2017年5月3日 更新

スズキハスラーの試乗レポート  スズキのお店で試乗してみた

4WD、ターボなど人気車のあるスズキのハスラー。仕様によっては納車まで半年近くかかることもあったと言われる人気車です。今回は実際にスズキのお店に行き、試乗してきました。スズキのハスラーの試乗の感想も踏まえて、ハスラーの魅力をお伝えします。

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スズキ ハスラーとは

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スズキのハスラーといえば、軽自動車に求められるデイリーユースでの使い勝手の良さと、アウトドアやスポーツなどのレジャーシーンでの自由度を求める人たちに向けて、アクティブなライフスタイルにフィットする「軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。2013年12月に登場して以来、今や納車まで半年待ちといわれるほどの人気ぶりが注目されています。
メッキガーニッシュで装飾された存在感あるデザイン、ブラックのバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用し、フェンダーアーチモールやサイドスプラッシュガードもブラックで、力強さを演出。ハスラー(HUSTLER)の頭文字「H」をアレンジした専用エンブレムがカッコいいです。華やかなボディカラーや、ホワイト、オレンジなど明るいカラーパネルをパイプでつないだインパネデザインもハスラーならではの特徴。レジャーシーンでの道具を運ぶ際に便利な機能も多彩に盛り込まれており、遊び心あふれる車として親しまれています。ラインナップは、マニュアルエアコン搭載の「A」、内装や装備が充実した「G」、Gにターボを搭載する「Gターボ」、さらに上級グレードの「X」、「Xターボ」が設定されています。

さっそく試乗開始!

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試乗写真_ハスラー
ハスラーの最低地上高は180mmと、FF車同士で比較すると、ワゴンRの155mmに対し、25mm高いので、雪道やオフロードでも、お腹を擦る心配なく走ることができます。中級グレードとなる「G」、上級グレードの「X」の4WD/CTV車では、急な下り坂でもペダル操作なqしで速度エオ一定に維持してくれる「ヒルディセントコントロール」や、滑りやすい路面での発進をサポートする「グリップコントロール」などが装備されています。これらは軽自動車で初めて採用された機能ということで、こうした面でもハスラーが軽クロスオーバーとしての実力を備えていることが分かると思います。エンジンは、660cc3気筒NAエンジン、ターボエンジンが設定されています。
実際に乗ってみましたが、「The軽!」といった感じで、普通自動車とはひと味違う乗り味が印象的でした。足回りはやや硬めですが、キビキビとした走りっぷりが気持ちいいですね。ただ、走行音が思ったより大きいことが気になりました。また、視界はとてもいいのですが、フロント部分が高めなこともあり、前方下の視界を気にする人には少し不安を感じるかもしれません。しかし、エネチャージは軽とは思えない加速性能で、国道クラスの道路の流れにも遅れずに乗れるのがよかったです。

気になる燃費は?

さて、ハスラーのカタログ燃費は最大32.0km/L(X・G 2WD CVT車)となっていますが、実際のところリッターあたりどのくらい走れるのか気になるところですよね。「e燃費」にユーザーから寄せられたハスラーの実燃費は、平均で18.3km/L程度といったところです。この数字は、カタログ燃費の約57%。一般道路ならほぼ妥当な燃費ではないかと思います。実燃費というのは、同じ車種でもグレードによって差が出るのが普通ですし、高速道路と一般道路、特別な悪路などでも変わってくるものです。ちなみに高速道路や信号の少ない良い道路を走った場合だと、カタログ燃費の80%くらいまでは伸びます。
出典元:e燃費(2017年4月7日時点)
URL:https://e-nenpi.com/enenpi/carname/1848
ハスラーも中級、上級グレードやターボ付き、4WDなどによって燃費が違うので、カタログ値と比べて計算してみるといいでしょう。SUVは燃費があまりよくないというイメージがありましたが、ハスラーの実燃費18km/L超えは意外でしたね。軽クロスオーバータイプとはいっても、同じスズキのジムニーとはコンセプトがまったく違うし、燃費を比較しても、ハスラーはかなりよい数字を叩き出しています。軽クロスオーバーに乗りたいけれど、経済性は優先したい。そんな人なら、ハスラーはおすすめだと思います。
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まとめ

街で見かけない日はないというくらい、大人気のスズキのハスラー。軽クロスオーバーながら、抜群の低燃費も人気の理由のひとつです。また、クロスオーバー車というと、頑丈でいかついイメージがありましたが、ハスラーは、キュートなボディカラーや遊び心のあるインテリアなどで、女性ドライバーにもウケが良いです。例えばシート。表皮にボディカラーに対応した4色(オレンジ、ブルー、ピンク、ホワイト)のシートパイピングが施されていて、オシャレ度も抜群。2トーンの明るい色が人気ですが、カーキやブラックなどモノトーンを選べば、ジムニーのようなワイルドな雰囲気になったりと、カラーによって個性を演出できるのも楽しいところ。また、先進の安全技術が導入されている点も見逃せません。レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナルなどでセットでCVT車に標準装備されていますので、ぜひ車種を決める際のポイントにしてみて下さい。
(マジョリティ)

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