メルセデス・ベンツ Mクラス 2000年モデル

メルセデス・ベンツ Mクラス 2000年5月モデル

メルセデスが始めて作ったSUVがこのMクラス。日本に輸入されるのは218馬力の3.2L V6OHCを搭載する「ML320」と272馬力の4.3L V8OHCを搭載する「ML430」、それに163馬力の2.7L直5DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボを搭載する新設定「ML270CDI」をラインアップする。ミッションは5速ATで、内装のドアトリム、ダッシュボードの材質、シートのデザインなど一部改良を施したML320は、新たにティップシフト機構付電子制御5速ATを搭載し、スポーティな走行可能とした。2.7Lディーゼルターボは、メルセデス・ベンツの新世代エンジンで、新開発の燃料噴射方式CDIにより、低回転域から豊かなトルクを発生し、優れた走行性能と燃費経済性を両立する。駆動方式はフルタイム4WD。センターデフにロッキング機構等を一切持たず、4エレクトロニック・スタビリティ・プログラムによって、4輪それぞれのブレーキの独立制御とエンジン出力制御で、グリップしている有効な駆動輪に駆動力を配分。ローギヤードを選択できるトランスファーも備える。サスペンションは前後ダブルウイッシュボーン。シート配列は前2名、後3名の5名定員で、それぞれが独立したシートを採用。ゆえにリヤシートは3名分それぞれを別々に倒すことができる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター付きシートベルトを標準装備。右ハンドルのみの設定。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
ML320 3199cc FULL4WD 7.3km/l 5,550,000円
ML270CDI 2685cc FULL4WD 9.5km/l 4,600,000円