2016年1月27日 更新

投資額1兆3000億円!ボルボの新世代SUV 「新型XC90」がスゴイ

ボルボ・カー・ジャパンは、ラインナップ最上級モデルとなる7人乗りフラッグシップSUV「新型XC90」を2016年1月27日より発売。全てを一新した新世代ボルボの第一弾となるこの車のスゴさをご紹介します。

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新型XC90はここがスゴイ

まずはお披露目された新型XC90の姿を見てみましょう。どどーん。
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世界最大のデザインコンペで受賞

新型XC90の外観上の一番の特徴は、北欧神話に登場するトール神(雷神)がもつハンマーをモチーフにしたT字型のポジションライトが印象的なLEDヘッドライトをはじめ、シャープなショルダーラインで構成し、虚飾を廃した機能的で美しいボディはスカンジナビアンデザインを色濃く反映しています。また、リニューアルしたアイアンマークを中央に配したエレガントなグリル、リアライトの力強い造形といったシグネチャーは、ボルボのアイデンティティを継承しています。

最上級の素材を用いたインテリアは、 クリーンでモダンなスカンジナビアンラグジュアリーを実現しており、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する世界最大のデザインコンペの一つであるレッドドット賞の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」プロダクトデザイン賞を受賞しています。

スウェーデン史上最大級!110億ドルを投資

新型XC90は、スウェーデン史上最大級となる110億ドル(約1兆3,000億円)もの投資による一連の構造改革から生み出された最初のモデルとなります。国家予算並みの金額。自動運転時代を前に、大きく変貌を遂げるであろう自動車業界での生き残りをかけたボルボの本気が伝わってきますね。

新世代プラットフォーム、 スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー(SPA)を初採用

新たなプラットフォーム「スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー(SPA)」は安全性の劇的な向上はもとより、電動化や自動運転を見据えたもの。今後販売される中大型車全てに適用可能なSPA、新開発されたパワートレーンと併せ、より先進的でプレミアムな新世代ボルボの幕開けとなります。

世界初となる2つの安全技術を搭載。最も安全なSUVに選ばれる

「ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護システム)」は車両が道路から逸脱したことを検知すると、 即座にシートベルト・テンショナーがシートベルトを巻き上げ、 シートとシートフレームの間にあるメタル製クッションが乗員にかかる衝撃を吸収。 乗員の身体へのダメージ、 特に脊椎損傷による重症化を防ぎます。
もうひとつが「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」は、交差点の右折時に直進してくる対向車との距離や速度を検知して、 そのまま右折すると衝突すると判断された場合、 衝突を回避・軽減するオートブレーキが作動します。

世界初の安全装備に加え、 夜間でも対応可能な歩行者・サイクリスト検知機能付フルオートブレーキや50km/h以下の速度域でのステアリングアシストを実現したパイロットアシスト(追従時車線維持機能)など 全方位的な先進安全装備を全車に標準装備しています。 尚、 新型XC90はユーロNCAPの衝突テストにおいて、 最も安全なSUVとして「Euro NCAP's Best in Class Cars of 2015」に選ばれています。

誰でも直感的に操作ができる最も先進的なインフォテイメントシステム

新型XC90ではドライバーの直感的に操作が可能な独自のシステム「SENSUS(センサス)」を採用しています。 走行中に必要な情報は、 新たに設定された12.3インチ・ドライバー・ディスプレイ(メーターパネル)と、 ヘッドアップ・ディスプレイに表示。 キャビンで目をひく縦型のタッチスクリーン式センターディスプレイには主要機能の操作系を集約。 ナビゲーションや空調、 メディアなどの操作が直感的に行えます。 ボタンやスイッチの数を大幅に減らし、 ディテールの美しいキャビンを生み出しています。 また、 音声認識も進化。 エアコンの温度調整やメディアの操作など幅広い操作が音声入力で行うことができます。
また、 新たにApple社のCarPlayも標準装備。 「SENSUS」とも高い親和性を実現し、 ステアリングスイッチや、 タッチスクリーン、 そして音声コマンド使用することで、 ストレスなくiPhoneの、 通話、 ショートメールの送受信、 メディアの再生やSiriといった機能を使うことができます。

7シーターSUV世界初のプラグインハイブリットモデル(PHEV)を設定

新型XC90には、 ボルボとして日本に初めてプラグインハイブリットモデルを導入します。 「T8 Twin Engine AWD Inscription」は、 Drive-E2.0リッター4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターのふたつのユニットを組み合わせることで、 システムトータルで407ps/640Nm(欧州参考値*)の大出力と15.3km/L(JC08モード)の燃費性能を実現。 また、 電気モーターのみで35.4kmのゼロエミッション走行が可能です。
その他のモデルには、 燃費性能と力強さを両立した2種類のDrive-Eガソリンエンジンが用意されています。 2.0リッター4気筒直噴ターボ「T5」エンジンは、 最高出力187kW(254ps)、 最大トルク350Nm(35.7kgm)を発揮し、 JC08モードで12.8km/Lの低燃費を実現しています。
2.0リッター4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンの「T6」は、 最高出力235kW(320ps)、 最大トルク400Nm(40.8kgm)を発生させます。 全てのパワートレーンは、 高効率の8速ATと電子制御AWDと組み合わされ、 高い環境性能と卓越した走行性能を実現しています。

栄誉あるふたつの賞をはじめ世界で50以上の賞を獲得

ボルボは2015年の世界販売台数において、 創業以来初の50万台を突破しました。 新型XC90も販売増に大きく貢献しています。 新型XC90は権威ある北米トラック・オブ・ザ・イヤー、 そして米モーター・トレンドの2016 SUV・オブ・ザ・イヤーをはじめ、 全世界で50以上の賞を受賞。 その実力が高く評価されています。

気になるお値段は…

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まあそうだよね…(遠い目)となるお値段ですが、このほかにも、プレミアムSUVとしての快適な走行性能や、世界でトップクラスのオーディオシステムなど新型XC90はオーナーを満足させてくれるポイント多数。ボルボが勝負に出た一台、ぜひ一度ディーラーで試乗してみてはいかがでしょうか。

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