三菱 ランサー 1999年モデル

三菱 ランサー 1999年7月モデル

三菱のベーシッククラスの5ナンバーセダンがランサー。88馬力の1.3L・OHC、110馬力の1.5L・DOHC、175馬力の1.6LDOHC、205馬力の1.8L・DOHCターボ、そしてエボリューションVI専用の2L・DOHCターボの5種が用意される。通常タイプのランサーは、じつに小型セダンの方程式に則った考え方で造られている。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2タイプ。ミッションは5MTと4AT。サスペンションはフロントがストラット、リヤはマルチリンクが用いられる。グレード展開はじつに豊富で2WDモデルが8グレード、4WDモデルが3グレードを用意。エボリューションモデルはVまでは限定車、現在はラインアップに加わっている。セダンフォルムではあるが完全なスポーツカーで、一般的なランサーとは切り離して考えた方がいい。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
T(注文生産車) 1298cc FF 960,000円
T(注文生産車) 1298cc FF 880,000円
GSR 1834cc FULL4WD 2,530,000円
GSR 1834cc FULL4WD 2,440,000円
MR 1597cc FF 1,980,000円
MR 1597cc FF 1,890,000円
MXサルーン 1468cc FULL4WD 1,850,000円
MXサルーン 1468cc FULL4WD 1,760,000円
MXツーリング 1468cc FF 1,590,000円
エクシード 1468cc FF 1,590,000円
MXサルーン 1468cc FF 1,570,000円
MX(注文生産車) 1468cc FULL4WD 1,560,000円
MXツーリング 1468cc FF 1,500,000円
MXサルーン 1468cc FF 1,490,000円
MX(注文生産車) 1468cc FULL4WD 1,470,000円
MXエクストラ 1468cc FF 1,470,000円
MXエクストラ 1468cc FF 1,390,000円
MX 1468cc FF 1,350,000円
MX 1468cc FF 1,270,000円
MX 1298cc FF 1,150,000円
MX 1298cc FF 1,070,000円
三菱 ランサー 1999年1月モデル

ランサーエボリューションは、ランサーをベースとして作り上げられたスポーツモデル。エボVIでも、競技車両のベースとして用意される「RS」と、公道ユースを前提にした「GSR」の2タイプが用意される。トレッド拡大によって広げられたボディは1770mmの3ナンバーワイドボディ。搭載されるエンジンは2Lターボ(4G63型)で280馬力を発生する。駆動方式はセンターデフ+ビスカスカップリングのフルタイム4WD。サスペンションはフロントが倒立タイプのストラット、リヤがマルチリンク方式。ミッションは5MTのみで、RSは3~5速をクロスレシオとしファイナルレシオを2種類用意する。GSRはブレンボ製ブレーキ、アクティブヨーコントロールシステム、レカロシートなども標準装備となるが、RSは機能的基本装備以外はほとんど装備されない。新デザインのバンパーを装備し、エンジン補機類や足まわりにも改良が施され、ブルー基調の内装を採用。なお、2000年1月よりターマック(舗装路)向けに性能を特化させた「トミー・マキネンエディション」が特別仕様車として追加される。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
GSRエボリューションVI 1997cc FULL4WD 3,240,000円
RSエボリューションVI 1997cc FULL4WD 2,590,000円

ニュース - 三菱 ランサー

復活求むっ!三菱ランサーエボリューション…ネオクラ回顧録
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試乗レポート - 三菱 ランサー

【インプレ'08】河村康彦 三菱『ランサーエボリューションX』イメージ通りの国産スポーツ4WD
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大きな売り物である“ツインクラッチSST”の仕上がりにまず感心。
【インプレ'08】松下宏 三菱『ランサーエボリューションX』進化の幅が実感できる
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プラットフォームから新しくなり、特別仕様車ではなく標準設定のモデルなった『ランエボX』で注目されるのは、何といっても「ツインクラッチSST」だ。