2017年7月18日 更新

NSXは何位?ホンダの高級車ランキング[セダン・ミニバン]

ホンダの高級車をセダンからミニバンまで一挙にご紹介します。ホンダが誇る超高級車の新型NSXは何位?

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ホンダの高級車のイメージ

ホンダは、創業以来、F1を始めとした2輪、4輪のモータースポーツ活動に熱心に取り組んでいることでも有名です。また、車のラインアップも、時代のニーズに応じた車種展開を行い、多くのファンを獲得してきました。さらに、日本国内では、「ホンダ」ブランドのみを展開していますが、北米では、大衆車ブランドの「HONDA」と、高級車ブランドの「Acura」の2つのブランドを展開しています。そうした特徴のあるモデルラインナップには、さらにホンダが誇る高級ブランド、NSX を筆頭に300万円を超える価格帯にある高級車モデルも揃っています。

ホンダの高級車といえばこれ!お勧め高級車ランキング

ホンダの高級車に乗ってみたい、これから乗り換えを検討したいという人も多いと思いますので、ランキング形式で、お勧め車種をご紹介します。

第4位 オデッセイ(アブソルート・Xホンダセンシングアドバンスドパッケージ/362.5万円)

現行モデルは2013年に発売開始。1994年に初代モデルが発売されて以来、5代目にあたるモデルです。1994年当時業績が低迷していたホンダは、開発費の制約により、アコードのプラットフォームを利用してオデッセイを開発しましたが、ワンボックスカーでは常識となっていた後席スライドドアを採用できませんでした。しかし、これが逆に低ルーフミニバンブームの火付け役となり、大ヒットにつながったのです。
5代目となる新型オデッセイは、上質な室内空間と走行性能を、今までにない高い次元で両立した上級ミニバンとして開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走行性能、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能の全てを進化させました。超低床を活かした広い空間を確保しながらも、四角いフォルムとせず流麗で力強いプロポーションを追求し、デザイン性にも優れた一台として人気を集めています。気になる燃費性能も、クラストップの26.0km/L(JC08モード)を達成しています。
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第3位 アコード (タイプS アドバンスパッケージ/390.2万円)

1976年に初代モデルが登場。現行モデルは9代目になります。初代より一貫して、「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界に向けて車の新たな価値を提供。誕生から40周年(2016年)で、販売台数は累計で1270万台を超えています。ラインナップは、4ドアセダン「アコード」とツーリングワゴン「アコードツアラー」。全車に、ABSと車輪空転を防ぐVSA(車両挙動安定化制御システム)、それと協調するモーションアダプティブEPS(電動パワーステアリング)、サイドカーテンエアバッグシステムなどを標準装備しています。アコードのお勧めポイントは、ホンダの持つ先進技術を惜しみなく投入していること。テクノロジーを駆使した安全運転支援システム「ホンダセンシング」も、標準装備化されています。
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第2位 レジェンド(680万円)

現行モデルは、2015年に発売された5代目モデルです。1985年の初代レジェンドは、ホンダ初の6気筒エンジンを搭載。3ナンバー仕様車も用意された、フラッグシップカーとして導入されました。また、北米市場では「HONDA」の上級ブランドとして設定されている「Acura」の最高級乗用車として販売されており、2012年に一度生産が終了しましたが、2015年からはハイブリッド専用車として復活しています。現行モデルは、V型6気筒3.5L直噴i-VTECエンジンと、3モーターハイブリッドシステム、「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用。全モデルが4WD仕様となっており、特に左右の後輪は独立して制御されています。2つのモーターを内蔵することで、コーナリング時には必要に応じて外側後輪により多くの駆動力を送るだけでなく、内側後輪にも減速力を与えることで、旋回性能を高める仕組みとなっています。
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第1位 NSX (2,370万円)

1990年の発売以来進化を続けている、スーパースポーツモデルのNSX。2017年2月にフルモデルチェンジを行い、初代モデルから受け継がれる、卓越した運動性能を持ちながらも、誰もが快適に操ることができる「人間中心のスーパースポーツ」というコンセプトを継承したモデルとなっています。時代に合わせて進化したHONDA独自の先進的な電動化技術との融合により、新時代のスーパースポーツ体験を提供することを目指して開発。お勧めポイントは、ガソリンとエンジンと3つの電動モーターが組み合わされた、2シーターのスポーツハイブリッド車であることです。リアに1つと、フロントに2つのモーターを使用することにより、4輪の駆動力を自由自在に制御することが可能です。また、NSXには、3.5Lツインターボエンジンと、3つのモーターが組み合わされていますが、そのハイパワーにも関わらず、燃費は12.4km/L(JC08モード)となっています。
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〈番外編〉その1 クラリティFUEL CELL(リース専用車両)

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ホンダでは、1980年代から燃料電池車両の研究、開発をスタートしていますが、クラリティFUEL CELLは、ホンダ初の量産型燃料電池の市販車として、2016年に発表されました。1回の水素充填により、航続距離750kmを実現。燃料電池昇圧コンバーター、燃料電池スタック、駆動ユニットなど、燃料電池パワートレーンの小型化、一体化に成功。これらをボンネットに収めることで、5人乗りの他、ゴルフバッグが3セット積載できる、トランクスペースも確保されています。

〈番外編〉その2 新型S2000

「ZSX」の名称で、2017年10月東京モーターショーで公式発表予定と言われる新型S2000。そのスペックは、2Lの直4エンジンで300ps超えともいわれています。今から楽しみでならない1台です。

まとめ

創業以来、モータースポーツに力を注ぎ、独創的な車の開発に取り組んできたホンダ。高級車にも、オリジナリティ溢れるモデルが揃っています。実業家であり、技術者であった本田宗一郎氏の車づくりの哲学、想いは、後世に受け継がれホンダを「世界のホンダ」へ発展させてきました。常に挑戦を諦めず、進化を続けるホンダだからこそ、価格だけでは語れない真の高級車に魅力を感じる人にぜひ乗ってほしいと思います。
(マジョリティ)

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