東京国際カスタムカーコンテスト2022の受賞車を見てきた!セダン部門編【東京オートサロン2022】

コラム Clicccar

東京オートサロン2022の出展車両の中から、来場者の投票によってNo.1カスタムカーを決定するのが「東京国際カスタムカーコンテスト」です。各部門ごとに優秀賞2台、最優秀賞1台の計3台が選出され、最終日の1月16日(日)にトロフィーと記念の盾が贈られる表彰式が行われました。

東京国際カスタムカーコンテスト2022では、8つの部門が設定され、選出されたクルマたちは魅力的なものばかりです。今回はその中からセダン部門の受賞車を見ていきましょう。

東京オートサロン2022の中でも異彩を放っていたこのセンチュリー。

Low Limo

センチュリーのストレッチリムジンというものはかなり以前から手掛けるビルダーがありましたが、それでもこんな窓二つ分というボディ延長したストレッチリムジンは無かったと思います。

Low Limo

NATS日本自動車大学校の卒業制作として出展されていたこのセンチュリーのリムジン「Low Limo」は読んで字のごとくローダウンしたリムジンで、延長したボディにガラスサンルーフまで備えます。

Low Limo

インテリアに目を向けると、延長された部分にはバーカウンターが設けられ、ハリウッド辺りのリムジンのような感じが漂ってきます。

Low Limo

卒業制作というだけあって、これだけ改造を施したセンチュリーをしっかり車検に通して、公道を堂々とドライブするところまでしなくてはいけません。

つまり公道走行に耐えるような強度をもってストレッチするという、かなり技術レベルの高いことを学校で教えているということになります。これが公道を走る姿を見てみたい!

詳しいレポートは関連記事 NATS日本自動車大学校(中ホール・4)のブースにはベース車の名残がないカスタムカーがズラリ勢揃い!【東京オートサロン2022】 をご覧ください。

こちらも専門学校、静岡工科自動車大学校が手掛けたカスタムカー。スタンス系を目指したというインプレッサセダンです。

BUG EYE

圧倒的なブリスターフェンダーに収まる引っ張りタイヤや、スムージングを施した前後バンパーなど、迫力あるカスタムが施されています。

ベースに丸目のインプレッサを使っていることにより、可愛らしさが前面に出ているところが票を集めたポイントでしょうか。

日本では「オッサングルマ」の代表格のように見られるトヨタ カムリですが、アメリカではRAV4と並んでトップクラスの売り上げを誇るUSトヨタの屋台骨です。

FINAL KONNEXION カムリ

US市場では、老若男女問わず乗られているカムリ。当然、カッコよく乗ろうという動きもあって、そんな雰囲気を日本市場に落とし込んできたのが、FINAL KONNEXIONのカムリです。

FINAL KONNEXION カムリ

フロントバンパー、リアバンパー、サイドスカートにトランクリッドスポイラーと、過度にならないまとまった雰囲気のエアロですが、USDMの雰囲気をまとっていることもあって、ローダウンスタイルがよく似合います。

FINAL KONNEXION カムリ

リアフェンダーにエアアウトレットを設けることで、ロボティックでジャパニメーションな雰囲気も出していて、セダンのカッコよさをよく知っているFINAL KONNEXIONならではのカスタムです。

(写真・文:松永 和浩

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NATS日本自動車大学校(中ホール・4)のブースにはベース車の名残がないカスタムカーがズラリ勢揃い!【東京オートサロン2022】
https://clicccar.com/2022/01/15/1153003/

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