2016年3月13日 更新

車のグローブボックスに入れると危険なもの3つ

グローブボックスにものを入れているという方も少なくないと思いますが、本当にそれは入れても大丈夫なものでしょうか。ものによっては、危険なものもあります。危険性についてしっかりと理解しておきましょう。

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グローブボックスとは?

グローブボックスとは、助手席側に設けられている収納ボックスのことを指します。ダッシュボードやコンソールボックスなどと混同されがちですが、ダッシュボードは車の運転席から助手席にかけてのスペース。コンソールボックスは、運転席と助手席の間に設けられるいわば腕置きのような収納スペースのことを指します。

グローブボックスは、車の収納スペースの中でも比較的取り出しやすい場所にあります。またある程度の収納スペースがあるため、車検証をはじめCDケースなどさまざまなものを置いているという方も多いのではないでしょうか。
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特に夏場は車が高温になりやすい時期

季節の中でも特に夏場は、車内が高温になりやすい時期です。夏場になると猛暑と言われる35度を超えるような暑さも全国で見られます。まだ外気にさらされている部分は大丈夫ですが、夏場になると外気に触れない車内、特に直射日光の当たるダッシュボードは70度近くまで温度が上がることがあります。
ダッシュボードは危険だから、あまり日の当たらないグローブボックスであれば大丈夫だろうという考え方も間違いです。70度まで高温にならなくても、確実にグローブボックスの中の温度も高い温度になっているということを忘れてはいけません。
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【危険なもの】ガスライター

ダッシュボードに収納していて危険なものの代表格が、ガスライター。特に喫煙者の場合は、ガスライターを常備していて、もしものときのためにストックを車に入れているという方もいるのではないでしょうか。ガスライターには少しであっても燃料が入っているので、炎天下の中放置してしまうと発火の恐れがあります。
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【危険なもの】スプレー缶

曇り止めやタイヤワックスなどのスプレー缶を車内のグローブボックスに置いておくのも危険です。高圧ガスを使ったものであると、車内で爆発する可能性もあります。グローブボックス内はもちろんのこと、スプレー缶は車内に持ち込まないようにすることが大切です。
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【危険なもの】缶入りの炭酸飲料

そして意外に見落としがちなのが缶に入った炭酸飲料。開栓しないまま車のグローブボックスに放置していると、破裂する危険性があります。車に持ち込む場合は、ペットボトルの飲料にするようにしましょう。
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グローブボックスだから安心という考え方は危険です。ガスライターや炭酸飲料の缶ジュースなどをグローブボックスに放置していると爆発や破裂の危険があります。さらには、爆発などによって車に損害が出ることも。大切に車を扱いたいのであれば、危険とされるものは置いておかないようにしましょう。

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