2019年11月21日 更新

ジープ・ラングラーのスペックや特徴|旧モデルの中古価格は?

ジープ・ラングラーは、オフロードの代名詞とも言えるロングセラーモデル。オフロードを楽しみたいなら、ぜひ乗ってみたい1台です。この記事では、圧倒的な走破性を誇るモデルの特徴や旧モデルの概要を解説します。モデル別の中古車価格も考察します。

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ジープ・ラングラーの概要は?

ジープ・ラングラーのスペックや特徴|旧モデルの中古価格は?
ジープ・ラングラーは、ジープブランドで発売されている本格クロスカントリーモデルです。
オフロードでの走破性が優れているモデルで、1987年から現代まで発売され続けているロングセラーモデル。

いつでもどんな道でも、走ることができるのを実現してくれるクロカン4WDです。
ラグジュアリーなモデルが流行している中で、最もクロカンらしさを維持しているモデルと言っても過言ではありません。

変わることのない走破性と、変わることのないベースデザインは、ジープブランドをしっかり守る要素となっています。

ジープ・ラングラーの内装

ジープ・ラングラーのスペックや特徴|旧モデルの中古価格は?
ジープ・ラングラーの内装は、基本的に使い勝手が良いものとなっています。
本格クロカンということもあり、オフロード車らしいタフなデザインになっているのが特徴です。
エアコンのスイッチや、シフトノブなども、ドライバーが操作しやすいレイアウトとなっており、あくまでオフロードでの使い勝手がメインとなっていることを感じさせます。

それでいて、上質さも向上させているのが、現行ラングラーです。
UNLIMITED SAHARAとUnlimited Rubiconでは、ソフトなレザーシートを採用しており、ドライバーや乗る人が快適に過ごせるようになっています。

先進のディスプレイも搭載されており、タッチ操作で必要な情報を映し出すことができます。
Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応しているので、スマホを連携して、便利に楽しくドライブすることが可能です。

ジープ・ラングラーの外装

ジープ・ラングラーのスペックや特徴|旧モデルの中古価格は?
ラングラーの外装は、これまでと大きな変化はありません。
初代から現行モデルに至るまで、主なデザインは変わっていません。
これがラングラーの良さでもあります。

現行モデルになって、変わった点として、LEDライト化されたことでしょう。
視認性を向上させるために、明るさが向上しています。
もちろん、エクステリアのかっこよさも向上しているので、LEDライトになったことはメリットです。

ジープ・ラングラーのスペック

ジープ・ラングラーのスペックや特徴|旧モデルの中古価格は?
ラングラーには、2リッターエンジンと3.6リッターエンジンが用意されています。

・Unlimited Sport/Unlimited Sahara

エンジン:2.0リッター直列4気筒ガソリン・ターボ
最高出力:200kW[272PS]/5,250rpm
最大トルク:400N・m[40.8kg.m]/4,100rpm
JC08モード燃費:11.5km/L


・Unlimited Sahara /UNLIMITED RUBICON

エンジン:3.6LリッターV型6気筒ガソリン
最高出力:209kW[284PS]/6,400rpm
最大トルク:347N・m[35.4kg.m]/4,100rpm
JC08モード燃費:9.2km/L

V型6気筒で力強く走ることもできます。
燃費を改善しながらも、これまでのパワフルな走りは犠牲にしているないパワーユニットです。

2リッターターボでも、十分なパワーが出ているので、オフロードでも力強さを発揮可能です。
直列4気筒エンジンは低燃費を実現しているのが特徴。
街乗りにもぴったりです。

変わらない走破性の高さ

ラングラーの魅力は、変わらない走破性の高さ。
特に、UNLIMITED RUBICONは、「ロックトラックフルタイム4×4システム」が搭載されており、専用の変速比を持っている福変速機と合わせて、悪路や傾斜路でも進んでいく走破性があります。

「前後輪ディファレンシャルロック」を装備しており、前後を直結状態にすることも可能です。
また「電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム」は、フロントアクスルを柔軟にストロークさせることができます。

ジープ・ラングラーの歴史や中古価格

ラングラーの歴史や、中古価格を見ていきましょう。
現行モデルを除く、3代目までの特徴を見ていきます。

初代モデル

1987年にジープ・CJの後継車として販売がスタートします。
デザインは変更されていますが、CJから流用された部品もあります。

古いモデルではありますが、愛好家もたくさんいるので、レストアされた車体が残っています。
古くても100万円を下らない車体が多くあります。

初代モデルの中古価格はこちら

2代目モデル

大きく変わったのは、この2代目モデルからです。

前後共に5リンクとコイルリジットアクスル形状となって乗り心地も向上します。
また右ハンドル仕様も用意されました。
乗り心地がそれほどだったCJとは打って変わり、実用性が大きく改善されました。
先代モデルでは、オフロード性能が削がれましたが、2代目モデルではオフロード性能も原点復帰します。

ジープらしさを取り戻したモデルとも言えるでしょう。
20年ほど前のモデルもありますが、改造されている車体では100万円を超えるものもたくさんあります。
ノーマルのものでは、70万円程度で購入できるものも選択可能です。

2代目モデルの中古価格はこちら

3代目モデル

ジープ・ラングラーのスペックや特徴|旧モデルの中古価格は?
3代目モデルでは、これまでのモデルよりも大型化されており、4ドアモデルも追加されています。
2ドアモデルよりもホイールベースが延長されており、アンリミテッドというグレードになっています。

SUVとしてもユーティリティ性を備えたモデルになりました。
脱着式の樹脂製ルーフは、遮音性も高く、走行音も気にならないほどです。
中古車としては、新しいモデルですので、200万円から300万円が相場価格となっています。

3代目の中古価格はこちら

ロングセラーモデルの良さを引き継いだ本格派4WD

ジープ・ラングラーのスペックや特徴|旧モデルの中古価格は?
ロングセラーモデルの良さをそのまま引き継いだラングラーは、走破性の良さはそのままにSUVらしさを備えたモデルです。

ラグジュアリーに乗るだけでなく、本格4WDの走破性を楽しめる車種となっています。
悪路での走りの良さを体感してみるのもおすすめです。

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