2018年5月26日 更新

ファミリーカーといえば!100万円前後で買えるおすすめ中古ミニバン

室内空間が広く、人数もたくさん乗れて、ラゲッジスペースもたっぷりあり、荷物もたくさん積むことができるミニバンはファミリー層に大人気です。使い勝手がいいミニバンですが購入するならお得に手に入れたいですよね。今回はそのような方の為に、ファミリー層におすすめのポイントや100万円前後で買えるおすすめの中古ミニバンを4台ご紹介します。これから購入を検討されている方はぜひご覧ください。

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家族におすすめのポイント

ミニバンの大きな特徴と言えば、3列シートで6人から8人まで乗る事ができ、高さもある広い室内空間です。シートアレンジをすることによって、横になって休むこともできますし、ラゲッジスペースは長さのある荷物も積むことができます。
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ミニバンは人数が多く、荷物が増える子育て世代のファミリー層に特に人気の車種になっています。

人や荷物をたくさん積むだけの車種ではなく、車高は高いですが重心が低くとられているので安定した乗り心地もあり、お父さん世代が楽しめる、遊び心のある機能やデザインが取り入れられている車種もあります。

一見するとミニバンの新車価格は軽自動車やコンパクトカーに比べると、お手軽に購入できる価格ではありませんが、メーカーによっては安価な車種から高級車まで幅広いラインナップが展開されています。また、予算が足りず諦めていた車種でも中古車であればお得に手が届くかもしれませんので、中古車で検討されることも賢い選択かもしれません。

日産 セレナ ハイウェイスター

まずご紹介させていただくのは、ミニバンのカテゴリーではロングセラーの「日産 セレナ ハイウェイスター」です。

1991年6月に発売された初代モデルのマイナーチェンジで1997年1月に発売されました。
当時では、世界初でスライドドアパワーウインドウを搭載。1999年6月には初のモデルチェンジを行いました。
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日産 セレナ ハイウェイスター現行モデル
2代目モデルより両側スライドドアが搭載され、ハイウェイスターは角度の付いたヘッドライトが印象的で、エクステリアがこれまでのファミリーカーの野暮ったさを一新したスタイリッシュなデザインになっています。

3代目になる2005年5月のフルモデルチェンジでは2006年6月にハイウェイスターモデルが登場し、クロムメッキのフロントグリルやエアロパーツ、アルミホイールなどが搭載されました。2010年には国内累計販売台数100万台達成を記念した「ハイウェイスター Vエアロセレクション」も発売され長きに渡り人気のある車種です。
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4代目モデル マイナーチェンジ後
2010年11月に3回目のフルモデルチェンジを行った4代目モデルでは、全モデルから室内長が300mm長くなり室内空間がさらに大きくなり、ハイウェイスターには駐車時に上からの視点で確認できる「アラウンドビューモニター」が搭載されました。この革新的な技術により駐車が苦手な方でも安心して駐車が出来るようになりました。

2011年9月にはハイウェイスターをベースに両側「ワンタッチオートスライドドア」が搭載された「ハイウェイスター Jパッケージ」が発売されるなど、機能面で大きく生まれ変わっている印象です。

2013年12月にはエクステリア、インテリアが一新されたマイナーチェンジがおこなわれました。フロントグリルは主張が強く、立体感がありヘッドランプは2段構えになりました。アルミホイールやリアのLEDコンビネーションランプもエレガントなデザインとなりました。インテリアは、8人乗りですが、セカンドシートの横スライドでウォークスルーが可能なので小さなお子さんがいる家庭や高齢者まで安全で簡単に乗り降りができます。
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現行モデルは2016年7月に発売された5代目モデルです。5代目モデルでは安全性能が生まれ変わり、「2017年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した機能の「プロパイロット」はミニバンクラスでは世界初で先行車との車間距離や追従走行、定速走行を行うインテリジェントクルーズコントロールや車線中央付近を走行するハンドル支援を行います。

渋滞中の走行やロングドライブもサポートしてくれるので、安心して走行する事ができ、ストレスも軽減されます。

ハイウェイスターのエクステリアは通常のモデルよりも突き出た存在感のあるグリルやアルミホイールなどスタイリッシュになっており、比較的若いファミリー層にも人気のモデルになっています。

現行モデルの燃費は、ミニバンクラスでは最高クラスの低燃費を実現しており、ガソリン車でJC08モード15 km/L~17.2 km/L、さらにe-POWER搭載車はJC08モード26.2 km/Lとほぼコンパクトカー並みの低燃費です。

気になる中古車価格は、平均価格が140万円ほどですが、その中でもオススメなのは2010年11月より発売された4代目モデルです。ハイウェイスターはシートの生地がグレードアップされており、アルミホイールやエクステリアもスタイリッシュです。それでも前のモデルであれば通常モデルとほとんど金額も変わらないのでオススメの1台です。

トヨタ ヴォクシー ZS

次にご紹介するミニバンおすすめ中古車は「トヨタ ヴォクシー ZS」です。

ヴォクシーは2001年11月にライトエースノアの後継車種として発売されました。ヴォクシーのキャッチフレーズは「I am a Father,」。ファミリー向けであり父親へ向けたメッセージを込めて企画、販売されています。
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トヨタ ヴォクシー ZS 煌 2代目モデル
2007年6月にフルモデルチェンジを行いました。ヴォクシー ZSにはバルブマチック付エンジン3ZR-FAE型が搭載されましたが、2010年4月のマイナーチェンジで全車種搭載になりました。エクステリア、インテリアだけではなく、走りへのこだわりが男性の購買欲を掴んでいます。

初代モデルで好評だった、特別仕様車の「Z 煌」の煌シリーズも引き続き販売され、ヴォクシー ZS をベースとした「ZS 煌」が20010年9月に、「ZS 煌II」が2011年10月に「ZS煌III」2012年10月に発売されました。

2014年1月に2回目のフルモデルチェンジを行い、ボディカラーにはレクサスブランドで採用されているガラスフレークが採用されました。全車共通で4色、ZSには専用カラーの「ボルドーマイカメタリック」を含めた全5色のラインナップになりました。
3代目も引き続き、煌シリーズが発売されています。
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ヴォクシー ZSのエクステリアは迫力のあるフロントグリルを始め力強さのある箱型のデザインが特徴的です。少し毒気のあるデザインに比べインテリアは、低床フラットフロアや高さのある室内空間が、小さなお子さんから高齢者にも優しい設計になっています。

シートアレンジも多彩で、ゆったりくつろげるスペースを確保したり、ラゲッジスペースを広くしたりと、シーンにあわせてアレンジする事が可能です。

現行モデルにはセーフティ・サポートカー(サポカー)が搭載されており、自動ブレーキや予防安全など様々な機能で、搭乗者の安全を守ります。
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トヨタ ヴォクシー ZS 煌 現行モデル
現行モデルのヴォクシー ZSの燃費はJC08モード14.8~16.0km/L、HYBRID ZSはJC08モード23.8km/Lで低燃費を実現しています。

新車価格は2,745,360円からです。

気になる中古車価格ですが、平均価格でおよそ140万円前後です。現行モデルの中古価格はあまり下がっていません。

オススメなのは2009年~2011年式の2代目モデルです。100万円前後で走行距離などを含めてお買い得な中古車が揃っているようです。

ホンダ オデッセイ M

続いてご紹介するミニバンおすすめ中古車は「ホンダ オデッセイ M」です。

オデッセイは1994年10月に発売され、オデッセイ Mは1996年9月のマイナーチェンジから発売されました。

当時のミニバンは積載量だけに特化した箱型のフォルムでしたが、オデッセイは乗用車としてのフォルムや社内空間が好評を得て、想定していた販売台数を大きく上回り大ヒットとなりました。

1994年には「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の特別賞、1995年には「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
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初代オデッセイ
2代目モデルは1999年10月に発売され、コンセプトはそのままに、低い重心でスポーティー感が増した走行性能に生まれ変わりました。2001年2月にはオデッセイ Mをベースにしてこだわりのオーディオやカラーの特別仕様車が販売され、2003年にも専用のカラーやアルミホイールなどを装備した特別仕様車が発売されています。

2003年10月には2回目のモデルチェンジが行われました。低床プラットフォームが採用され、室内のスペースを充分に確保しながら、全高1,550mmと通常のミニバンでは駐車できない機械立体駐車場に収まるサイズになりました。2006年のマイナーチェンジではオデッセイ Mをベースとした特別仕様車の「エアロパッケージ」も発売され、エクステリア、インテリアのカラーも増えました。
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オデッセイ 4代目モデル
3回目となった2008年10月のフルモデルチェンジではテールランプが切れ長になり表情が一変しました。

また、安全性能が格段に良くなり、ハンドル操作を安定方向にアシストする「モーションアダプティブEPS」や「マルチビューカメラシステム」で車庫入れもサポートします。
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オデッセイ 現行モデル
室内の高さはそのままで、さらに車高は低くなり、スタイリッシュなエクステリアです。

燃費は、JC08モードの公表はない物の2008年(平成20年)の4代目モデル発売当時に「平成22年度燃費基準+25%」達成しており燃費も悪くなさそうです。

中古車価格ですが、2013年9月に新型のオデッセイが発売されていることもありオデッセイ Mの価格は安く、平均価格は94万円で100万円を切っています。Mエアロパッケージなどの特別仕様車でもお買い得な価格です。

走行距離も少なくまだまだ活躍できる中古車も多くあるのでぜひ参考にしてください。

ホンダ ステップワゴン G Lパッケージ

最後にご紹介するミニバンおすすめ中古車は「ホンダ ステップワゴン G Lパッケージ」です。

ステップワゴン G Lパッケージは2005年5月に発売された3代目モデルのステップワゴン Gをベースとし、快適装備を加えたモデルです。
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ステップワゴン 3代目モデル
1996年5月に発売された初代モデル、2001年4月に発売された2代目モデルとは異なり、室内高はそのままにやや重心が低くなり、安定した操作性、走行性を実現。

また、ステップワゴンでは初めての両側スライドドアも採用されました。

エクステリアは箱型だった従来のモデルから一新され車高の低さだけでなく、角度を寝かせたピラーやボディ側面のラインがスタイリッシュになっています。
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室内はシートアレンジが多彩で2列目を回転させることにより3列目と対面式になったり、シートを側面に上げると巨大なラゲッジスペースが生まれたりと様々なシーンにあわせて使い方も自由です。

2009年10月には4代目モデルのステップワゴンが発売され、引き続き、G Lパッケージがラインナップされました。

G Lパッケージは通常のステップワゴン Gには採用されていない、両側スライドドア、スライドドアイージークローザー、運転席ハイトアジャスターが標準装備され現在のミニバンでは当たり前に装備されている機能が充実しているので、発売からおよそ10年近く経ったモデルですが、まだまだ活躍できそうなモデルです。
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ステップワゴン(スパーダ)4代目モデル
走行性能は低燃費を実現するECONモードスイッチを起動させたままでも安定かつ力強さのある走行ができます。静穏性にも配慮されておりロングドライブでもストレスを軽減できそうです。

人数の多いファミリー層でのお買い物や、アウトドアなど、様々なシチュエーションで活躍できそうな1台です。

2017年4月にマイナーチェンジされ「平成27年度燃費基準+10%」を達成しています。

気になるステップワゴン G Lパッケージの中古車価格ですが平均価格は74万円です。2015年5月に現行モデルが発売されているので4代目モデルはお買得になっています。G Lパッケージの中でも新しい2010年、2011年式モデルでも100万円前後で購入できて非常にオススメです。

まとめ

今回は100万円前後で購入できるおすすめのミニバン中古車を4車種ご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか?

ミニバンならではの室内空間や積載量、シートアレンジだけではなく、紹介した車種は走行性に優れていたり、カラーやエクステリアにこだわっていたりと、それぞれ特徴を持っているミニバンをご紹介しました。

また、以前のモデルや現行モデルにはないパッケージを選択する事でお買得に賢く購入する事が可能です。

当然、現行モデルで最新機能が満載な新車もいいですが、予算や機能、家族構成、ライフスタイルに合った中古車を探しみてはいかがでしょうか?

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