BMW X2 2020年モデル
2020年6月モデル

BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 18d MスポーツX」、「xDrive 18d MスポーツX エディションジョイ+」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i MスポーツX」、最高出力225kW/5,000rpmを発生するM Performanceモデル「M35i」を設定。限定車には、日本未導入の「xDrive 18d Mスポーツ」をベースとした、「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った「xDrive 18d Mスポーツ エディション・サンライズ」を用意(限定200台)。安全装備として、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。今回、高出力型直列4気筒2Lクリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive 20d MスポーツX エディションジョイ+」を追加。最高出力190馬力(140kW)/4,000rpm、最大トルク400Nm/1,750-2,500rpmを発揮する。WLTCモードでの燃料消費率は14.5km/Lであり、パワフルでありながら効率を高め、特に長距離走行に適している。安全装備は、衝突回避・被害軽減ブレーキ等を含む運転支援システムである「ドライビング・アシスト」を標準装備。日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、悪天候下でも安定した検知と警告をし、安全をサポート。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 排気量 | 駆動 | 燃費 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|
xDrive 20d MスポーツX エディションジョイ+ | 1995cc | FULL4WD | - | 5,360,000円 |
2020年5月モデル

BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 18d MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i MスポーツX」、最高出力225kW/5,000rpmを発生するM Performanceモデル「M35i」を設定。安全装備として、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「MスポーツX」モデルは、オフ・ロード・キャラクターが強調されたデザインで、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備などにより、個性をより強調したデザインとなっている。「M35i」は、専用設定が施されたMスポーツ・サスペンション、Mスポーツ・ディファレンシャル、Mスポーツ・ブレーキを採用することで、より正確なトラクション・コントロール、コーナリング性能を高めた。ヘッドライトやフォグランプ、キドニーグリル、ミラー・キャップは、M Performanceモデル専用のセリウム・グレーを採用すると共に、サイド・エアインテークには、シャープな印象を際立たせるブレード・デザインを採用。さらに、より空力性能が高いMリア・スポイラーを装備することで、M Performanceモデルとしての個性を強調。今回、「xDrive18d M Sport X」の価格改定を行うと同時に、「xDrive 18d MスポーツX エディションジョイ+」を追加。併せて日本未導入の「xDrive 18d Mスポーツ」をベースとした、「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った限定車「xDrive 18d Mスポーツ エディション・サンライズ」を設定(限定200台)。専用エクステリア・デザインとして19インチMライト・アロイ・ホイール、アダプティブ・サスペンション、Mエアロダイナミクス・パッケージ等を特別装備。ボディカラーは「アルピン・ホワイト」を用意。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 排気量 | 駆動 | 燃費 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|
xDrive 18d MスポーツX | 1995cc | FULL4WD | - | 5,520,000円 | |
xDrive 18d MスポーツX エディションジョイ+ | 1995cc | FULL4WD | - | 5,270,000円 |
2020年4月モデル

BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 20d MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i MスポーツX」、最高出力225kW/5,000rpmを発生するM Performanceモデル「M35i」を設定。安全装備として、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「MスポーツX」モデルは、オフ・ロード・キャラクターが強調されたデザインで、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備などにより、個性をより強調したデザインとなっている。また、「xDrive 18d MスポーツX」は、「X2」で初めて導入された、M Sport Xモデルを採用。フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備が採用される。「M35i」は、専用設定が施されたMスポーツ・サスペンション、Mスポーツ・ディファレンシャル、Mスポーツ・ブレーキを採用することで、より正確なトラクション・コントロール、コーナリング性能を高めた。ヘッドライトやフォグランプ、キドニーグリル、ミラー・キャップは、M Performanceモデル専用のセリウム・グレーを採用すると共に、サイド・エアインテークには、シャープな印象を際立たせるブレード・デザインを採用。さらに、より空力性能が高いMリア・スポイラーを装備することで、M Performanceモデルとしての個性を強調。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 排気量 | 駆動 | 燃費 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|
M35i | 1998cc | FULL4WD | - | 7,010,000円 | |
xDrive 20i MスポーツX | 1998cc | FULL4WD | - | 5,310,000円 | |
sDrive 18i MスポーツX | 1498cc | FF | - | 4,960,000円 | |
sDrive 18i | 1498cc | FF | - | 4,510,000円 |
2020年2月モデル

BMW Xモデルらしいオフロード走行と顧客の創造性を駆り立てる都会的な存在感を併せ持つSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)である新型「X2(エックス・ツー)」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒DOHCエンジン搭載、最高出力103kW(140馬力)/4,600rpmを発生し、7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を組み合わせる「sDrive 18i」、「sDrive 18i MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCディーゼル・エンジン搭載、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発生する「xDrive 18d MスポーツX」、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載、最高出力141kW(192馬力)/5,000rpmを発生し8速オートマチックトランスミッションを組合わせる「xDrive 20i MスポーツX」、最高出力225kW/5,000rpmを発生するM Performanceモデル「M35i」を設定。安全装備として、衝突回避・被害軽減ブレーキを含むドライビング・アシスト、スマートフォンとの連動を実現したBMWコネクテッド・ドライブを全車標準装備。エクストリーム・スポーツからインスピレーションを受けた「MスポーツX」モデルは、オフ・ロード・キャラクターが強調されたデザインで、フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備などにより、個性をより強調したデザインとなっている。また、「xDrive 18d MスポーツX」は、「X2」で初めて導入された、M Sport Xモデルを採用。フローズン・グレーのシャープかつ洗練されたアクセントがちりばめられた専用装備が採用される。「M35i」は、専用設定が施されたMスポーツ・サスペンション、Mスポーツ・ディファレンシャル、Mスポーツ・ブレーキを採用することで、より正確なトラクション・コントロール、コーナリング性能を高めた。ヘッドライトやフォグランプ、キドニーグリル、ミラー・キャップは、M Performanceモデル専用のセリウム・グレーを採用すると共に、サイド・エアインテークには、シャープな印象を際立たせるブレード・デザインを採用。さらに、より空力性能が高いMリア・スポイラーを装備することで、M Performanceモデルとしての個性を強調。今回、「xDrive 18d MスポーツX」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 排気量 | 駆動 | 燃費 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|
xDrive 18d MスポーツX | 1995cc | FULL4WD | - | 5,440,000円 |