ドラレコって役に立つの?★当て逃げ特定★青信号の証明★証拠提出★過失割合逆転…ホントに使えた実例集【クリッカー独自アンケート集計報告:役に立った編】

コラム Clicccar

9月から10月にかけて募集したclicccar独自のアンケート「あなたのドライブレコーダー体験談を教えてください!」には、ドラレコユーザや購入を検討されている方から実に多くの回答が寄せられました。体験をお寄せくださった皆さんには改めて御礼を申し上げます。

クリッカーでは複数回にわたって、皆さんからいただいたナマの声をご紹介します。第1回目は、皆さんが一番気になる「こんなとき、ドラレコが役に立った!」という体験談をご紹介しましょう!

最初は、不幸にも当て逃げに遭ってしまったが、ドライブレコーダーのおかげで犯人を特定できたケースです。

画像はイメージです

★「片側二車線ある道路の左側車線で信号待ちをしていたら、クルマの間をすり抜けてきたスクーターがふらついて、フェンダーとバンパーにこすって逃げて行きました。ドライブレコーダーで確認したら、ナンバーのひらがなが小さくて分かりずらかったけど、警察で調べて貰ったら直ぐに判明。修理代を弁償してもらえました」(兵庫県・男性)

★「駐車中も広い画角で録画できるドライブレコーダーを取り付けていたおかげで、買い物に行ったお店の駐車場での当て逃げ犯人を捕まえる事ができました。犯人登場から事故の瞬間、その後の動作、逃げるところまで、ナンバーもバッチリ写っていて、警察の方に情報提供したら数時間で犯人が捕まりました。やっぱり駐車録画のあるドライブレコーダーは最強です」(兵庫県・男性)

お二人とも、無事に解決できたようでよかったです。それにしてもこの体験談を読むと、ドラレコの解像度や画角の広さが重要なことがわかりますね。もう1件、当て逃げ犯を検挙できたケースがありました

★「ある日の日中、買い物に行く途中でビッグスクーターに追突されました。クルマのリアハッチが変形するほどの勢いで衝突されたのですが、スクーターは態勢を立て直し、そのまま逃走しました。警察を呼んで事故処理を行ったのですが、設置されていたドライブレコーダーには、以下がばっちりと収められていました!
・スクーターがイエローラインを跨いで追い越しを行って接近し、ライダーがわき見をしたまま衝突する様子
・躊躇することなく逃走体制に入る半キャップヘルメットを被ったライダーの顔
・走り去るスクーターとナンバープレート
結果、スムーズに犯人が特定され、検挙と相成りました。双方の言い分がぶつかり合い、なかなか決着がつかない交通事故ですが、こういった明確な映像が存在することできわめて短期での解決が可能になります。遅々として進まない処理にストレスを抱え続ける日々は、事故で傷ついた心身にさらなるダメージをもたらします。それを防止するためのドライブレコーダー設置という投資は、金額以上の結果をもたらしてくれますよ!」(神奈川県・男性)

どれもドラレコのありがたみをひしひしと感じるお話ばかり。これまで当て逃げは泣き寝入りになってしまうケースも多かっただけに、ドラレコの存在は画期的といえますね。

次はあいにく事故に遭ってしまったが、ドラレコのおかげで自分の無過失が証明できた、あるいは過失割合を軽減できたという回答をご紹介します。

★「交差点を直進しようとしたところ、右折レーン(矢印のみで区分線無し)に入った前走車(ウインカーで右折表示)が、突如直進してきて接触してしまいました。挙げ句に『右折ウインカーは出してない、過失は5:5だ』と主張する始末。当方はドライブレコーダーを装着していたので、交差点進入直前からの動画を提出し相手の右折表示が証明されたため、過失割合は当方2、相手8に出来ました」(長野県・男性)

★「追突事故の被害にあった際、何もなければ立証の難しかった加害車両の衝突時の加速度をドラレコのおかげで立証でき、なんと不起訴だった相手を有罪に持ち込むことができました。量刑が覆ったため自動車保険の賠償内容も自分優位となり、『泣き寝入りしかない』と言われたすべてが、泣き寝入りせずに済みました」(三重県・男性)

これらもドライブレコーダーが最高に活躍した場面といえるでしょう。目撃者のいない事故は水掛け論になってしまいがちですが、証拠を動画で残せれば自分の立場を明確に主張できて心にゆとりが持てますね。同じようなケースを送ってくださった方は他にもいらっしゃいます。

★「地方道を走行中に先行車が右折して狭い道路へ進入しました。直後、その路地から出てくるクルマがあったため先行車が停車したのですが、自分も同じ道へ右折するため、元の道路で停車していたところ、先行車がいきなりバックを始めました。クラクションを鳴らしましたが停車せず自分のクルマのフロントと衝突しました。相手方の保険会社にドラレコ映像を提出し、責任区分0:100で無事解決しました」(神奈川県・男性)

画像はイメージです

★「先日、コンビニの駐車場からクルマを出そうとバックし、静止した直後にドンっとぶつけられました…。相手側はこちらの非であるように主張していたのですが、前方のみとはいえドライブレコーダーを付けており、その画像から、静止して少ししてからぶつかった様子が分かりました。その映像を提出したら、相手側は『実はよく見てなかった』などと主張を変更してきました! ほんっとに付けててよかった。ぶつけられた際には気が動転して自分の挙動に自信が持てなくなりますが、ドライブレコーダーの映像があったため、自分の行動の記憶にも確証が得られて本当に心強い味方でした。前方のみでも取り付けて本当によかったと感じましたが、機会を見て後部も撮影できるものに変更したいな、と感じています」(東京都・男性)

★「仕事中、細い路地を制限速度の30km/h程度で走行していたところ、猛スピードで走ってきた高校生の自転車と軽く接触してしまいました。自分が悪くないと思っていても、相手が自転車のため相当焦りました。警察が現場に到着後、ドライブレコーダーの映像を見てもらいましたが、自分の運転に非がないことが証明されてお咎めなし。ドライブレコーダーに助けられました!」(埼玉県・男性)

アクシデントは意外なところで起きるもの。旅行中のホテルで災難に遭われた方もいましたが、ドラレコが解決してくれたようです。

★「旅先で、ホテルの機械式駐車場から出庫しようと思い、 せり上がり式の侵入防止パイプが下に収まるのを待っていたのですが、パイプが下がり切らないうちに誘導係のガードマンが前進の指示を出したため、車両のスカート部をパイプにメリメリと食い込ませてしまいました(運転席からは見えません)。その時の状況が一部始終ドライブレコーダーに記録されていたので、事情聴取に来た警察官が状況を確認し、争うことなく保険処理を済ませることができました」(京都府・男性)

ディーラーの元営業マンの方からは、お客様が遭遇した事故のレポートも寄せられました。

画像はイメージです

★「5年前までディーラーの営業マンでした。その時、自分の担当するお客様に起きた話です。それほど広くはない片側一車線の道どうしの交差点。右方向から来た車両が赤信号に気付かずに交差点に進入し、青信号から黄色に変わるときに交差点を直進しようとしていたお客様の右側面に衝突してしました。相手に悪気はありませんでしたが、そもそも信号に気が付いていないため、信号無視の自覚がありません。お客様も『青だったと思う』が、衝突されてクルマを止め、あらためて信号を見た時には『すでに自分が赤信号』という状況です。有力な目撃証言もありませんでしたが、事故直後にお電話いただいて私も現場に行き、事故現場確認中の警察官に説明して「ドラレコのSDカード」を保管してもらいました。後日、警察署で「お客様・相手の人・警察官」の3者でドラレコ映像を確認し、相手の信号無視と確定、一件落着しました。

自動車ディーラーの営業マンはこんな場面でも活躍されるのですね。お次は、偶然録画された他車の事故の映像を提出したというエピソード。

★「他の事故を録画したので、資料として提供したことがあります。双方が食い違った意見を述べていたそうですが、私の提供した映像で、事故と保険の対応がスムーズに行えたと喜んでもらいました」(兵庫県・男性)

さらにはこんなことも。ドラレコがなければ減点&罰金でしたね!

★「先日、信号のある交差点を右折した際、前方にいた警察官に停められました。信号無視といわれたので、『信号は時差式で信号無視はしてない』と伝え、ドラレコをその場でみせたら、警察官が、『私の早とちりですみません』と謝りました。ドラレコを付けてて良かったと思いました」(千葉県・男性)

最後に、見習いたいドラレコライフを送っておられる方をご紹介しましょう。

★「ドラレコには自分の走り方も記録されるため、自分自身も交通ルールをしっかりと守るようになりました。あおり運転をされても、逆らわず、すぐに脇道にそれるかコンビニに入って譲るようになりました。自分のマナーを律することで、交通事故やトラブルを回避できるので良いと思います。ただし、取り付けているドラレコは海外製の安いものなので、事故のときに役立つかは不明です」(宮崎県・男性)

いかがだったでしょうか。実際に起きたナマの体験を聞くと、改めてドライブレコーダーのありがたさがひしひしと分かりますね。「ドラレコ付けようかな」と考えておられる方には、ぜひとも装着をお勧めしますよ!

※紹介した回答は読みやすさを考えて一部修正いたしました。

(まとめ:クリッカー編集部)

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