日産 リーフの口コミ・評価

日産 リーフ
総合評価
4.2
外観
3.8
走行性能
4.4
内観
3.9
乗り心地
4.7
価格
3.3
燃費
3.8

パワフル。静か。経済的。ただし冬は車内が寒い!

総合評価5.0外観4.0|内観5.0|走行性能5.0|乗り心地5.0|価格5.0|燃費4.0

中古で購入。それまではずっと軽自動車や1000ccクラスのガソリンエンジン車で、このリーフがEVデビューとなります。 実際乗ってみると、EVならではで加速の伸びが気持ちいい。峠の急坂も踏んだら踏んだだけグングン登る。エンジンの悲鳴だけがひどくて全然坂を登らない!なんてこともなく、どれだけ加速しても車内はひたすら静か。風切音やインバーター音も気になりません。車重もあるせいか走行の安定性もよし。とても快適です。 当時加入したZESP2のおかげで外部の急速充電器は定額で使い放題、自宅の200V充電も電力会社を見直したことで安上がり。ガソリンの高騰を尻目に燃料費を気にすることなくどんどん遠出しました。 ……が!いかんせん走行用バッテリーが24kW/h。航続距離はフル充電時のカタログ距離で200km。実際のところ、夏場の北海道では140km程度です。これが外気温の下がる冬となるとさらに下がり、路面状況と外気温の組み合わせが悪いとバッテリー残量の数字が見る間に減っていきます。それはもう、凄まじい勢いで。事前に急速充電器の場所を把握、走行スケジュールを計算しないとレッカーのお世話になる羽目に。高速道路や峠の急坂を気持ちよく飛ばしても残量の減り方に目を剥きますので注意が必要です。 さらに、寒冷地仕様車でも暖房の効きがあまり良くありません。北海道の冬は車内でも(特に足元の)防寒装備必須。しかもその暖房が、走行用バッテリーの残量を容赦無く圧迫します。これでも初期型のリーフよりは圧迫ぶりが改善されたと聞いて涙。 このように、とかく北の大地では冬場のデメリットが多いリーフではありますが、夏場の走りの快適さと経済性がそのデメリットを凌駕します。既に購入から5万km程走りましたが、バッテリーが劣化する様子もありません。 次に乗るのもEVになりそうです。その頃には数々のデメリットが多少でも改善されていると信じて。

Shikiさん(女性・40代・北海道)
所有形態
家族が所有
乗車時期
2016年12月
投稿
2020/07/11
車種
  1. 日産
  2. リーフ
  3. G(24kwh)

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