2018年11月8日 更新

初心者向け、軽量・足つきの良い400ccネイキッド・ストリート8選

バイク免許を取りたての皆さん、すでに買うバイクは決まっていますか?全く決まっていない方や迷っている方、すでに買うバイクを決めている方にも提案です!無骨でカッコイイデザインが印象的なネイキッドバイクはいかがでしょうか。ネイキッドバイクは種類が多く、その分選択肢が多いのできっとイメージ通りのバイクが見つかると思います。今回はネイキッドバイク、中古車相場をご紹介します!

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初心者におすすめのバイクの条件

ネイキッドバイクを紹介する前にまずは初心者はどういったバイクを選ぶのが良いのか紹介しようとおもいますが、一番重要なのは見た目が気に入ったバイクだと思います。

自分が気に入ったバイクを買うとテンションが上がって毎日バイクに乗りたい!といったように愛着が沸いてバイクがもっと好きになると思います。

なので見た目を一番に考えたうえで下記を参考にしてください。

軽量で足つきの良いバイク

バイクは2輪であるため、止まっている間は支えていなければ倒れてしまいます。あくまでも体格や体力によりますが、ご自身に合った軽量で、足つきのよいバイクを選びましょう。

教習所で初めてバイクに触れた時の感覚を思い出してください。倒したバイクを起こすことから、止まった状態から自力で押して出したり、取り回したりしたと思います。バイクを乗る上で必ず必要になることですが、気を抜いて倒れそうになったことはありませんか?

動いている間は安定していますが、停止している状態で安心して足をついて車体を支えていられるかどうか(足つきが良い)も大切です。

足つきについては、カタログ上のシート高がある程度参考になりますが、必ず実車にまたがって判断するようにしましょう。

初心者にネイキッド・ストリートバイクがおすすめの理由

ネイキッドのメリットは、「バイク自体の車体が無骨でカッコイイ」「ポジショニングが楽でコントロールしやすく足つきも良い」「ツーリングや街乗りで走りやすい」、「シンプルな設計のためカスタム、整備がしやすい」などがあります。

ストリートはネイキッドの一種でより街乗り仕様にしたバイクです。街中を軽快に走らせるためにネイキッドより軽量かつコンパクトなバイクです。

ネイキッドは教習でも多く使われいるので、初心者でも違和感なく乗れます。慣れないジャンルのバイクに乗るよりも安全かつ安心できると思います。

中古バイク

月並みな話ですが、まずは中古のバイクをお勧めします。
車も同じですがいきなり新車にのってキズがつくとかなり落ち込みます。
中古車でももちろん落ち込みますが、新車で買った時よりも落ち込み度が低いと思います。

車よりもキズつく機会が少ないと思う方も多いと思いますが、初心者の時はかなりの確率で転倒(駐停車時の取り回し時がほとんですが)します。

修理費用も考えたら初期購入費用を安く済ませるためにも中古車がおすすめです。
ただ、中古車でも古すぎるバイクはやめましょう!年式が古ければ、その分パーツ交換や整備費用もかさんできます。メンテナンスなど気軽に相談できる販売実績がしっかりしているバイク屋で購入することをお勧めしします。

スズキ バンディット400

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まず最初にご紹介するのが、スズキバンディット400です。

1900年11月にリミテッド、1991年6月に400V、1991年8月にリミテッドVが発売され、第2世代モデルGK7AA系は1995年1月にバンディット400、バンディット400Vが発売され、1997年2月にバンディット400VZが発売されました。

街乗りに適しており、1900年代の400CCクラスのバイクの中では加速もよく運転しやすいと好評で、今でも愛用する人が多いバイクです。

シート高は745mm、リミテッドは750㎜と平均的で比較的足つきが良い高さなので、初めて乗るバイクとしても人気です。
また、デザイン的にもグッドデザイン賞を受賞しており個性的なものを求めるライダーに受け入れられられたバイクです。

車両重量は192kg、全長 2050mm、全幅 720mm、全高 1115mmとなります。

中古車価格は、平均で約28万円。

スズキ GSX400S カタナ

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次にご紹介するのがスズキ GSX400Sカタナです。スズキ GSX400Sカタナは2人乗り、排気量399cc、ネイキッド・ストリートタイプのバイクです。

1992年発売し、2000年に生産終了していて、1980年代に爆発的人気を誇ったGSX1100Sカタナを忠実に再現したモデルとして登場したのがGSX400Sカタナ(GK77A)であり、「ライダーが腰で乗る」ライディングスタイルも受け継いでいるモデルです。

シート高は750mm、平均的で足つきが良い高さで小回りも利くため幅広い層に人気です。
またもう一つの人気の理由としては飽きの来ないデザインで単純に見た目がカッコいいという理由でも愛され続けております。

重量は182kg、全長 2060mm、全幅 700mm、全高 1150mmとなります。

中古車価格は、平均で約38万円で、若干高めに感じますが、長く愛用できると考えれば安い買い物かもしれません。

ホンダ CB400SF

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続いて紹介するのが、ホンダ CB400SFです。
ホンダ CB400SFは2人乗り、排気量399cc、ネイキッド・ストリートタイプのバイクです。

CB400スーパーフォアが登場したのは1992年で、今なお新モデルが登場していて人気の高い車種となります。
教習所でもおなじみの車種でとても優秀なバイクと言われています。

シート高は755mm、平均的で足つきが良い高さです。
乾燥重量は182kg、全長 2060mm、全幅 700mm、全高 1150mmとなります。

一般の方も知っている人が多い王道のバイクで万人受けします。
モデルごとに見た目も違いますが、どのモデルでも安定して人気があり中古車買取でも売りやすいバイクです。
街乗り、ツーリングが得意を得意としていてSB400SFの購入者の7割がツーリングを目的として購入しているバイクです。

もちろんツーリングだけでなく様々なシーンで乗れる優秀なバイクです。
燃費が良く、加速も400㏄の中では群を抜いて速いので、自分の好みの走り方ができるのが特徴です。

中古車平均価格 42.5万円 となっています。

スズキ インパルス400

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続いてご紹介するのがスズキ インパルスです。

元々スズキ初の直列4気筒4バルブエンジンを搭載したGSX400Fのハイグレードモデルとして、1982年に登場したのが、インパルス初代のGSX400FSインパルスでした。

その後86年にGSX400Xインパルス、94年にGSX400インパルスと続き、94年のモデルが定番のインパルスとなっていきました。

94年のGSX400インパルスは、水冷直列4気筒エンジンを搭載するネイキッドで、「オートバイらしさ」を印象付けるモデルとして人気が高く、今でも愛用している人も多いです。
99年にマイナーチェンジを行い今後の生産が期待されたがその頃新車のラインナップからは外れることになりました。

2004年に復活をしたものの、これまでのモデルとあまり変化がなく、2008年のスペシャルエディションを最後に販売中止となっております。
現在でも優秀なバイクとして人気ですが、長時間のツーリングには不向きのようです。

シート高は760mm、車両重量197kg、サイズは全長2,080mm×全高1,105mm×全幅745mmです。
教習車と同じような形なので、乗り慣れているのと、中古車価格は平均価格30万なので、初めて乗るバイクとしてはオススメです。

中古価格は平均で34万ですが年式などあまり気にしないようでしたらもっと格安で見つけることができると思います。

ヤマハ XJR400R

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続いてご紹介するのがヤマハ XJR400Rです。

ヤマハ XJR400Rは2人乗り、排気量399cc、ネイキッド・ストリートタイプのバイクです。
1995年の2月に登場。XJR400の上級モデルとして発売されたのがXJR400Rです。
2008年9月に生産終了になりました。

シート高は780mm、平均より若干高いですが、肉厚なシートなので長距離を走っても疲れにくいと思います。

乾燥重量は177kg、全長 2085mm、全幅 735mm、全高 1085mmとなります。

先代であるXJR400と比べて装備が豪華になっているのが特徴です。
荷かけフック付きのバーを備えているので実用性が高いので通勤、通学から長距離ツーリングまで、何でもこなす走行性をもっています。

中古車平均価格は33万円です。

カワサキ W400

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続いてオススメなのが、カワサキ W400です。

2006年3月に新登場したW400は、すでに人気大型バイクとして販売されていたW650の中型免許版といえるモデルでした。

エンジン排気量以外の見た目はそっくりで、765mmと低いシート高とレトロでシンプルな車体などから、女性に好まれるバイクでした。

足つきが良く、小回りも利くため幅広い層に人気で、もちろんバイク初心者の人でも安心して乗ることができるバイクだと思います。
サイズは全長2,175mm×全高1,115mm×全幅855mmでシートは幅が狭く厚みがあるので、長時間の運転にも適したバイクです。

中古車価格は、平均価格50万弱と多少高めですが、年式の古いモデルだと20万円台からでも買うことができます。

ホンダ VRXロードスター

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続いては「ホンダVRXロードスター」。

車名の「ロードスター」は、イタリア語で「元気」「力強さ」を表します。

1995年に発売され、トラディショナルなネイキッドバイクにもアメリカンバイクのようにも見える独特のものです。

「乗って心地良く」「操って楽しく」「見て美しく」というモーターサイクルの原点に立ち返り、長く付き合える定番モデルとして開発されました。

搭載されているエンジンは、水冷4ストロークSOHC3バルブV型2気筒エンジンを搭載、より鼓動感を追求しており、高回転域では振動が軽減するように設計されています。

ハンドルバーはアメリカンバイクと同様のインチバーが採用されています。

マフラーとエキゾーストパイプ、砲弾型メーターケース、アルミリムなど、クロームメッキやバフ掛けを多用して高級感を高める演出も心憎いところです。センタースタンドはありません。

ホンダVRXロードスターの車高は720mm、Xの車高は710mm、Zの車高は750mmと代を重ねるごとに高くなっています。

これはスポーティな走りを目指し、ハンドリングを軽快にさせるため後部を上げたデザインにしたことによります。

シート高は770mm、車両重量205kg、サイズは全長2,235mm×全高1,105mm×全幅760mmとなっています。

重いので、取り回しはつらいかも知れません。

カラーリングが豊富ですから、選ぶのも楽しいかも知れません。

中古車価格は、平均で約30.7万円(新車は529,000円)となっています。

まとめ

今回は400ccのネイキッドバイクの中からおすすめの車種をご紹介させて頂きました。

皆様のバイク選びの参考になれば幸いです。

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