2018年8月26日 更新

海外の「高級SUV」おすすめ中古車種! キャデラック、シボレーほか4選

世界的なSUVブームと言われて久しい2018年現在、日本国内でも各自動車メーカーからたくさんのSUV車がリリースされ続けています。そんなSUVブームの中で今回は、「他人とは違うSUVが欲しい」、「差を付けたい」という方にオススメな、国産SUVとは一線を画する魅力溢れる海外のSUVをご紹介します。

2,192 views

キャデラック XT5 クロスオーバー

2015年に発表され、日本国内での販売が心待ちにされていた「キャデラック XT5 クロスオーバー」。
同社が「比類なき俊敏性」×「極上の居住性」をテーマに「ラグジュアリーSUV」の真打ちと位置付けリリースしたキャデラック XT5 クロスオーバーは、高級感溢れる内外装や圧倒的なスペックもあり、発売開始直後から大きなヒットになりました。
 (70494)

エクステリアは、いかにもキャデラックという大きなフロントグリルに重厚感のあるフロントデザインが特徴的です。対象的にシンプルでスッキリとしたリアデザインも高級感の獲得に寄与しているようで、全体的に非常に完成度の高い安定したデザインです。
 (70496)

インテリアはこちらもキャデラック伝統のクリームレザーが目を惹き、今までのキャデラックがそうであったように、ウッドパネルとの相性も完璧です。黒で引き締める所はしっかりと引き締められており、高級感が凄いというのが第一印象でしょう。スピーカーはBOSEのサラウンドシステムが採用されています。また、電動サンルーフも搭載されるなど、至れり尽くせりです。

シートアレンジも自在に設定することが可能で、様々なシーンに応じてリアシートのレイアウトを変更することが可能です。

「Apple CarPlay」やGoogleの「Android Auto」など、スマートフォンとの連携に対応するタッチスクリーン式の「キャデラックユーザーエクスペリエンス、8インチカラーインフォメーションディスプレイ」などの最先端のデバイスも装備されています。
 (70498)

もちろん安全装備も抜かりなく、「エマージェンシーブレーキシステム」、「フォワードコリジョンアラート(前方衝突事前警告機能)」、「レーンキープアシスト(車線内走行アシスト)」、「レーンチェンジアラート、サイドブラインドゾーンアラート」、「リアクロストラフィックアラート(後退時安全確認警告機能)」、「セーフティアラートドライバーシート(警告振動機能付)」、「クルーズコントロール(上級グレードではアダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能)」、など、豊富な装備が搭載されています。

キャデラック渾身のプレミアムSUVであるキャデラック XT5 クロスオーバーは、キャデラックらしい豪華装備とラグジュアリー感を堪能することが出来る最新鋭のSUVです。
ベースグレードの「ラグジュアリー」のメーカー希望小売価格は619万円、上位グレードの「プラチナム」は699万円ですが、中古車の本体価格相場は未だ高価で推移しており、700万円となっています。

消費税を考えると10%に満たない値下がりですので、値下がり率は非常に小さく、それだけ需要のあるクルマということになります。

中古車平均価格 704万円(40台)
中古車価格 598万円~767万円
※2018年8月24日時点

シボレー キャプティバ

シボレーキャプティバは、シボレーが製造と販売を行う、ミドルサイズSUVです。
シボレーのSUVとしては小さめのサイズながら、たくましいエクステリアデザインはいかにもシボレーという佇まいです。
 (70503)

現行モデルのキャプティバにはベースグレードの他に、より高級感を重視した「ラグジュアリー」がラインナップされています。

キャプティバはミドルサイズながら7名乗車が可能で、居住スペース・ラゲッジスペース共に十分なスペースが確保されています。
シートアレンジもアレンジ性に優れ、目的に応じてかなり柔軟に変更可能ですので、普段は通勤用に使いながら、週末はレジャーにといった使い方も簡単です。

また、Bluetooth通信も可能なシボレーMyLinkというインフォメーションシステムを搭載し、スマフォとの連携が可能です。
 (70505)

キャプティバは安全性能の評価も高く、「運転席・助手席のフロントエアバッグ、サイドエアバッグ」、「ヘッドカーテンサイドエアバッグ」、「アクティブヘッドレスト付フロントシート」、「サイドブラインドゾーンアラート」、「リアクロストラフィックアラート(後退時安全確認警告機能)」、「ESC(エレクトロニックスタビリティコントロール)」、「TCS(トラクションコントロールシステム)」、「ABS(アンチロックブレーキシステム)」、「BAS(ブレーキアシストシステム)」、「DCS(ディセントコントロールシステム)」、「HSA(ヒルスタートアシスト)」、「フロント & リアパーキングアシスト」、「リアドアチャイルドロック」、「タイヤ空気圧警告灯」など、あらゆる装備が用意されています。

現行モデルのシボレー キャプティバのメーカー希望小売価格はベースグレードで約350万円、上位グレードのキャプティバ ラグジュアリーは約383万円です。中古車平均価格は300万円で、走行距離は多めになりますが、100万円台前半から流通しているようですので、予算に応じて選ぶことが可能です。

中古車平均価格 300万円(55台)
中古車価格 129万円~414万円
※2018年8月24日時点

ボルボ XC60

「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選出されたボルボ渾身のSUVがボルボXC60です。
2017年にフルモデルチェンジを受け、2代目となったボルボXC60は、扱いやすいサイズに快適性、機能性をバランス良く詰め込んだ、クオリティの高いSUVです。
 (70510)

ボルボは世界一厳しい衝突実験を行っていると言われていますが、ボルボXC60では安全性を更に大幅に進化させたようです。

「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の受賞理由にもあったように、安全装備が非常に充実しており、「衝突回避支援システム」、「対向車線衝突回避支援システム」、「右折時対向車検知機能」、「大型動物検知機能」、「後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム」、「道路逸脱回避支援システム」、「アダプティブ・クルーズ・コントロール」、「車線維持支援システム」、「静止時オートブレーキ機能付の被追突時警告」、「レーン・チェンジ・マージ・エイド」、「クロス・トラフィック・アラート」、「車線逸脱自動修正システム」、「道路標識検知機能」、「異常走行感知警告」、「駐車アシスト」、「360°ビューカメラ」、「アクティブベンディング機能付LEDヘッドライト」、「ハイビーム自動調節機能」、「コーナリング・ライト機能付LEDフロント・フォグライト」と、これ以上ないというレベルの高機能ぶりです。
 (70512)

また、「スカンジナビアデザイン」、「ニューボルボデザイン」と呼ばれる流線型のデザインを更にスマートに進化させた、優雅で高級感の溢れるスタイルが評価されたようです。

内装もかなり手の込んだ造りで、洗練されたパネル周りや機能性とデザインを両立させたコンソールなど、国産車を大きく引き離すレベルの仕上がりと言えます。

駆動方式はAWDとなっていますが、フルタイム4WDではなく必要に応じて4WDとなるオンデマンド型4WDとなります。

最先端の技術と圧倒的な安全性を備えた、現時点で最高のSUVとも言えるボルボXC60ですが、「ディーゼルエンジンモデル」や「ガソリンエンジンのターボモデル」、「ターボ+スーパーチャージャーモデル」、「電気モーターを搭載したプラグインハイブリッドモデル」など、多くのグレードがラインナップされています。
その中で、高級SUVとしてオススメしたいのは最上級グレードでもある「T8 Twin Engine AWD Inscription」です。

電気モーターの出足が速い特性と重い車体の相性が非常に良く、発進時は電気モーターによる力強くスムーズな加速を感じることが出来ます。
更に「20インチのアルミホイール」と「電子制御のエアサスペンション」が搭載され、文句無しにラグジュアリーなクルマになっています。

中古車平均価格 307万円(237台)
中古車価格 86万円~795万円
※2018年8月24日時点

プジョー 3008

2017年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したプジョー3008は、プジョーの5ドアハッチバックである308をベースとして生産されたSUVです。
 (70517)

フロントピラーからリアまで続くルーフがひときわ目を惹くエクステリアデザインは、フロントマスク、ボンネットが先代であるプジョー2008よりもシャープになったことで、更に洗練されスタイリッシュに進化しました。
またインテリアでも、フル液晶メーターが採用されるなど先進的なインテリアと、内張り等に見られるフランス車の伝統的なデザインが見事に融合しています。

衝突被害軽減ブレーキ、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車線逸脱警告が標準で装備され、安全性能も高められたことも、3008の人気の理由の一つになったようです。
 (70519)

素直な回頭性のステアリング性質と共に、ロールコントロールである「ダイナミックロールコントロール」と切替式トラクションコントロールシステムである「グリップコントロール」を採用し、路面の状況にあわせて適切な制御が可能になりました。その結果、FFとは思えない高い走破性を手に入れることになりました。



中古車平均価格 215万円(100台)
中古車価格 44万円~400万円
※2018年8月24日時点

最後に

走行性能や環境性能は国産車がかなりのレベルに達しており、世界的に見てもわざわざ外車を選択する必要があるとは言い切れませんが、やはり国産車には無い大胆なデザインや悪路走破性、悪天候にも対応したドライブアシスト機能など、海外だからこそ実現することが出来た装備も多くあります。

高級SUVは確かに高価に思えますが、装備や性能等を見ると無闇に高いということは少なく、高い理由がはっきりと存在しています。
他人と差を付けたいという方にはもちろんですが、世界水準の高い安全性やプレミアム機能などを体感できるのも、海外SUV車の魅力です。

関連する記事 こんな記事も人気です♪

大型車が欲しい人必見。ランドローバーの最新車種

大型車が欲しい人必見。ランドローバーの最新車種

外車のSUVといえば、タフでダイナミックなビジュアルが魅力のランドローバー。アウトドアはもちろん、タウンユースでもひときわ目をひくビジュアルは注目の的です。今回は、そんなランドローバーの最新車種をご紹介します。
goo自動車&バイク | 1,066 views

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

Car-iの最新情報をお届けします

Twitterでgoo自動車&バイクをフォローしよう!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

goo自動車&バイク goo自動車&バイク