2016年6月27日 更新

車を購入するときにかかる税金・諸経費

自動車を購入すると、車両代金以外にもさまざまな税金や諸経費がかかります。具体的に、どのようなお金がどのくらいかかるのでしょうか?そこて今回は、車を購入するときにかかる税金や諸経費についてご紹介します。

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1.車を購入する場合の税金・諸経費は20%程度

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車を購入する場合、予算の範囲で買える車を探す必要があります。このとき、まずは車両代金に注目して車を探します。しかし、実は車を購入する場合には、車両代金以外にもかかるお金がたくさんあります。通常の商品なら、商品代金プラス消費税くらいの金額で済みますが、車の場合にはそうはいきません。各種税金や諸経費などを足していくと、もともとの車両代金の20%くらいの金額が余計にかかってしまいます。自動車を購入する場合には、車両代金だけで予算がぎりぎりになってしまうと、支払いができなくなってしまうので、注意が必要です。

2.車を購入する場合の税金

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車を購入する場合には、いろいろな税金がかかります。税金は国や市町村によって一律に課税されるものなので、車を購入するショップによって金額が異なることはありません。具体的な税金としては、自動車税と自動車取得税、自動車重量税があります。自動車税は、自動車を所有している場合にかかる1年ごとの税金です。自動車取得税は、自動車を購入する際にかかる税金で、だいたい車の価格の3%くらいです。自動車重量税は、車の重量に応じてかかる税金です。このほか、強制加入の保険である自賠責保険の保険料もかかりますし、消費税の支払いも必要になります。

3.車を購入する場合の諸経費

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車を購入する場合には、税金以外に自動車ディーラーなどに支払う諸費用が発生します。まず、車を登録するための登録費用がかかります。また、車庫証明費用や納車費用も必要になります。下取りをお願いした場合の下取り費用も諸経費として挙げられます。さらに、リサイクル料金も必要です。これらの諸経費については、国や市町村などに対する支払いではないので、車を購入するショップによって金額が異なることがあります。値引きなどのサービスも、ショップによって異なります。

4.ナンバー取得料金がかかるケースもある

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車を購入する場合、その車につけるナンバーを特定したいケースがあります。たとえば、88-88などの自分の好きな数字にしたい場合、自動車ディーラーやショップにナンバー取得を依頼すると、ナンバー取得料金がかかります。この場合の金額は、だいたい5千円くらいです。特に希望するナンバーがなければ、この費用はかかりません。

5.値引きカットしてもらえる諸経費

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自動車を購入する場合、いろいろな税金や諸費用がかかりますが、これらについては値引きを受けることができます。ただ、税金や自賠責保険料は必ず支払いが必要になるものなので、値引きは困難です。交渉によって引いてもらえるのは、主に諸費用部分になります。まず、下取り費用については、交渉可能な部分といってよいでしょう。また、条件によっては納車費用や車庫証明費用(車庫証明書取得代行費用)も、カットしてもらえます。
値引き交渉をする場合、まずは諸経費からではなく、車両価格(本体価格)からの値引きをしてもらうように交渉をしましょう。そして、それが限界になってきた時点で、諸経費のカットを提案します。すると、最大限に値引きした代金で自動車を購入することができます。はじめから納車費用や車庫証明費用の値引きを提案すると、車両本体から値引きを受けられる金額が減ってしまうことがあるので注意が必要です。
今回は、車の購入の際にかかる税金や諸経費についてご紹介しました。自動車の購入の際には、各種の税金と諸経費がかかりますが、この中でも諸経費については交渉によって値引きを受けることも可能です。まずは、車両代金のカットを申し出て、その後に諸費用の値引き交渉をするとうまくいくことが多いです。

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