2018年1月10日 更新

三菱アウトランダーのガソリン・PHEVの燃費情報を一挙公開

今回の記事では、三菱のミドルサイズSUV、アウトランダーを取り上げてみます。ガソリン車の他、ハイブリッドシステム「PHEV」を選択できるアウトランダーですが、燃費も気になりますね。そこで今回は、アウトランダーの燃費情報とともに、口コミや評判、新型アウトランダー情報まで一挙にご紹介します。

2,961 views

「人生を豊かにするPHEV」という戦略、吉と出るか凶と出るか?

本格オンロードSUV、三菱のアウトランダーは、2005年に初代モデルが登場。フルモデルチェンジを経て、2代目となる現行モデルは、先代の優れた特徴を引き継ぎつつ、先進の安全装備、低燃費化技術や軽量化などによる高い環境性能を実現しています。2.4Lガソリンエンジン搭載の4WD車「24G/同Safety Package/同Navi Package」と、2Lガソリンエンジン搭載の2WD車「20G」の計4グレードを設定。先代モデルから約22%の大幅な燃費向上により、全グレードともにエコカー減税に対応しています。
thinkstock (67371)
また、世界でも採用されている車種が少ない「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」を選択できるのも、大きなメリットです。「i-MiEV」で培ってきたEV技術、ランサーなどで鍛えてきた4WD技術、そしてパジェロで築いたSUVのノウハウを結集。「自分で発電する電気自動車」として、高い評価を得ています。
実際にアウトランダーPHEVのオーナーの口コミを見ると、
「同クラスの日本車では最高レベル」
「前後にあるツインモーターで力強い加速が得られる」
「法定速度内でゆっくり加速すればモーターのみのEV走行が可能(120km/LまでEV走行ができる)
「夜間料金適用の時間帯に毎日自宅で充電、片道20kmの通勤で、トータル燃費50km/L前後と非常に経済的」
「マイナーチェンジでエクステリア、サスペンション、ブレーキ、遮音性が改善されている」
「使い方次第で燃費が向上、電気も長持ちする」
といった評価が目立ちます。「人生を豊かにするPHEV」というコンセプトにたがわず、いつでもどこでも快適に走りたいというニーズに応えてくれる車といえるでしょう。

PHEVだからこそアウトドアを思い切り楽しめる魅力

gettyimages (67374)
アウトランダーPHEVの経済性はいうまでもありません。自分で発電できる電気自動車ですから、ほとんどのシーンでEV(電気自動車)モードで走行し、電力が不足したり、よりパワフルな加速が必要になったりしたときにはガソリンを利用して、自分で発電してくれます。安値の電気をメインで使い、必要なときにガソリンを使うので、燃料にかかるコストが大幅に抑えられるのが魅力です。毎日の通勤、通学で使う人が多いと思いますが、アウトドア・レジャーでも大活躍してくれます。というのも、まずラゲッジスペースが乗車人数や荷物に応じて自由にアレンジが可能です。さらに、PHEVならではのコンセントが装備されているので、駆動用バッテリーから電力を取り出すことができます。最大出力1500Wですから、ホットプレートやIC調理器、ドライヤーまで使うことができるので、キャンプなどアウトドアシーンで活躍してくれるのはもちろん、停電時や災害時にも役に立ってくれます。夏でも冬でも車中泊でも意外な実力を発揮してくれるのが、アウトランダーPHEVのメリットです。

アウトランダー、気になる燃費は?

thinkstock (67375)
「燃費」「静粛性」「装備」でとくに高評価を得ているアウトランダーですが、気になる燃費はどうなのか、調べてみました。
・アウトランダー(4WD・24Gアイドリングストップ)
カタログ燃費14.4~14.6km/L(JC08モード)実燃費10.39km/L
・アウトランダー(FF・20Gアイドリングストップ)
カタログ燃費15.2km/L(JC08モード)実燃費11.75km/L
・アウトランダーPHEV(4WD・M/Gプレミアムパッケージ/Gナビパッケージ/Gセーフティパッケージ/Sエディション)
カタログ燃費19.2km/L(JC08モード)実燃費17.15km/L
PHEVの場合、自宅充電が可能で、40~50km圏内の移動であればガソリンはほとんど使わずに済むということなので、経済性の高さは言うまでもありませんね。購入から5000km走り燃費を計測してみたら23km/Lという数値になったという報告もされています。燃費は運転の仕方、道路状況などによって左右されるものですから、回生ブレーキを0状態にして多く走る、下り坂では回生ブレーキを駆使して充電する、エアコンは控えめにするなど、工夫することでさらに燃費性能を高めることもできます。

まとめ

 (67372)

アウトランダーの魅力をさまざまな角度から見てきましたが、いかがだったでしょうか。PHEVは使い方を熟知し、状況に合わせて使いこなせば、燃費をはじめとする性能を十分に発揮してくれる車です。車をどんなシーンでどのように使うか、それぞれの好みや条件のもとで、より自分にフィットするアウトランダーを選択してくださいね。
(マジョリティ)
出典元:e燃費(2017年12月1日時点、直近90日間のデータ集計値)
URL:https://e-nenpi.com/enenpi/carname/1731

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ホンダの人気セダン「グレイス」|年式毎の特徴 燃費 価格相場は?

ホンダの人気セダン「グレイス」|年式毎の特徴 燃費 価格相場は?

ホンダのコンパクト4ドアセダン「グレイス」の中古価格の相場や年式ごとの特徴や燃費をまとめてみました。これからグレイスの購入を検討している方は是非参考にしていただきたいです。
goo自動車&バイク | 965 views
スバルの軽自動車「R2」|年式毎の特徴 燃費 中古価格は?

スバルの軽自動車「R2」|年式毎の特徴 燃費 中古価格は?

現在は生産終了となってしまったスバルの軽自動車「R2」の中古価格の相場や特徴・燃費をまとめてみました。 これからR2の購入を検討している方は是非参考にしていただきたいです。
goo自動車&バイク | 1,298 views
街乗りにも、アウトドアにも!スバル「XV」の特徴と中古価格

街乗りにも、アウトドアにも!スバル「XV」の特徴と中古価格

SUVを探しているなら、スバルの「XV」はいかがでしょうか。XVは同じくスバルからリリースされている名車「インプレッサ」のクロスカントリーSUVバージョンの車です。XVならば街乗りもアウトドアも問題なくこなせる性能を持っており、しかもインプレッサから連なるかっこよさも健在です。きっと、あなたのお気に入りの一台になってくれるでしょう。今回はスバルのXVの性能とその魅力について解説します。
goo自動車&バイク | 2,358 views
今更聞けないPHEVって?中古人気おすすめ車種も紹介!

今更聞けないPHEVって?中古人気おすすめ車種も紹介!

最近話題のPHEV(プラグインハイブリッドカー)に興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。PHEVとは外部からの充電を可能にしたハイブリッドカーのことで、従来のハイブリッドカーよりもエコロジーな点が特徴です。使い方によっては、ハイブリッドカーよりも経済的に使えるでしょう。静粛性にすぐれており、スタイリッシュな点も魅力的です。燃費の良い車、静かな車が欲しい方、かっこいい車が欲しい方はPHEVの購入を考えてみてはいかがでしょうか。
goo自動車&バイク | 1,899 views
スバルレヴォークの燃費情報!車選びに欠かせない評価ポイントとは?

スバルレヴォークの燃費情報!車選びに欠かせない評価ポイントとは?

スバルレヴォークの燃費情報をお伝えします。1.6や2.0などグレード別の燃費評価から車選びに役立つおすすめポイントなどご紹介します。
goo自動車&バイク | 5,948 views

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

Car-iの最新情報をお届けします

Twitterでgoo自動車&バイクをフォローしよう!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

goo自動車&バイク goo自動車&バイク