2019年10月18日 更新

【極上の空間】ベンツBクラス新型紹介【中古価格も紹介】

メルセデス・ベンツが2019年6月に日本発売を開始した新型Bクラス。コンパクトサイズなだけでなく、積載性にも優れている従来のメリットはそのままに、魅力をさらに高めているモデルです。どのようなモデルチェンジの内容だったのか、また充実の装備についても解説します。

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7年ぶりのモデルチェンジの内容は?

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新型のBクラスはコンパクトサイズなだけでなく、積載性にも優れている従来のメリットはそのままに、魅力をさらに高めているモデルです。どのようなモデルチェンジの内容なのか、充実の装備についても解説します。

7年ぶりのモデルチェンジの内容は?

Aクラスの基本的デザインは踏襲しているものの、Bクラスの特長となる広い室内やユーティリティを実現しています。

メルセデス・ベンツの新型デザイン言語を採用しており、シンプルながらスタイリッシュさを増しています。

先進技術を搭載しているだけでなく、対話型インフォテインメントシステムが搭載されているのも特徴です。

新型Bクラスの内装は?

内装は従来モデルと比較をすると、さらに広いものにすることで使いやすくなっています。前席の室内幅が従来よりも33㎜広くなった1456mm、フロントのヘッドルームも5mm高くなっているので、十分なスペースがあります。

リアシートのバックレストも分割可倒式が採用されているので、シートアレンジが豊富にできるのも特徴です。Aクラスはスポーティなのに対して、さらに居住性が欲しいというニーズにも応えられるBクラスの内装です。

ワイドスクリーンディスプレイがダッシュボード上に置かれており、開放感があると共に、横方向のワイドさを強調しています。ダッシュボードの中央と、助手席前の一部が切り取られたようなデザインなのも特徴です。

エアアウトレットがジェットエンジンのタービンのようなデザインで、色のアクセントもあります。エアアウトレットのデザインは、Aクラスのものに準じています。

新型Bクラスの外装は?

新型Bクラスの外装は、ラインやエッジが削除されているスタイルです。「Sensual Purity(官能的純粋)」とされているベンツの基本思想に基づいているデザイン。必要以上にはプレスラインを入れないデザインです。

また少し細めのヘッドライトや中央部よりも低くなっているフロントエンド。ボンネットも少し丸い印象を与え、優しいスタイルが採用されています。リアのスタイルも、ワイドで低重心なのが強調されているデザイン。

スポーティさを感じさせるだけでなく、実際に空力性能も向上しています。

新型Bクラスのパワーユニット

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新型Bクラスに採用されているパワーユニットは、1.4Lガソリンターボエンジンと、2Lディーゼルターボエンジンです。

ガソリンエンジンは、ルノーと共同開発したエンジンで、軽量化や省スペース化されたデルタ型シリンダーヘッドが採用されています。最高出力は136psで、7速DCTと組み合わせて力強く走ります。

ディーゼルエンジンのモデルでは、CクラスやEクラスに搭載されているOM654型エンジンをベースに、横置きに対応したOM654q型が採用。アンモニアスリップ触媒を装備しているSCR触媒を設置し、ヨーロッパの規制をクリアしています。新開発された8速DCTが組み合わされています。

よりスポーティさをアピール

これまで、BクラスユーザーはAクラスよりも車高が高くなっていたため、Aクラスのスポーティさよりも、室内の広さと使い勝手で選択するユーザーが多くありました。

しかし新型Bクラスに搭載されるディーゼルターボエンジンは力強く走ることができスポーティな足回りと組み合わせて気持ち良くドライブできるでしょう。

新型Bクラスは使いやすい装備も魅力

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新型Bクラスには、対話型インフォテインメントシステムである「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)」が搭載されています。自然対話式音声認識機能があるので、話しかけるだけで目的地入力やヒーター、照明などの機能も調整可能です。

学習能力もあるので、暑いと言うだけでも温度を下げることができます。また決まった時刻に決まったユーザーに電話をかけているならば、予定時刻に相手の電話番号をおすすめとして表示します。

新型Bクラスの価格

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新型Bクラスの価格を見てみましょう。

以下の通りとなっています。
・B180 3,920,000円
・B200d 4,220,000円

新型Bクラスは運転支援システムも充実

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搭載されている運転支援システムは、「Sクラスセダン」と同じシステムをオプション設定可能です。自動緊急ブレーキによる被害を軽減し、車線の維持機能、斜め後ろの死角の車両との衝突回避機能などです。

さらにアクティブブレーンチェンジングアシストは、ドライバーがウインカーを点滅させると、自動で車両がいないことを確認してから車線を変更します。走行中にドライバーが気を失うなどした時には、「アクティブエマージェンシーストップアシスト」が作動し、速やかに減速・停止します。

新型Bクラスは日本のニーズも考慮!

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新型Bクラスは、Aクラスよりもさらに実用性を高めたモデルがよいという日本のニーズも満たしているモデルです。広い車内でありながらも、スポーティな車を求めるニーズにもぴったりのモデルとなるでしょう。納車は、B180が今年7月から、B200dは間もなく10月頃からとなっています。これからどれほど人気を集めるのか、注目のモデルです。

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