人気SUVのメルセデス・ベンツ GLCに、プラグインハイブリッドの「GLC 350 e 4MATIC」が追加【新車】

コラム Clicccar

ミドルサイズSUVのメルセデス・ベンツ GLCに、プラグインハイブリッドの「GLC 350 e 4MATIC」が追加され、2021年1月7日から予約受注を開始しました。2019年10月にマイナーチェンジを受け、内・外装デザインをリフレッシュするとともに、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」が採用されています。

メルセデス AMG GLB 35 4MATICのエクステリア

今回追加された「GLC 350 e 4MATIC」は、最高出力211PS(155kW)・最大トルク350Nmの2.0L直列4気筒ガソリンターボに、最新世代のプラグインハイブリッドシステムが組み合わされています。

先代よりもリチウムイオンバッテリーの蓄電容量がアップしたことにより、モーターアシストが向上。システムトータルでの最高出力は320PS(235kW)、最大トルクが700Nmと強大なアウトプットを誇ります。130km/hまではモーターのみでの走行が可能で、バッテリー残量があればEVのように使うことも可能。

モーターによる航続距離は46.8km。13.5kWhのリチウムイオン電池は、ダイムラー社の完全子会社である「Deutsche ACCUMOTIVE」製で、小型化により複数のモデルに搭載することを前提とした汎用性が高い設計がされているそう。充電環境は、6.0kW(30A)対応の交流普通充電器本体が無償で提供されるほか、設置にかかる費用負担を軽減するため10万円のサポートも行われます。

さらに、充電サービス「Mercedes me Charge」に、普通充電器(AC)が定額で利用できる 「Mercedes me Charge AC」が新たに加わっています。月額基本料金3,000円(税込) で、全国にあるNCS加盟の普通充電器(AC)を追加料金なしで利用できます。

メルセデス AMG GLB 35 4MATICのリヤビュー

走りの面では、「インテリジェントアクセルペダル」に「プレッシャポイント機能」が用意されたのがポイントです。これはEV走行モードの際、これ以上アクセルを踏むとエンジンも作動することを知らせてくれる機能です。モーター走行の限界点でアクセルペダルの抵抗を増してドライバーに知らせることで、無駄なエネルギーの消費を抑えるエコドライブをサポートしてくれます。

そのほか、「MBUX」や先進安全装備も用意されます。機能の強化が図られた「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)」 は、対向車線を横切って右折しようとする際に対向車線を直進してくるクルマと衝突する危険があると10km/h以内であれば自動ブレーキが作動するものです。

対向車の検知は、フロントの長距離レーダーセンサーとステレオマルチパーパスカメラが担います。

「GLC 350 e 4MATIC 」の価格は899万円です。

(塚田 勝弘)

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