フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 2008年モデル

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 2008年9月モデル

2世代目ゴルフワゴンの後継車種として誕生した「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。1,785mmのワイドなボディに、直列4気筒2Lターボと、1.4Lターボ/1.4Lスーパーチャージャー+ターボの全て直噴3ユニットを用意する。ゴルフGTIと同じ200psの2L TSIターボエンジンを搭載する「2.0TSIスポーツライン」は、6速DSGを組み合わせるトップモデル。バイキセノンヘッドランプ、ダークティンテッドガラス、スポーツシートやスポーツサスペンション+17インチアルミを備える。160psの1.4L TSIターボ+スーパーチャージャーエンジンを搭載する「TSIコンフォートライン」は、高効率な乾式クラッチの7速DSGを初めて組み合わせ、10・15モード燃費は従来の14.0km/Lから15.0km/Lへと約7%向上させた。また、AM/FM CDプレーヤーのデザインを一新すると共に機能の強化を図り、オーディオ外部入力端子を追加、様々な音楽ソースによる再生を可能とした。エントリーモデルとなる「TSIトレンドライン」は、1.4Lターボと7速DSGを組み合わせる。開放感あふれる電動パノラマスライディングルーフや、RNS 510(HDDナビ、DVD/CDプレーヤー、MP3/WMA再生、地デジTV受信、マルチファンクションステアリング連動オーディオコントロール、ボイスコントロールなど)をオプション装着で用意する。右ハンドルのみ。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
TSI コンフォートライン 1389cc FF 15.0km/l 3,020,000円
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 2008年8月モデル

2世代目ゴルフワゴンの後継車種として誕生した「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。1,785mmのワイドなボディに、ゴルフGT TSI同様170psの1.4L TSIターボ+スーパーチャージャーエンジンを搭載する「TSIコンフォートライン」、そしてゴルフGTIと同じ200psの2L TSIターボエンジンを搭載する「2.0TSIスポーツライン」、そして122psの1.4L TSIターボエンジンの「TSIトレンドライン」を新設定した。エントリーモデルとなるトレンドラインは、ゴルフのそれと同じ小排気量1.4Lで、直噴FSIテクノロジーに小型ターボチャージャーを組み合わせ、これにフォルクスワーゲン独自の新世代トランスミッション「7速DSG」を組み合わせることで、ワゴンタイプのゴルフとして過去最高の15.2km/l(10・15モード燃費)の低燃費を達成するとともに、2L 自然吸気エンジンに匹敵する高トルク特性を合わせて実現する。ESP(横滑り防止装置)や8つのエアバッグ等豊富な安全装備と、セミオートエアコン、新世代オーディオ等、十分な快適装備を採用。またゴルフヴァリアントの専用装備である電動パノラマスライディングルーフ(147千円)もオプションで選択可能となる。タイヤサイズは幅広な205/55R16を採用した。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
TSI トレンドライン 1389cc FF 15.2km/l 2,590,000円
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 2008年1月モデル

2000年2月から販売した、2世代目ゴルフワゴンの後継車種として導入される「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。1,785mmのワイドなボディに、ゴルフGT TSI同様、170psの1.4L TSIターボ+スーパーチャージャーエンジンを搭載する「TSIコンフォートライン」、そしてゴルフGTIと同じ200psの2L TSIターボチャージャーエンジンを搭載する「2.0TSIスポーツライン」の2モデルを設定する。これら2種類の直噴過給エンジンには6速DSGが組み合わされ、高出力と低燃費という相反する要素を高い次元で両立する。DSG(ダイレクト・シフト・ギヤボックス)は、マニュアルのトランスミッションを進化させクラッチ操作とギアシフトを電子制御したもので、2組のトランスミッションユニットを並列に組み込む。シフトチェンジは変速時のタイムラグがなくきわめてスムーズ。5世代目のゴルフハッチバックをベースに、全長を300mm以上延長したボディは、ダブルフォールディング式を採用した後席を折りたたむことにより出現する、フラットでスクエアなラゲージルームに生かされる。リヤネットパーティション、ラゲージネット、リヤスライディングカバーなどの装備をもつ。専用装備として、フォルクスワーゲン初の電動パノラマスライディングルーフを設定。従来比約3倍もの採光面積を持つ前後2分割式のガラスルーフとなる。また両モデル標準装備として、8つのエアバッグや、不安定な状況に陥るおそれがある場合にブレーキやエンジン出力を統合的に制御するESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、上級「2.0TSIスポーツライン」には、スポーツサスや225/45R17タイヤ、フロントスポーツシート、パドルシフト、更にバイキセノンヘッドライト等のスポーティな装備を採用する。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
2.0TSI スポーツライン 1984cc FF 11.2km/l 3,400,000円
TSI コンフォートライン 1389cc FF 14.0km/l 2,990,000円

ニュース - フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント

VW ゴルフヴァリアント 新型にも最強の「R」!オールトラック風の開発車両を目撃
VW ゴルフヴァリアント 新型にも最強の「R」!オールトラック風の開発車両を目撃
VWが現在、フルモデルチェンジに向け開発を進めている次期型『ゴルフヴァリアント』。その最強モデルとして『ゴルフRヴァリアント』が引き続き設定されること...
VW ゴルフヴァリアント 新型は「クーペ風ワゴン」に進化…今秋デビューか
VW ゴルフヴァリアント 新型は「クーペ風ワゴン」に進化…今秋デビューか
モデル廃止の噂もあったVW『ゴルフヴァリアント』だが、8世代目ゴルフにも設定されることが確実となった。新型ゴルフヴァリアントのプロトタイプの姿を、スク...

試乗レポート - フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント

【VW ゴルフヴァリアント TDI 3900km試乗】積載力アップと引き換えに失ったものは少ない[前編]
【VW ゴルフヴァリアント TDI 3900km試乗】積載力アップと引き換えに失ったものは少ない[前編]
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』で 3900kmあまりツーリングをする機会があったので、インプレッション...
【VW ゴルフトゥーラン 試乗】ゴルフヴァリアント より使いやすい本格ワゴン…青山尚暉
【VW ゴルフトゥーラン 試乗】ゴルフヴァリアント より使いやすい本格ワゴン…青山尚暉
世界のコンパクトカーのベンチマークになっているVWゴルフの7人乗り3列シートモデルが『ゴルフトゥーラン』。