2016年12月19日 更新

新型車C-HRが日本発売!価格・性能まとめ

トヨタは新型車「C-HR」の発売を2016年12月14日から発売しました。C-HRはSUVですが、セダンの新型プリウスをベースにしています。この記事ではトヨタC-HRの特徴と魅力をご紹介します。

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ハイブリッドモデルもあるコンパクトSUV トヨタ C-HR

プリウスに次ぐTNGAの第2号車

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C-HRは、「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGAの第2号車として投入された車です。TNGA第1号車のプリウスとプラットフォームを共通にしながらも、世界の様々な道での走行テスト・欧州の一般道路でのステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわってC-HRならではの「味付け」を実施しました。「レスポンス」・「リニアリティ」・「コンシステンシー」を突き詰めることで、コンセプトである「我が意の走り」を追求しているのが特徴です。

C-HRの魅力はコンパクトカーの使い勝手+SUVの走り

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トヨタ C-HRは、乗車定員5名のコンパクトSUV。すでに世界約50ヶ国で販売されており、2014年のパリモーターショーや、2015年のフランクフルト国際モーターショー、東京モーターショーなどで披露されてきました。魅力は、全高1550mmと立体駐車場でも停められる大きさであること。コンパクトカーの使い勝手と、SUVの走りを見事に両立させています。

C-HRのグレードと価格

C-HRにはハイブリッド車の2WDとガソリン車の4WDの、2つのグレードがあります。ハイブリッド車の価格は264万6000円~、ガソリン車の価格は251万6400円~と、コンパクトSUVで人気のマツダ CX-3(約250万円~)と同じぐらいの価格帯となっています。
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先行試乗会でも評価された自慢の走り

ハイブリッド車のエンジンは直列4気筒DOHCで、総排気量1797Lと新型プリウスと同じものを搭載しています。それに対してガソリン車の総排気量は1196L、インタークーラー付のターボエンジンです。最高出力85kW、最大トルク185Nmでも十分な加速力を感じられます。サーキットコースで走行テストを重ねた走りは、先行試乗会でも評価されています。
また、フロントのサスペンションはストラット式、リアのサスペンションはダブルウィッシュボーン式を採用。振動を減らすアブソーバーにも工夫が施されており、乗り心地にも気を配りました。
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2016年5月には、クルマと人を鍛えるTOYOTA GAZOO Racingの活動を通じ、ドイツで開催された第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し、完走を果たしています。

低重心設計がドライバーの思い通りの走行を実現

C-HRは、低重心でドライバーが車の動きを感じやすい構造を意識しています。さらに、新型プリウスから採用されたトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャーに基づくプラットフォームにより、安定し快適な走行を実現。このアーキテクチャーにより開発工程が削減され、燃費、動力性能、ボディ剛性が向上しています。
最小回転半径は5.2mとマツダ CX-3と同程度。そのほかアクセル踏込時の加速とブレーキ踏込時の減速についても応答性を高め、思い通りの走行を実現できます。
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ダイヤモンドモチーフのボディデザインが目を惹く

C-HRは、SUVらしいがっしりとしたフォルムと、セダンの流線型の中間的なシルエットが特徴です。ボディデザインはダイヤモンドをモチーフとしていて、ドアよりタイヤ周りが外に張り出して見えるなど、立体感がある独特のシェイプとなっています。フロントガラスの上端からリアまで滑らかな曲線も目にとまりますね。
フロントフェイスはボンネットから天井までの長さに比べて、ボンネットの高さが高い印象です。ヘッドライトの中央側はエッジが聞いた形で、スタイリッシュなフェイスを演出しています。リアのビジュアルも、ナンバープレート周辺に凹凸があるメリハリがあるデザイン。ボディーカラーにはグリーンやイエローもありカラフルなラインナップです。
LEDシーケンシャルターンランプ<「G」、「G-T」にオプション設定> | トヨタグローバルニュースルーム (60682)

安全性能パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備

C-HRは、歩行者検知システムをもつ衝突回避支援機能などを含む安全性能パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備。このパッケージにはそのほか車線逸脱の危険をドライバーに知らせステアリングを制御する機能や、車間距離を保って追従走行する機能などが含まれています。また、フロントガラス両脇の柱をスリムにして視界を広くしています。
室内長は1800mmと、新型プリウスより300mmほど短いサイズですが、シートが座骨への圧力を分散してくれるため、長時間のドライブでも快適です。
インテリアデザインはリコリスブランを基調としたシックで大人っぽい雰囲気。ハイブリッド車のカラフルな二眼のメーターと、高解像度の4.2インチ液晶インフォメーションディスプレイからビジュアルな情報が入ります。
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CH-Rの燃費は?

ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/Lを実現。「平成32年度燃費基準+20%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象になっています。また、1.2Lターボ車(レギュラーガソリン仕様)は15.4km/Lを実現し、「平成27年度燃費基準+5%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象です。
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C-HRは、快適な操作性と立体感があるフォルムが特徴のコンパクトSUVです。トヨタニューグローバルアーキテクチャーが採用され、ハンドリングの良さとエンジンの加速性を特徴としています。トヨタの新たなラインナップとして、若者にも人気が出そうですね。
なお、C-HRは、2017年1月2日・3日に開催される「第93回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」の運営車両として使用される予定です。高視聴率番組での露出はC-HRの人気に拍車をかけそうです。

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