バックビューカメラも車種専用設計へ

コラム Clicccar

大きなミニバンやSUVに限らず、いまや必須装備になりつつあるバックビューカメラ。市販品も多いですからドライバーの死角をフォローしてくれる装備として装着を考えている人も多いでしょう。

カーナビの「ビッグX」や後席用モニターの「リアビジョン」で車種専用設計を採り入れているアルパインでは、バックビューカメラも車種専用化を推し進めています。

アルパインでは、クルマのステアリング操作に応じてガイド線が予測方向を表示し、さらに「バックドアガイド線」にも対応。

「バックドアガイド線」とは、駐車の際にバックドア(リヤゲート)の開閉可能な距離を表示するもので、「障害物などでリヤゲートが開かずに、再度クルマを前に出す」といった手間が省けます。

簡単そうですが、ステアリング操作角度やガイド線の表示を連動させるには、車両サイズを基準とした車種ごとの専用設計が必要で、アルパインらしい機能ともいえます。

対応車種はヴォクシー/ノア、ヴェルファイア/アルファード、プリウス、アクア、エスティマ、オデッセイ、ステップワゴンなどがあり、価格は車種により異なりますが、2万8500円〜3万700円(税・取付費別)。

また、同時発表された「マルチビュー・フロントカメラ」の「HCE-C250FD(税・取付費別2万2000円)」と「HCE-C250RD/HCE-C250RD-W(2万2000円)」は、車両前方や後方をフロント/リヤビュー(ノーマル)、コーナービュー、パノラマビュー、トップビューの切替が可能です。

(塚田勝弘)

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