2019年3月5日 更新

ダイハツ「ビーゴ」|中古車モデルと価格検証

ダイハツの小型SUVとして人気のあった「ビーゴ」。今回はビーゴの特徴や燃費から中古価格までビーゴの詳しい情報をご紹介していきます。5ナンバーサイズのSUVを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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ビーゴってどんな車?

ダイハツ「ビーゴ」|中古車モデルと価格検証
ビーゴは、ダイハツ工業が生産、販売していた小型SUVで2016年3月に生産終了となりました。
ビーゴという名称は、英語の「be(ある・いる)」から、「go(出る・行く)」への変化を意味しています。
この理由は生活や意識の変化をもたらすほど積極的に行動出来る車をイメージして命名されました。

2014年4月から発売されていたモデルは、1.5Lの直列4気筒エンジン(109馬力)を搭載していて、FR(後輪駆動)とメカニカルセンターデフロック付のフルタイム4WDシステムが選択でき、新車販売価格帯は価格は202万円~226万円程度でした。

ビーゴは5ナンバー規格に収まるサイズで、全幅は1,695mmとなります。
これは、日本の道路交通環境の中での扱いやすさを保証するタイプと言われています。

外観デザインはSUVらしさを表現しており、ダイナミックなフロントデザインも非常に印象的です。
リアビューは、背面に配置されているスペアタイヤが SUVらしさを表現しています。

魅力は?

ダイハツ「ビーゴ」|中古車モデルと価格検証
ビーゴ の搭載エンジンは、直列4気筒1.5Lの3SZ-VE型を採用しています。
これは、80kW/141N・mのパワー&トルクを発生するサイズに見合った馬力を生み出すと言っても過言ではありません。
そのため走行性能は非常に高いのが一つ目の魅力と言えます。

トランスミッションに関しては、FR車であれば4速ATの設定で、フルタイム4WD車は5速MTも選べます。
5mを切る最小回転半径によって小回りが効くのも扱いやすさのポイントになっています。

さらに、ビーゴの車内空間は、シンプルな造りでありつつも、程よい天井の高さや、見た目のコンパクトさに対して、広々とした室内空間となっているので、長時間の運転でも疲れにくく、くつろぐことができる点がもう一つの大きな魅力でしょう。

マイナーチェンジを繰り返し初代モデルがそのまま続いていた

ダイハツ「ビーゴ」|中古車モデルと価格検証
2006年から販売されているビーゴですが、何度かマイナーチェンジを行う形で推移してきています。

特に2008年11月のマイナーチェンジでは、より存在感を増したエクステリアデザインを搭載しました。

フロント・リヤバンパーやフロントグリルを新デザインという形を採用するとともに、「CX」「CX-Limited」に、新デザインの16インチアルミホイールを採用しました。

また、リアコンビネーションランプをクリアレンズ化している事も特徴としてあげられます。
シャンパンゴールドメタリックの新色をボディカラーに含め、全8色で設定されています。
燃費性能は、15.2km/l となっています。

その後のマイナーチェンジは2014年で、燃費性能は13.2〜13.8km/lとなりました。
この2014年のマイナーチェンジは、より便利に家族でも友人とのドライブや遠出でも使うことが出来るようになり、ビーゴの名前の由来、生活や意識の変化をもたらすほど積極的に行動出来る車にふさわしいのではないかという変更があります。

一つ目に見た目で変わった部分は、外見のボディザイズはコンパクトなままで5人乗りであっても、荷物がしっかり詰めるほどの広い車内となっています。

二つ目は高い地上高と短い前後オーバーハングにより、急勾配や段差を難なくクリア出来るようになりました。

三つ目に本格的な4WDを装備したことで、悪路走行時の信頼性も非常に高くなりました。
これですと何人かで外出に適していますから今までの生活とは違う場所にも行きやすくなったのです。

細い点では、テールゲートが横開きで、狭い駐車場などで難なく開閉を行える点も変わった部分でしょう。

グレードは?

ダイハツ「ビーゴ」|中古車モデルと価格検証
ビーゴはCXスペシャルとCXリミテッドがラインナップされています。
中古車価格はビーゴが50万~170万円くらいです。

ラインナップは、マニュアルエアコン&ダイヤル式ヒーターコントロールパネル、16インチフルホイールキャップ(スチール)を装備する「CXスペシャル」と、リヤスポイラー(ハイマウントLEDストップランプ付)、革巻ステアリングホイールを装備する「CXリミテッド」の2種となっています。

VSC(DAC制御&ヒルスタート・アシスト・コントロール付)を4WD車に標準装備しており、魅力あるラインナップとなっています。

まとめ

ダイハツ「ビーゴ」|中古車モデルと価格検証
ダイハツビーゴの様々な魅力や性能についてご紹介させていただきました。
コンパクトなサイズ感で普段乗りにはもってこいで、若いカップルからご家族でも運転しやすい車になっています。

生産終了から月日も過ぎてきましたので、中古車の台数も少なくなってきましたが、比較的新しい年式で状態の良いモデルでも手頃な価格で手に入れることができるかもしれません。
きっとその魅力に取りつかれることかと思います。
また、2019年中に新しいモデルが登場するとの嬉しい噂も上がっています。旧型のビーゴを復習して、これを待つのも楽しみかもしれません。

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