アバルト アバルト595 2014年モデル
2014年10月モデル

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。今回、アバルトブランドとして初めて、「TFTメータークラスター」を採用。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」を搭載した。5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
グレード名 | 排気量 | 駆動 | 燃費 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|
コンペティツィオーネ | 1368cc | FF | - | 3,520,800円 | |
コンペティツィオーネ | 1368cc | FF | - | 3,358,800円 | |
ツーリズモ | 1368cc | FF | - | 3,315,600円 |
2014年4月モデル

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。「コンペティツィオーネ(Competizione)」にはマニュアルトランスミッション仕様も用意。全車右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
グレード名 | 排気量 | 駆動 | 燃費 | 価格 | |
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コンペティツィオーネ | 1368cc | FF | - | 3,488,400円 | |
コンペティツィオーネ | 1368cc | FF | - | 3,326,400円 | |
ツーリズモ | 1368cc | FF | - | 3,283,200円 |
2014年3月モデル

プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。パワートレーンについては、すべて5速セミオートマチックトランスミッションとする。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。さらに、アバルト595の50周年記念限定車「50thアニバーサリー」(全世界限定299台のうち日本には50台限定)、「ツーリズモ」をベースとした限定車「ツーリズモ リミテッド(Turismo Limited)」を設定(限定40台)を設定。今回、「コンペティツィオーネ(Competizione)」にマニュアルトランスミッション仕様を追加し、ラインアップの選択肢の拡がりを提供。「50thアニバーサリー」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。
グレード名 | 排気量 | 駆動 | 燃費 | 価格 | |
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コンペティツィオーネ | 1368cc | FF | - | 3,391,500円 | |
コンペティツィオーネ | 1368cc | FF | - | 3,234,000円 | |
ツーリズモ | 1368cc | FF | - | 3,192,000円 |