2019年8月27日 更新

日産アルティマに新型登場!?【中古価格の今は?】

日産のアルティマは、日本市場ではティアナとして販売されている米国市場の主力セダン。2019年6月に新型モデルが発表されています。どのような変更点や装備がされているモデルなのか、特徴や新型のポイントを解説!従来のティアナの中古価格も説明します。

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新型アルティマの詳細は?

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米国の日産自動車である北米日産は、2019年6月に「アルティマ」の2020年モデルを発表しました。北米市場において、主力モデルとなるのがアルティマです。日本では「ティアナ」として知られているアルティマですが、新型が発表されることで、グローバルデザイン言語を採用しました。

アルティマの他にも、クロスオーバーSUVである「ローグ」が北米で売れていました。しかし北米ではセダンが人気ということもあり、今回のモデルチェンジが期待されています。

先代は2012年から発売されており、米国で人気モデルとなります。次期アルティマは、モデルチェンジされることがなかった日本のティアナのフルモデルチェンジバージョンとなり、注目されているのです。

次の見出しから、注目の最先端運転支援システムや搭載されている装備やパワーユニットなどを解説します。

最新の先進運転支援システムADASを搭載

日産アルティマに新型登場!?【中古価格の今は?】
まず2020年モデルに搭載されているシステムで、注目に値するのは先進運転支援システム(ADAS)です。日産の「セーフティシールド360」をベースグレード以外には、標準装備されます。

セーフティシールドというのは、日産が「車が人を守る」という考え方の元に開発された、高度な運転支援システム。特にセーフティシールド360は、6種類の先進運転支援システムで構成されています。

「歩行者検出機能付き自動緊急ブレーキ」は車両のフロントに設置されたレーダーとカメラで、歩行者を検知し、ドライバーに警告します。衝突がさけられない場合には、自動でブレーキをかけるのです。

「リアクロストラフィックアラート」は後方の車両を検出する機能。「リア自動ブレーキ」は後退時に、車両を検出した際に自動でブレーキをかけます。「車線逸脱警告」や「ハイビームアシスト」でドライバーをサポートします。また「ブラインドスポットアラート」はドライバーの死角に入った車両との接触を防止。

中級グレード以上にはプロパイロットも搭載

日産アルティマに新型登場!?【中古価格の今は?】
日産が売り出している運転支援制御である「プロパイロット」も装備されます。高速道路での単一車線での自動運転技術となり、ドライバーをサポートするのです。特に渋滞時や長時間運転する必要があるシーンで、アクセルやブレーキ、さらにはステアリングまで制御するので、快適に運転できます。

ステアリングスイッチで、システムの起動や設定ができるので、人が運転している感覚に近づけられるのも特長です。

後退時には、車両後方にある静止した物体を検知します。必要に応じて自動でブレーキを作動させ、衝突を防止します。「トラフィックサインレコグイニション」は道路標識をカメラで検知し、ドライバーに注意。

ドライバーの負担を軽減するだけでなく、安全運転をサポートします。

世界初となる可変圧縮比エンジンも特徴

日産アルティマに新型登場!?【中古価格の今は?】
2020年モデルのパワートレインには、2L直列4気筒ガソリンの「VCターボ」エンジンを搭載。世界初となる可変圧縮比技術が取り入れられています。

ピストンの上死点を変化させることで、運転に適切な圧縮比へと調整します。燃費の改善や排気ガスの削減、騒音や振動の軽減にも役立つ技術です。実際に、V型6気筒エンジン並みのパワーと、4気筒エンジンと同等の低燃費になります。

新型アルティマの外装は?

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従来モデルよりも、低重心でワイドなスタイルになっているので、独創的なスタイルです。ダーククローム仕上げの、V型のフロントフェイスが特徴的なVモーショングリルを採用。デイタイムランニングライトが搭載された切れあがったLEDプロジェクターヘッドライトもポイント。

LEDのフォグライトも力強さを演出する助けになっています。2017年のデトロイトショーでのコンセプトカーのデザインを主に採用しているエクステリアです。

新型アルティマの内装は?

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インテリアは水平基調となっており、空間の広がりを感じさせます。中央に設置された8インチディスプレイは、ラグジュアリー感を出しているポイントです。それだけでなく、ハンズフリーフォンシステムや音声認識機能もあり、実用性が高くなっています。

9つのスピーカーを搭載したBoseプレミアムオーディオシステムやデジタルアンプなども快適なドライブを実現させます。

日産ティアナ(アルティマ)の概要

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ティアナは日産が販売している大型の高級セダンです。2003年から発売されており、世界戦略車として販売され、仕向け地によって異なるネーミングとなります。米国ではアルティマとして販売されました。

2016年には中国仕様で大きくマイナーチェンジされます。北米仕様と同様のVモーションを採用しており、スタイルが変更されました。2018年12月には、中国仕様がフルモデルチェンジします。

日本では、2013年から3代目が発売されて、モデルチェンジをしていないままでした。今回のモデルチェンジは、実に6年ぶりとなります。

日産ティアナの中古車価格

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日産ティアナの中古価格を見てみましょう。

2013年から現行モデルが発売されており、その後大きなモデルチェンジをしていないこともあり、日本での中古車価格は高くありません。

2019年7月現在では、平均価格は91万円となっています。

100万円を切る価格帯でも比較的程度がよい車体も探すことができます。もちろん新車に近い状態であれば、250万円を下回らないのは、高級セダンならばの価格です。

ティアナの中古車情報はこちらから

力強さがアピールされたアルティマ

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新型アルティマは、新型になってよる力強さがアピールされたデザインになりました。これまで6年にわたってモデルチェンジされていなかった日本のティアナへの導入のニュースが楽しみになる、アルティマモデルチェンジの情報です。これからの最新情報に注目しましょう。

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