トヨタ クラウンハイブリッド 2015年モデル

トヨタ クラウンハイブリッド 2015年10月モデル

1955年の誕生以来、「安心」・「信頼」といった伝統を積み重ね、正統派セダンとして進化してきた14代目となるクラウン。「ロイヤル」シリーズ、「アスリート」シリーズ、環境を考慮した「クラウンハイブリッド」を用意。水平基調の堂々として伸びやかな低重心の基本骨格と躍動感を両立したサイドビューと、王冠をモチーフとした迫力あるフロントフェイスが、揺るぎない存在感と品格を兼ね備えたクラウン独自の個性を強調。ハイブリッドには、直噴技術D-4S搭載の2.5L直列4気筒アトキンソンサイクルエンジンと、高トルクモーターの組み合わせにより、3L車に匹敵する動力性能と優れた環境性能を両立する、FR専用ハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、「ロイヤル」、「アスリート」、運転席8ウェイパワーシートを標準装備した「ロイヤルサルーン」、「アスリートS」、電動式リヤサンシェードを標準装備した「ロイヤルサルーンG」、「アスリートG」、4WD車「ロイヤルFour」、「アスリートFour」、「ロイヤルサルーンFour」、「アスリートS Four」、「ロイヤルサルーンG Four」、「アスリートG Four」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。ボディ接合部の剛性強化、フロント・リヤサスペンションのチューニング最適化により、操舵時の車両応答性やグリップ感とともに、乗り心地のさらなる質感向上を実現。また、ITS専用周波数(760MHz)を活用したITSConnectを世界初採用。クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号などの情報を、道路に設置されたインフラ設備とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援。さらに、走行中ドアミラーで確認しにくい後側方の車両をレーダーで検知し、ドアミラーのLEDインジケーターが点灯・点滅することでドライバーに注意喚起するブラインドスポットモニターを設定し、車線変更時の安全運転を支援。また、インテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能・駐車空間認識機能・ハンドルセレクト機能付)を設定し、駐車場での使用性を大幅に向上した。ボディカラーは、「ときの移り変わりを表す日本の色」をコンセプトにした新規設定の12色を含む、全18色を用意。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
アスリートG Four 2493cc FULL4WD 5,986,000円
ロイヤルサルーンG Four 2493cc FULL4WD 5,906,000円
アスリートG 2493cc FR 5,770,000円
ロイヤルサルーンG 2493cc FR 5,690,000円
アスリートS Four 2493cc FULL4WD 5,166,000円
ロイヤルサルーン Four 2493cc FULL4WD 5,156,000円
アスリートS 2493cc FR 4,950,000円
ロイヤルサルーン 2493cc FR 4,940,000円
ロイヤル Four 2493cc FULL4WD 4,526,000円
アスリート Four 2493cc FULL4WD 4,526,000円
ロイヤル 2493cc FR 4,310,000円
アスリート 2493cc FR 4,310,000円

試乗レポート - トヨタ クラウンハイブリッド

【トヨタ クラウンハイブリッド 試乗】4気筒エンジンが気持ち良い走りを実現…諸星陽一
【トヨタ クラウンハイブリッド 試乗】4気筒エンジンが気持ち良い走りを実現…諸星陽一
『クラウン』のハイブリッドが社会に広く受け入れられていくか否かは、日本のモータリゼーションの熟成度を計るうえでかなり重要な項目になるだろう。