トヨタ クラウンハイブリッド 2010年モデル

トヨタ クラウンハイブリッド 2010年2月モデル

13代目となるクラウン(CROWN)は「ロイヤル」シリーズ、「アスリート」シリーズ、それにより環境を考慮した「クラウンハイブリッド」。ハイブリッドには、4.5L車クラスの動力性能と、2L車クラスの低燃費を両立するFR専用2段変速式リダクション機構付のハイブリッドシステム(V6・3.5Lエンジン+モーター)を搭載する。V6 3.5Lエンジンは296PS/37.5kg・mを、モーターは200PS/28.0kg・mを発揮、システムでは、最高出力345PSとなる。標準「ハイブリッド」とオートワイパー、ファイングラフィックメーターや電動チルト&テレスコピックステアリング(オートチルトアウェイ&リターン機能付)を装備する「Lパッケージ」、レーダークルーズコントロールやパワーイージーアクセスシステム(運転席)を装備する最上級「Gパッケージ」をラインアップする。今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインのベースを従来のクラウン「アスリート」から「ロイヤルサルーン」へと変更したほか、フロントバンパー・グリル・フォグランプ、リアコンビネーションランプ、ルーフアンテナなどのデザインを変更。インテリアは、木目調パネルの模様や、インパネ下部の色調を変更したほか、ステアリングスイッチやシフトレバー周辺にシルバー加飾を施した。加えて、HDDナビゲーションシステムに、目的地の目の前まで案内する機能や、有効期限の近づいたETCカードを挿入すると有効期限を音声案内する機能などを搭載し、利便性を向上させている。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
ハイブリッド Gパッケージ 3456cc FR 15.8km/l 6,200,000円
ハイブリッド Lパッケージ 3456cc FR 15.8km/l 5,800,000円
ハイブリッド 3456cc FR 15.8km/l 5,400,000円

試乗レポート - トヨタ クラウンハイブリッド

【トヨタ クラウンハイブリッド 試乗】4気筒エンジンが気持ち良い走りを実現…諸星陽一
【トヨタ クラウンハイブリッド 試乗】4気筒エンジンが気持ち良い走りを実現…諸星陽一
『クラウン』のハイブリッドが社会に広く受け入れられていくか否かは、日本のモータリゼーションの熟成度を計るうえでかなり重要な項目になるだろう。