マツダ RX-7 2000年モデル

マツダ RX-7 2000年10月モデル

世界で唯一のロータリーエンジンを搭載するピュアスポーツクーペがRX-7。シーケンシャルツインターボ付きの2ローターエンジンは、タイプRSとタイプR用が280馬力、タイプRBのMT用が265馬力、タイプRBのAT用が255馬力という設定。サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンだが、RS用はビルシュタイン、R用は大径ハード、RB用はスタンダードとダンパーの種類が異なっている。また、RSは5速とファイナルギヤの変速比&減速比を他のMTモデルとは違うものを採用し、より走りにふったセッティングとなっている。このモデルは空力関係もかなり見直されていて、RS、RとRBのSパッケージに採用されるリヤウイングは翼端板付きでメインフラップを4段階に調整可能。フロントの冷却用開口部も拡大され、さらにエアクリーナーに空気を導入するためのみの専用ダクトや、ブレーキ冷却ダクトも追加されている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABSを標準で装着する。なお、2002年3月からは最終限定車「スピリットR」シリーズとしてタイプA(2シーター5MT399.8万円)、タイプB(4シーター5MT399.8万円)、タイプC(4シーター4AT339.8万円)と特別仕様車「タイプRバサースト」(4シーター5MT339.8万円)のみの販売となる。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
タイプRS 1308cc FR 7.2km/l 3,840,000円
タイプR 1308cc FR 8.1km/l 3,540,000円
タイプRB Sパッケージ 1308cc FR 8.1km/l 3,150,000円
タイプRB 1308cc FR 7.7km/l 3,140,000円
タイプRB 1308cc FR 8.1km/l 2,940,000円