メルセデスAMG GT 2021年モデル

メルセデスAMG GT 2021年2月モデル

メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。AMGのレーシングスピリットと技術をあますことなく備えたスパルタンなスポーツカー「GT」。ラインアップは、「ベースグレード」、究極のパフォーマンスを発揮する、公道走行可能なレーシングモデル「R」(完全受注生産モデル)、「R」の技術を取り込んだAMG GTのエクスクルーシブモデル「C」、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカー「ロードスター」、「C ロードスター」(完全受注生産モデル)を設定。特別仕様車には、メルセデスAMG GTの一部改良を記念した「ナイトエディション」、「ロードスター ナイトエディション」(全国限定40台(クーペ合計35台、ロードスター5台))を用意。砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現した。4L V8直噴ツインターボエンジン「M178」の最高出力を390kW (530馬力)、最大トルクを670N・mとともに大幅にパワーアップを図ったほか、電子制御ダンピングシステムを搭載した「AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション」を標準装備。「C(Comfort)」、「S(Sport)」、「S+(Sport Plus)」の3つのサスペンションモードを選ぶことで、走行状況に応じ減衰特性の調整が可能となった。さらに、電子制御式AMGリミテッド・スリップ・デフを標準装備。リアアクスルのコンパクトなトランスミッションハウジングに内蔵しており、この電子制御式のリミテッド・スリップ・デフは制御がきめ細かく、かつ高速なため、走りの物理的限界を新たなレベルへと引き上げ、駆動輪のグリップをさらに改善するほか、限界におけるコーナリング速度を高める。また、パワーアップに伴い、フロントブレーキに強大な制動力と耐フェード性に優れるベンチレーテッド式ドリルドディスク(ディスク径:390mm)を備える強化コンポジットブレーキシステムを採用。ハイパフォーマンスに対応する強大な制動力と耐フェード性、ペダル操作に対する優れた応答性を発揮する。安全装備では、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」、「ブラインドスポットアシスト」、「レーンキーピングアシスト」、「PRE‐SAFE」などを含む安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を全モデル標準装備した。今回、一部改良を行った。「R」、「C」、「C ロードスター」、は左ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
3982cc FR 24,530,000円
C ロードスター 3982cc FR 23,520,000円
3982cc FR 22,430,000円
ロードスター 3982cc FR 19,170,000円
ベースグレード 3982cc FR 17,670,000円