2016年9月16日 更新

オートモビル カウンシル 2016に名車が集結

オートモービルカウンシル2016に出展した車と、その歴史や魅力をまとめます。この記事では、トヨタ、日産、ホンダをはじめとする国内外の自動車メーカーの展示についてご紹介します。

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Automobile Council02016とは

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オートモービルカウンシルは歴史に残る名車に出会えるイベントで、自動車メーカーとヘリテージカー販売店が展示を行います。オートモービルカウンシル2016は8月8日~7日に千葉市美浜区にある幕張メッセ2・3ホールで開催されました。コンセプトは「クラシック・ミーツ・モダン」で自動車の文化と歴史を現代そして未来へ伝えます。
■Automobile Council02016 (幕張メッセ2・3ホール)
・住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2−1
・駐車場:あり
・URL:https://www.m-messe.co.jp/

トヨタ自動車「カローラ生誕50年」

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トヨタ自動車の展示テーマは「カローラ生誕50周年」で、カローラは1969年から33年間国内で販売台数首位をキープしてきた車です。「初代カローラ」をはじめ、スポーティーな「TE27」、四角いフォルムの「カローラ1600GT」、そしてカローラ生誕50年 記念限定車「アクシオHYBRID G “50 Limited」を展示しました。

日産自動車「日産・プリンスとの融合50年」

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日産自動車の展示テーマは「日産・プリンスとの融合50年」で、開発と進化の歴史を感じさせます。1969年の第3回日本グランプリ自動車レース大会で「R380‐Ⅰ」は1位に輝き、その直後日産とプリンスが合併しました。そのR380-Iをはじめ、1964年の第2回日本グランプリのためにプリンス自動車工業が製作した「プリンス・スカイラインGT S54A-1型」、初代GTRの「KPGC10」、2017年モデルの「GTR 17MY」を展示しました。

富士重工業「ボクサーエンジン50周年」

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富士重工業の展示テーマは「ボクサーエンジン50周年」で、当時珍しかった前輪駆動を採用した「SUBARU1000」や2016年秋に発売の「新型インプレッサ」のプロトタイプを展示しました。また、スバル初の水平対向エンジン「EAエンジン」、最新の水平対向エンジンで新型インプレッサに搭載予定の「FBエンジン」、中島飛行機製航空機エンジンで星形の「栄」も展示しました。

本田技研工業「マイクロスポーツ」

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本田技研工業の展示テーマは「マイクロスポーツ」です。2シートのオープンスポーツカーで市販されなかった「SPORTS 360」、排気量を606ccに拡大し1989年に登場した「S600」を展示しました。現在も販売されている「S660」も登場し、かたまり感のあるフォルムと、インテリアは車との一体感を感じられるコクピットです。

マツダ「デザインへのヘリテージ」

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マツダは「デザインへのヘリテージ」をテーマとして、1960年発売のコンパクトでかわいらしい「R360クーペ」、幅広くなった印象の「ルーチェロータリークーペ」や「コスモスポーツ」、風格ある「サバンナGT」を展示しました。また丸みがあるフェイスが独特の「ユーノスロードスター」も展示しています。

FCAジャパン「アバルト ヘリテージ」

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FCAジャパンの展示テーマは「アバルト ヘリテージ」で、国内初公開となる「ABARTH 124 spider」も登場しました。アパルトは1949年から続く車で、サーキットやラリーなどのレースで活躍してきました。高さがあるデザインでハイパワーのコンパクトスポーツカー「ABARTH 595 COMPETIZIONE」、上半分が小さなシェイプの「Fiat Abarth 124 Spider Rally」、前後にコンパクトな「Fiat Abarth 595 Berlina」など幅広いデザインです。

ボルボ・カー・ジャパン「ボルボ スポーツ」

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ボルボ・カー・ジャパンの展示テーマは「ボルボ スポーツ」で、国内初公開となる「S60 Polestar」が登場しました。また長いボンネットの「P1800」、高性能ワゴン「850T5-R」、モダンで重厚感ある「XC90 T6 AWD R-DESIGN」が展示されました。

McLaren AUTOMOTIVE ASIA PTE LTD.

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マクラーレンは国内初公開となる「570GT」や、かっこいいロードカーの「マクラーレン F1」を展示しました。

メルセデス・ベンツ日本

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メルセデスベンツ日本はレトロな印象の「190SL」、威厳ある外観の「380SL」に加え、先進的な「500SL」とSLを感じる車両を展示しました。
このようにオートモービルカウンシル2016は自動車の歴史と進化を体感できるイベントで、新しい技術やデザインへの挑戦が感じられます。自動車文化に興味をもった方はぜひ歴史を調べてみてください。

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