シトロエン ZX 1992年モデル

シトロエン ZX 1992年4月モデル

M1セグメント(ミドルクラスの第1クラス)に属する、シトロエンのファミリーカーがZX。ミドルレンジのファミリーモデルゆえにボディバリエーションは豊富で、3Dクーペ、5Dハッチバック、ワゴンの3タイプが日本に導入された。搭載されるエンジンは、時期によって異なるが、1.6L、1.8L、1.9L、2.0Lの直列4気筒OHC。組み合わされるサスペンションはコンベンショナルなフロント/マクファーソンストラット、リア/トレーリングアーム。ただし、リアアクセルについてはマウントラバーによる、ホイールがサイドフォースを感知した場合に、前輪と同位相に後輪を回転するセルフステアリング機構が備わっている。実用性が問われるファミリカーらしくリアシートは、ハッチバックがスライド機能つきの6対4分割可倒式、クーペとブレークがダブルフォールディングの可倒式を採用している。安全装置として、94年より運転席エアバッグとプリテンショナー付きシートベルト、95年より4W-ABSが全車に標準で装備される。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
シュペール 1904cc FF 7.1km/l 2,850,000円
クラブ 1579cc FF 9.0km/l 2,390,000円