マニアックな名車ベスト5

コラム Clicccar

今回登場する乗り物5台はアバンギャルド(革新的)なクルマ・バイクです。

時代の一歩先を行き過ぎていた軽ハイブリット車、企業間コラボレーションという斬新なアイデア車、雑貨店が販売したクルマ……どの乗り物も皆様に愛されて欲しいという願いを込めて発売されましたが、お客様の評価はイマイチでした。

発売がちょっと早すぎたようです。でも、機は熟しました。時代がようやくクルマに追いつきました。個人的には今、再販売したら『売れる』クルマだと思っております。メーカー各社様、再度ご検討ください。もし、購入したいという方は中古車市場となります。ご注意ください。

●無印良品「MUJI Car 1000」

シンプルイズベストでおなじみの「無印良品」がかつて販売したクルマです。ベースは日産のマーチ(K11型)。販売は1000台限定でした。無印らしく外観部分にはメーカーロゴなど一切なし。新車で購入すると、無印良品オリジナル「スチール14型折りたたみ自転車」がもらえました。実に無印良品らしいオマケですね。

●ルノー「カングーBeBop(ビボップ)」

ルノーの人気車カングーの派生車。大胆かつ奇抜なクルマとして、2010年8月に発売。後部から乗車も、後部座席を取り外すことも可能で、アクティブ派ユーザーの遊び心にかっちりハマル一台ではないでしょうか。開閉式のグラスルーフなどを装備し、オープンカーのような開放感も味わえます。

●PIAGGIO「MP3 Yourban 300ie 」

風を切りながら安定感のある走りを満喫!PIAGGIO の三輪スクーターです。画像は「MP3 Yourban 300ie」。MP3は2007年に日本に上陸し、普通免許で乗れるスクーターとして人気を集めました。ですが法改正があり自動二輪車となり、徐々に人気にかげりが見え始めました。2012年のモデルを最後に以後、新モデルは販売されていません。現状では中古市場での購入になります。

●スズキ「ツイン ハイブリット」

2003年デビュー、軽自動車初のハイブリットカー「ツイン」。ベース車はアルト。燃費は32〜34km/リッターと表記されていました。爆発的ヒットかと思いましたが、セールスは不調に終わりました。オモチャの車のようにキュートで独創的なルックスは、女性から高評価。現在、販売したら大ヒットとなりそうな気がします。

●トヨタ「WiLLサイファ」

「WiLL」とは、1999年8月に、「アサヒビール株式会社」「花王株式会社」「近畿日本ツーリスト株式会社」「トヨタ自動車株式会社」「松下電器産業株式会社」の5社が、業種を超え合同で発足させたプロジェクト企画。WiLLサイファはそのプロジェクトの一環で販売されたクルマ。コンセプトはネットワーク社会とクルマの融合。近年はスマートフォンとクルマの連動性が重要視されていますが、2003年にネットワークとクルマの連携をいち早く実現。残念なことにこの車の発売後WiLLプロジェクトは解散となりました。

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(久保友宏)

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