2016年3月27日 更新

これもダメなの?意外と知られていない交通違反

交通違反と言えば、信号無視や免許書不携帯、一時停止無視、スピード違反などのイメージだと思いますが、実は意外な交通違反もあります。なんとなく交通違反をしている可能性も。意外に知られていない交通違反をまとめてみました。

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カギをつけたまま離れる

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実は短時間であったとしても、だれでも運転できる状態、すなわちカギをつけたまま車を離れるという行為は交通違反です。もちろんエンジンのかけっぱなしもNG。さらに、誰か他人が運転できる環境をつくっているとして窓を開けたまま車を離れるのも道路交通法71錠の違反になってしまいます。5万円以下の罰則です。ちょっとだけであっても、しっかり施錠してから車を離れるようにしましょう。

ハイヒールやサンダルで運転する

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ハイヒールやサンダルなどをはいて運転するということはありませんか?実は、これも交通違反。都道府県によっても若干異なりますが、運転に支障のある履物は認められません。例えば、ブーツなども履いて運転するのは違反になる可能性があります。事故に繋がる恐れがありますからです。違反が分かると道路交通法71条により5万円以下の罰則になります。運転の際は、スニーカーなどが無難です。

追い越しの邪魔をする

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イライラしてやりがちなのが、後ろの車などの追い越しの邪魔をするという行為。これは追い越し違反に当たります。追い越されたのに、さらに追い越そうとする行為も追い越し違反です。追い越し違反をした場合は、通常2点の違反点数、そして6,000~12,000円の罰金になります。ピリピリしながら運転して、追い越し違反にならないよう注意したいところです。

高速道路で追い越し車線を走り続ける

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追い越しつながりで、高速道路の追い越し車線をずっと走り続けるという行為も交通違反。通行帯違反第二十条にあたり、普通車であれば6,000円の罰則金が徴収されます。実は、この通行帯違反、平成26年では82,459件の違反切符が切られており、高速道路における違反では第3位なのだとか。意外に厳しくチェックされているので、注意しましょう。

高速道路でガス欠になる

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高速道路つながりでは、高速道路でのガス欠も交通違反の対象です。罰則は5万円以下の罰金、または3ヶ月以下の懲役と意外に重め。高速道路でガス欠を起こしてしまったら、後続車など事故を誘発してしまう可能性が一般道路に比べて高いからです。まだ大丈夫と過信せずこまめに入れる、またはあらかじめ高速道のガソリンスタンドの位置を把握しておきましょう。

夜間にロービームで走り続ける

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結構やりがちですが、夜間にロービームで走り続けるという行為も交通違反になる可能性があります。もちろん、車が先を走っていたり、対向車がいたり、歩行者がいる場合はロービームにしなければなりませんが、原則はハイビームで走行しないといけないと決められているからです。違反すると5万円以下の罰金になります。ただし、霧が深いときなど例外もあるようです。

ノーマルなタイヤで雪道を走る

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特に積雪量がそこまで多くない地域で注意しておきたいのが、雪道をノーマルなタイヤで走行するというものです。ノーマルタイヤでは、スリップしたり事故を引き起こす可能性があります。罰則は、6,000~7,000円の罰金。雪国であれば雪の対策が常識のようになっているかもしれませんが、特に雪の少ない地域、雪国への旅行は注意しましょう。スノータイヤをあらかじめはかしておくのも良いですが、もしもの時のために、チェーンを準備しておきましょう。
中には、既に知っていたものもあるかもしれません。もし初めて知ったのであれば、これから交通違反にならないように気をつけるようにしましょう。罰金がかかるということだけでなく、思わぬ事故に繋がる可能性もあります。

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