フォルクスワーゲン ニュービートル 1999年モデル

フォルクスワーゲン ニュービートル 1999年9月モデル

フォルクスワーゲンの世界戦略車として長期にわたるヒット作となった愛称ビートル(かぶと虫)の後継車種となるのがニュービートル。デザインこそオリジナルビートルを彷彿させるのものがあるが、全く異なったメッセージを持つクルマに仕上られている。まず象徴的であった空冷式RRの駆動方式は室内を有効に使えるFFへと変更。搭載されるエンジンは、もちろん水冷でシングルカム方式の直列4気筒。最高出力は116馬力、最大トルクは17.3kgmを発生。ミッションは4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトーションビーム付きのトレーリングアーム。グレード展開はベーシックモデルのビートルと、装備を充実したプラスの2種。プラスにはレザーシートやレザーステアリングなどのレザーインテリア、チルト機構付き電動サンルーフ、アルミホイールなどが標準装備される。オリジナル譲りの堅牢なボディー設計の思想は受け継がれ、安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなど最新の装備も標準で装着される。ボディカラーは全7色、左ハンドルの設定で発売される。

  グレード名 排気量 駆動 燃費 価格
ニュービートル プラス 1984cc FF 9.8km/l 2,890,000円
ニュービートル 1984cc FF 9.8km/l 2,390,000円