メルセデス・ベンツ CLSクラス 2019年モデル

メルセデス・ベンツ CLSクラス 2019年10月モデル

4ドアでありながらクーペを彷彿させるエレガントかつスポーティなスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させたメルセデス・ベンツ「CLSクラス」。ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECエンジン(最高出力194馬力、最大トルク400N・m、40.8kg・mを発生)を搭載した「CLS220d スポーツ」、新型直列6気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)などの新技術を搭載した「CLS450 4マチック スポーツ」を設定。「CLS450 4マチック スポーツ」に搭載される「M256エンジン」は単体で最高出力367馬力、最大トルク500Nmを発生、「ISG」はエンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力16kW 、最大トルク250Nmを発生する電気モーターで、「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電する。エンジンが低回転時には、その電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と、力強い加速を実現。安全装備として、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。「CLS220d スポーツ」は右ハンドル、「CLS450 4マチック スポーツ」は左右ハンドル設定。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
CLS220d スポーツ 1949cc FR 8,300,000円
CLS450 4マチック スポーツ 2996cc FULL4WD 10,790,000円
メルセデス・ベンツ CLSクラス 2019年1月モデル

4ドアでありながらクーペを彷彿させるエレガントかつスポーティなスタイリングに、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させたメルセデス・ベンツ「CLSクラス」。ラインアップは、2L 直列4気筒BlueTECエンジン(最高出力194馬力、最大トルク400N・m、40.8kg・mを発生)を搭載した「CLS220d スポーツ」、新型直列6気筒エンジンとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)などの新技術を搭載した「CLS450 4マチック スポーツ」を設定。「CLS450 4マチック スポーツ」に搭載される「M256エンジン」は単体で最高出力367馬力、最大トルク500Nmを発生、「ISG」はエンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力16kW 、最大トルク250Nmを発生する電気モーターで、「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電する。エンジンが低回転時には、その電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と、力強い加速を実現。安全装備として、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合には、自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用。今回、価格改定を行った。「CLS220d スポーツ」は右ハンドル、「CLS450 4マチック スポーツ」は左右ハンドル設定。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
CLS220d スポーツ 1949cc FR 8,150,000円
CLS450 4マチック スポーツ 2996cc FULL4WD 10,590,000円