長時間座っていても疲れが来ないようにきちんと考えられています。またフーガから拡張された分は全て後部座席に費やされているのでスペースはかなり広くとられていて、かなりリラックスできる仕様です。
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第2位 プレジデント (ソブリン4人乗/987万円)

日産が2010年まで販売していた最高級サルーンです。その歴史は古く、1965年の販売開始から一貫して、車名の由来である「大統領」や「社長」といった人々を乗せるために日産のフラグシップセダンとして君臨していました。実際に首相官邸に納入されるなど、そのクオリティは折り紙つきです。その性格上、オーナー自らが運転するというよりは運転手つきで移動するVIP層がメイン顧客のため、こだわっているのは後部座席の乗り心地。その徹底ぶりは流石といったところで、包み込まれるような肉厚のシートはなんとバイブレーション機能つきです。助手席の背中部分の一部ををくりぬくように引っ張り出せるので、そこに後席に座るVIPが足を置いてくつろげる、なんて装備も。その他の快適装備も標準装備されており、まさに移動するリラクゼーションスペースのような車です。
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第1位 GT-R (GT-R ニスモ/1870万円)

日産の高級車ランキングトップはいわずと知れたスーパーカー、GT-Rです。1000万円とスーパーカーの中ではお手ごろながら、数千万円クラスの車とも対等に渡り合えるという、まさにモンスターカーという言葉が相応しい車種と言えます。もともとはスカイラインの1グレードとして存在していたGT-Rですが2007年に独立。車名もスカイラインGT-RからGT-Rとなり、大幅な高級化と同時に高性能化が図られました。その直近のルーツはR32と呼ばれる1989年に発売されたモデルまで遡ります。当時ラインナップから消滅していたGT-Rですが、自動車レースでの勝利を命題に復活させたのがR32。その強さはまさに異次元ともいうべきで、国内外のレースで優勝を重ね、ついには29戦無敗という大記録を打ち立てました。そんなDNAを継いでいるのがこのGT-Rなわけです。
現行型はR35と呼ばれるのですが、昔のようなカーマニアや運転技術の優れている人だけではなく、いつ誰がどこで乗ってもスーパーカー気分を味わえるように、というコンセプトのもと開発されました。もちろん車内の快適性にもこだわっており高級素材の使用はもちろん人間工学に基づいたシートデザインやパネル類など、ただ速いだけではない車に仕上がっています。
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まとめ

日産の高級車を見てきましたがいかがだったでしょうか。日産というとトヨタに次ぐ第二位という印象が強いかもしれませんが、その車たちはどれも個性的です。それは「技術の日産が、人生を面白くする」というキャッチコピーからもわかるように、決して守りに入り過ぎない姿勢の賜物と言えます。そんな技術が最初に投入されるのが高級車。つまり高級車に乗ると、そのメーカーの技術力がわかるのです。なかなか簡単に手が出る金額ではありませんが、中古車で年式の古いものだと手が出る価格のものも見つかります。皆さんも購入を考えてみてはいかがですか?
(まゆきち)

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